桁違いやん笑

今回のリキッドルーム
2023年8月のWWWX以来だから半年ぶりですね
行きました

まず苦情！笑

チケット発売開始時間ぴったりにe+にアクセスしてすんなりとれたので心の中で「最前列だな」とか思ってたんですよ
でも発券してみて愕然
680番台！
ぴあの発売の時は「今日から古参」だったかな？っていうファンクラブの告知があるのですが今回はたまたまe+でチケット取って
そんなのなかったので最前！とか意気込んでいましたが侮っていました
ファンクラブ
でネタばらし気味もあるんですがライブ中に「850人来てくれました！」と
しかも粘って850ではなく速攻ソ－ルド
というかそもそもリキッドに850人っていれすぎ笑
その上で計算するとファンクラブ以外の人で観れたのって170人とか
えぐっ

でもこれってマーケティング的にはとんでもなくすごいことで
色々な視点での分析は必要なんですが…
とりあえず

簡単な例えで行きます
YouTubeでいきます
おそらく皆さん、いくつかはチャンネル登録をされてると思うんですよね
YouTube
でも僕の場合なんですが2時間とかの動画って見ないこと多いんですよ
タイトルやサムネで
チャンネル登録はしているけど見ない
例えばですけど100万人の登録者がいるYouTuberってすごいじゃないですか
でも中身って大事で
企業がインフルエンサーに広告搭頼もうかなって場合として、まぁここでいうとYouTuberですね
その時に何を参考にするかっていうとまず最初に見るのは登録者数
でもその動画が1本あたり10万回再生だとしたらいかがでしょう
効果は出ないですよね

ローラってそこの真逆さがえげつないというか
だってたしか10:00発売開始だったと思うんですよ
チケット
で10:00にチケットをとった
でも680番台
何をさすかというとここが重要で
そのままYouTubeで例えます
YouTubeのチャンネルの再生回数ってフォロワーが20~30%あると優秀らしい、というかまぁ今の時の人、とみなされるらしいです
100万人の登録者のいるYouTubeの動画を仮に登録者の30%の人が、多く見積もって見ているします
そうするとその動画の登録者の再生回数30万回となりますよね
そしてもちろん登録していない人も見ます
結果
僕の見ているYouTuberの動画、毎回最低100万以上はまわってるんですよね
そうすると70万人はフォロー外の人ということ
30%の登録者と70%非登録者

これを2024/2/6のLaura day romannceのリキッドに置き換えると
80%がファンクラブの人で一般客って20%しか入れなかったということなんですよね
真逆
これはえげつない
こんな数値、みたことない
たしかに説明しやすいようにYouTubeの数字を出しましたが、100万回以上の再生とか30%の再生とかもろもろ
でもこれって逆に謙遜しているパターンなんですよ
嘘言っても仕方ないんで少なく見積もったホントのびっくりな数字
仕事でやってる人はわかるかと思いますがこんな数字は出ません
ファンクラブの人、ついていきすぎです！笑
行きまくりすぎですよ！笑笑
というか僕もファンクラブはいらないとかな笑笑笑

ライブレポはやっぱやめます。酔ってきた

1個だけ
メンバー紹介があったんですね
ライブで
迅くんとかっちゃんはなんて言ってたか忘れました笑
でも磯本くん「経理担当です」って笑笑
ぼく、軽井沢のチャペルでイベント企画していたんですがローラも誘ったんですよね
そしたら磯本くんが対応してくれて
めっちゃいい人です
磯本くん
まぁ2023年でローラを取り巻く環境は激変して
マネージャーさんがついてみたいな
で磯本くんとのやり取り中（メールベース）で途中でマネージャーさんから連絡があり
間にわって入ってごめんなさい、キャパ50人は現状を考えると正直不可能ですって
すごく丁寧なメールくださいました
いい方にマネージメントしてもらえているようでよかった！

This is Laura day romannceは長すぎるので、おすすめ３選だけいきます

ホントありきたりですが武道館クラスのアーティストになると思うので

ではでは