kin71 青い律動の猿🐒

幻想をつり合わせる
魔術を遊ぶ日

2023年冬至明け
「新しい地球」には続けていけない
不毛のやり取りの案件と
内側で向き合う日々

例えば期日までに連絡がない方
何度言っても伝わらない関係性
何をどうしたら良いんだろう？

（何度も何度もアプローチ済）

そんなことを呟きながら
宇宙に祈りを解き放った瞬間に

目の前の存在の I AMが
戻ったのがハッキリ解りました♡

本当に何が起きたの？？と
思うくらいの変化に
これこそが新しい地球の在り方と
目が覚めたのです

✨私と目の前の存在にとって
win-winの祝福がどうか
もたらされますように✨

不毛の関係性は
どちらか（或いは両者）が
古い地球に同一化しているか
過去の幻想を
手放せない時に
起こるような気がします

身近な家族や親しい関係性程
記憶からの無毛のやり取りが
延々と続き終わることはない。。

そんな年末あるあるの
やり取りが続く中
自分の感情を許していきつつ

内側から出てきた言葉は

「自分も目の前の存在も
それぞれにとって win-winの結果を
受容することができますように」

という祈りでした。

本当に信頼の中で手放すこと。

世界に争いが絶えないのは
「どちらが正しい」という
過去の幻想から離れられない
からなのかもしれません。

幻想をつり合わせるとは
互いが、或いはどちらかが
幻想を観ていることを知ることで

それを正そうとするのではなく
（どこかで身近な存在に対して
それをしてしまいがちでは
ないでしょうか。。私もあるある）

何とか解決しようとする自分を
まず解放して、解決しようとする
次元から「時空を超える」

絡んだ糸や鎖を外すには
自分がその幻想から自由になる
必要があるのだという

とてもとても解りやすい
メッセージだったのです。

その気づきと共に333と777が
交差して行きました♬

過去のその人を観ている限り
その人は過去の記憶の存在のまま
振る舞い続ける

そう。。創造者は自分

それを知る人こそ「皇の時代」を
生きるリーダーであり
そのことを理解することこそ
真の自立というのでしょう。

両者にとってのwin-winを
祈った瞬間に

目の前の存在は神棚を拝し
その表情も今ここに
戻ってきました♡

相手を変えようとするのではなく
その握っていた手を放し
互いのwin-winを祈った瞬間の
目の前の存在の変容は

その関係性が「新しい地球」にも
続くかどうかも瞬間に解ることを
見せてくれたような気がします。

それは真に天の意思に委ねる

「トラスト」

新しい地球は
シンプルに手離し
握っているものやことが
少ければ少ないほど

魂職や魂の仲間に出会うことが
できると伝えてくれている

そんなことを感じる
青い猿の昼下がりです。

〜愛と感謝の祝祭と共に〜

マルマリア♡妃出子