子供が好むボーカロイドや同人音楽(とはもう到底言えないレベル)を聴いていると、「砂の器」和賀英良が表現しようとしてきた事がフツーの一般レベルになってるのだなと思う昭和世代。そして新垣隆さんたちが今やっていることが数十年後にはフツーになるのだろうなぁと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?