ケイ素

今日の話はかなりマニアックすぎるというか、自分でもよくわからない誰得記事である。が、ちょっと現状を整理するために書いてみたいと思う。

最近、ケイ素に関するものをよく見かける。

もうこの時点で意味不明だが、とりあえず読み進めてもらえたらと思う。

最初は二週間ほど前のシリカゲルだっただろうか。シリカゲルを見た時にふと思った。シリカゲルって湿気取りとして使われるけど、原理は全然知らんなぁ。

シリカゲルは、SiO2、つまり二酸化ケイ素からできているらしい。Siがケイ素。Oはおなじみの酸素である。

ケイ素と言えば、私の中ではガラスのイメージ。シリカゲルもなんだなぁと思ってその時は終わった。

その後。

この記事に書いたヒメコバンソウがイネ科植物だったのだけれど、イネ科について見ていたらまたSiO2、二酸化ケイ素が出てきた。根から吸収されたケイ素が葉や茎に沈着し、表面が丈夫になるそうで。イネ科はよくケイ素を吸収するそうな。

その後。ふらふらいろんな文章を読んでいたら、聞いたことのない名前の石をいくつか見かけた。調べると、全てに含まれるSiO。そもそも石英が二酸化ケイ素なので、綺麗系な石に入っているのは普通の話なのかもしれないけれども。こんなに頻繁にケイ素に関することを見かけるのは何故なのだ。一体ケイ素に何があるというのだ。

更に更に、夫が急に言い出した。

「時計の時間って水晶振動子ってので動いてるんだね。水晶が入ってるって初めて知った」
「あぁ、クオーツ時計はそうだよね」

言いながら思った。夫よ、お前もか!
クオーツ。水晶。つまり前述の石英である。二酸化ケイ素である。何でこんなに最近の私の周りはケイ素の話題で溢れているのだ。わけがわからない。

他にもちょこちょこSiやSiOの文字を見かけ。とりあえず何年か前に買ったNewtonの周期表本と雑誌を読み返してみた。

ケイ素。Si。Silicon、所謂シリコンである。半導体によく使われている。周期表で見た時前から普通に数えて14番目。左から数えても14番目の14族である。同じ14族には炭素もいる。融点は1414℃だそうで、何かと14と縁のある元素のようだ。私は出席番号が14番だったことがあるけれども、たぶん全然関係ない。

ケイ素は地殻中で2番目に多い元素だそうで。1番多いのが酸素なので、そう聞くと酸化したケイ素がそこら中にあるのは普通の話のような気がしてくる。だからと言って今までの人生でそこまで見ることはなかったわけで、最近よく見ることの説明にはならないのだけれど。


いろいろ振り返ったり調べてみたりしたものの。結局「よくケイ素を見かけたのはこうだったからなんだ!」というものは見つけられなかった。これだけ見るということは、何かしら意味がありそうなのだけれど(過去特定の何かをよく見かけて、後で「こういうことだったのか!」てことがある。後付けと言われればそれまでだけれど)。

大穴で、SiO=塩、とか…。これから暑くなってくるし塩分気にしましょうね、みたいな。そんなわけないか。

今後何かしら「これだったのか!」があれば書くかもしれないし、書かないかもしれない。

よくわからない記事をここまで読んでくださった方に感謝を。これからの季節、熱中症にはお気をつけください。


ではまた明日。