第1回『ふかぼり!宇宙兄弟』始めます

皆さまこんにちは。早くも4月、新年度ということで新しい生活の方も今までと同じだよという方もいかがお過ごしでしょうか。
例年より早い桜の開花で、ならば花粉症の時期も例年より早く終わるのでは…?と少しソワソワと期待しております樹咲(@RiyokoKisaki)です。

noteブログTwitterをいつも読んでくださっている方も、『宇宙兄弟』の作品名で覗いてみた!という方もありがとうございます。宇宙兄弟公式サイトにて宇宙兄弟メシを担当しておりました樹咲リヨコと申します。

宇宙兄弟メシ、単行本に追いつきましたので先月の第30回で一旦最終回となりました。公式で今までご覧いただきました皆さん、そして実際に作ってみた!やRT・いいねしてくださった皆さん、cakesの追っかけ連載で知ったよ!読んでいるよ!という皆さん。この場を借りて、改めてお礼を言わてください。

本当に本当にありがとうございます!

大好きな作品の一つである『宇宙兄弟』。登場人物の誰もが魅力的で、その言動は自分が置かれている立場や、年齢や、今の感情によって響いてくる言葉やシーンがありますよね。

そして原作者の小山宙哉先生が「キャラクターの“生活”を描かれている」というとおり、宇宙兄弟の人物たちは私たちと同じようにご飯を食べたり眠ったりトイレに行ったり…自分たちと同じように“生活”をして“生きて”いることが見えて、より一層魅力的に映り、身近に感じる。そんな方が多いのでは?と思っています。

あ~宇宙兄弟最高!面白いな~!

そう思いながら単行本を読み返していたある日、私は思いました…。宇宙兄弟の名シーンや印象的なシーンは、食事と結びついているものが多いな!と…。

序盤の代表的な名シーンの一つ。閉鎖環境で皆でうどんをこねながら天文学者シャロンの話で皆の「好き」が繋がっていくシーン。『ここにいたんだ』——この気持ちを体感したことのある人は多いだろう。(宇宙兄弟メシ『閉鎖環境の手作りうどん』より)

『宇宙兄弟』はそれはもう名シーンだらけな作品なのですが、誰もが「そうだよね!」「ここだよね!」という名シーンは、様々な媒体で様々な場所でたくさん語られたり特集されていたりします

誰もが「そうそう、ここだよ~!」というシーンだけではなく、“生活”の中に当たり前にある食事のシーンから語られる名シーン(時には迷シーン)の『宇宙兄弟』があってもいいのでは…?

語りたい…むしろ、語らせてください!という想いから、『宇宙兄弟メシ』の企画は出来上がりました。

こちらは"迷"シーン。ジョーカーズとして月ミッションを共にする仲間ベティの料理の腕が大変だった…というシーンです。この後のベティのセリフは二人を震え上がらせます…(宇宙兄弟メシ『ジャーマンポテトベティスペシャル』より)

また、アニメ宇宙兄弟の1周年記念イベント(※2013年のブログ記事です。まだ本当にただのいちファンです)では、作中で登場した「南波家のうどん」「アポの大好物」などが特別メニューとして出されました。ああいうメニューを、また食べてみたいな~!と思ったこともきっかけの一つです。

小山先生のエージェントをしている株式会社コルクに持ち込みをし、現在の担当編集であるユヒコさんこと仲山さん、前担当でありコヤチュー部顧問のサディこと佐渡島さんの「やりましょう!」をいただきまして連載させていただく運びとなりました。

今連載が一旦落ち着きまして、これから益々『宇宙兄弟』を盛り上げるべく!更に宇宙兄弟を語るべく!この『ふかぼり!宇宙兄弟』を、宇宙兄弟メシなどを振り返りながら個人的に連載させていただくことにしました。
また、今後の連載含め『宇宙兄弟』作品の画像の使用については許可をいただいておりますので、ご安心くださいませ。

現在隔週木曜日に更新予定です。
まずはご挨拶となりますが、これからどうぞよろしくお願いいたします。

なお、現在公式サイトではキャラクター紹介の執筆を担当させていただいております。いよいよ「こんなキャラクターまで…?」となってきましたキャラクター紹介、毎回熱を込めて書かせていただいております。どうぞご覧くださいませ!

宇宙兄弟メシ電子書籍は、Vol.4まで販売中です(*^^*)

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ありがとうございます。Twitterもよろしくお願いします!
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樹咲リヨコ

ふかぼり!宇宙兄弟

読んでいていつも勇気や元気をもらう…そんな漫画『宇宙兄弟』の魅力を宇宙兄弟メシ担当がさらに深堀りして語ってしまおう!というマガジンです。年内いっぱい隔週土曜日更新とさせていただきます。
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