MGSVファーストインプレッション。

とりあえず、オープニングミッションと、最初の救出任務までクリアした感想をネタバレ抜きで。
(しかし、全くまっさらな状態でやりたい方は読まないで下さい)




オープニングミッションは、下手なホラーゲームよりもホラーしてて、別の意味での緊張感がすごかった(笑)
高画質になるほどホラーは怖くないってのが持論だったんだけど、高画質の使い方を、空気感の再現に使うと、こんなにも怖くなるのかと目から鱗。
そこにいるという恐怖。
もう計画自体頓挫してしまったけど、このクオリティでのサイレントヒルズ、やりたかったなぁ……。

で、そんなホラーなオープニングが終わると、今度はオープンワールドでの潜入任務へ。
まずは小さな拠点で情報を集め(任務の過程は完全に自由だから、情報を集めなくてもいい)、それから回収目標のいる大きな拠点へと潜入。
小さな拠点では、どうしても見つかってしまったため、仕方なく全キルでのランボープレイに。
今回のMGS、ビッグボスがとにかくよく動いてくれるし、武器もアクションも豊富だから、シューティングゲーとしても十分楽しめた。
隠れてないで俺TSUEEEEEEE!!!!したい人も満足できそう(笑)

今回の最終目標である拠点からの兵士回収は、一転、完全ステルスのノーキルノーアラートに挑戦。
対岸の崖から、みっちり偵察を行い、目標への最短ルートと思われる東側から潜入。
敵兵の後ろをそろりとついていったり、誘き寄せた敵を投げ技で気絶させたり、空の弾倉で視線誘導したりしつつ、無事、誰にもバレずに回収成功。
やってみて改めて感じたのは、ステルスって意味では、確実に過去最高難易度だなってこと。
でも、その分、今まで以上に色々なルート、様々な方法で攻略できるし、上手くいった時の快感も過去最高。
偵察→作戦→実行、そして、その中で起こるアクシデントをリアルタイムで処理していくのは、あまりにも面白い。
1ミッションを1話として、簡単なオープニングとエンディングがあるという演出も相まって、気分は海外ドラマの主人公(笑)

テーマが「報復の連鎖」であるだけに、重苦しい雰囲気が漂い、万人にすすめられる気軽さはないけれど、プレイ、演出ともに現代アクションゲームの一つの到達点であることは間違いなし。
これが国産のゲームであるということに驚き。
適切な人材と、潤沢な予算があれば、日本のゲームもまだまだ世界で戦える。MGSVに、和ゲーが再び洋ゲーに勝つ瞬間を俺は見た。

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