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筆箱紹介・弍

こんにちは、お久しぶりです。はうすです。今回も筆箱紹介をやっていこうと思います。是非最後まで見ていってください!

筆箱

コーンフレーク

使ってる筆箱はユナイテッドビーズのベンディペンケースです。ユナイテッドビーズのライトという色が個人的にすごく好みで、ボートの方も愛用してます。ボート同様小物もたくさん入れることが出来ます。使いやすくて最高です。

シャーペン

前回同様シャーペンは2本入れています。「あれ?アクリルは?」と思った方もいるかもしれません。(多分いない)理由としてはただ単に0.5mmの使用頻度が減ってきてしまったので外してしまいました。家では結構使ってます。まぁそれは置いといて紹介をしていきます。

1本目は緑陽工房(旧:グリーンサン工房)のPGxカスタム軸です。内部機構はpmgのものを入れて使っています。普通のカスタム軸と違うところはグリップに溝があるところです。グリップ力があるかと言われればないかもですが、六角形なこともあり持ちやすくはなってると思います。本当に使いやすいです。それと硬度表示窓は塗装したものです。

2本目はチビデブの愛称で親しまれているLAMYのスクリブルです。最近買ったものですが即スタメン入りですね。短いペンといえば、クリップが手に当たったりしてストレスになるかもですがこのペンはクリップが曲がっているためストレスになりません。また、そのクリップが手にフィットして気持ちいいまであります。それと控えめなクッション機構まで付いています。是非とも復刻してほしいです。

ボールペン

統一感なし!!

ボールペンは色々入れ替えたりして来ましたがこいつらで結構決まってきた気はします。それでは紹介していきます。

1本目はLAMYのスイフトです。LAMY2本目ですね。このペンの特徴としては、ノックしたらクリップが沈む、そしてパンチンググリップです。クリップが沈むことで書いてる時に手にクリップが当たりません。また、このパンチンググリップはグリップ性能はそこまでだと思います。ですが、あるかないかで言ったらデザインに大きく差が出ると思います。個人的にはあった方がいいと思いますね。中のリフィルにはジュースアップの0.4mmのオレンジを入れています。発色がいいです。

2本目はカランダッシュ849のラポヤです。特に言うことはありません。安定です。リフィルは純正のゴリアット芯の黒を入れています。

3本目はスマッシュの芯ホルダーに4Cの赤を入れたものです。スマッシュのボールペンは相場が高すぎるので芯ホルダーをボールペンとして使っています。蛇腹のノック部分がとにかく好きです。グリップはもう削るのがめんどくさくなってしまったので鬼ダサになってます。気が向いたら削ろうと思います。

4本目はゼブラの格子柄のボールペンです。正式名称がわからないんですよね。。中にはc300系のリフィルが入るのでサラサRの水色を入れています。格子柄がイカしてます。

マーカー

マーカーは無印のサインペンのさびあさぎを使っています。主張の控えめな色で教科書やプリントを彩ってくれます。主にアンダーラインをひくために使っています。軸の色も好みです。

小物系

どれも必要不可欠なものばかりです。前回と同じく説明したいものだけ説明します。

消しゴムはLIONのNO.10です。消しやすい上にカバーのデザインもおしゃれです。

芯ケースはc357を使っています。今はもう廃番になってしまいました。巡りで運良く手に入れられたのでよかったです。0.3mmと0.7mmしか使っていませんが結構役に立ってます。

第2の芯ケースはステッドラーのオールブラックを改造して芯ケースにしたものです。中にはuniの2mmの芯を入れてます。時々スマッシュの芯ホルダーに噛ませてます。硬度はHBです。

まとめ

ここまで読んでくれてありがとうございました!今回は1本1本のペンの紹介が長すぎましたね。。次はもっと簡潔に紹介できるよう改善します。Twitterでは、はすという名前でやってるのでフォローしてくれると嬉しいです。
いつになるかは分かりませんがまた筆箱紹介はしようと思います!
それではまた!!!

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