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LAMY safari twinpen

こんにちは、気分が乗らなかったので改名してみました。howです。前回の更新から約1ヶ月、いいペースですね。まだ飽き性を発揮していません。今回は初めてのペン単体の紹介をしてみようと思います。

サファリについて

まずサファリについてです。サファリといえばグリップとクリップが特徴的な老若男女問わず使われているあのペンです。LAMYを代表するような筆記具ですね。

概要

身長:約14.5cm
体重:約14g
残念ながらウエストは測ることが出来ませんでした。

次にリフィルです。d1のリフィルが入ります。余談ですが、僕は赤を入れて丸つけ用として使っています。純正のリフィルは、まぁ。。って感じです。
それはさておき、ここに1つ欠点があり、それはリフィルを差し込む部分がプラスチックなところです。耐久性に欠けてしまいます。LAMYらしいといえばLAMYらしいですね。
言い忘れてましたがmp(0.5mm)+bpの2色ボールペンです。

BPとの比較

ツインペンの方がグレーに見える

次にBPとの比較です。まず見て分かるのが全長が違います。それに伴ってなのかクリップの長さも違いますね。下の方にフォーカスを当てるとペン先も違います。

下がツインペン

また、分かりづらいですがノック部の蛇腹の数も違います。これはシャープ機構のノックのしやすさを考慮したのかな、と勝手に考えています。それと経年劣化かもしれませんが蛇腹の質感、そして軸の色も若干違います。

個人的な感想

個人的に思ったことをいくつか述べようと思います。
まず、使いやすさですね。片手だけでもぬるぬる切り替えができるので便利です。また、切り替えた時のカチッという音が最高です。

次に、写真では少し分かりづらいですが、〇と▽の部分です。地味ですが個人的にツインペンのここが1番好きです。stトライペンの様な、はっきりと色を表示するものではなく図形というのが遊び心の様なものを感じて感動しました。
また、軽く持ちやすいため、長期筆記にも優れています。これはサファリ全般に言えることですね。それとシャープ機構のガタツキもほぼ無に等しいと感じました。普通に書きやすかったです。
いつかシャープ機構で問題を解き、即座に切り替え!からの丸つけ、なんて事もしてみたいです笑

まとめ的な

ここまで読んで頂きありがとうございました!
今回は今溺愛中のツインペンについて少し書いてみました。初めての単体紹介ということもあり、へったくそな文章になっちゃいました💦ですがここまで書いてみて、より一層ツインペンへの愛が深まった気がします。
あまりフリマサイト等では出回ってないけれど売っていれば是非とも買ってみてほしいです。(流行ってほしくはないですけどね笑)
少し長くなってしまいましたね。この辺で終わろうと思います。
それではまた!!!

個人的にお気に入りの写真

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