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光学特性:斜め研磨ファイバと受光素子との結合特性(1)

この写真は、コロナ前にドイツ、デュッセルドルフ見本市会場で開催されたMEDICA展示会に参加した事があります。その際に、クリスマス・マーケットを見学しました。出店は、小さな小屋のような作りでしたが、夕方まだ日が出ている時に、OPENしているお店もありましたので、写真に収めました。

本日からは、「斜め研磨ファイバと受光素子との結合特性」についての設計・解析についてのレポートを掲載していきます。

斜め研磨ファイバは、フラットなモジュールを実現するために、光ファイバをモジュールに対して、水平に導入し、かつ、垂直入手の受光素子に結合できる優れたファイバ構造になっています。このファイバと裏面にレンズ構造が集積された裏面入射型のPDをペアーで考えた構造を採用した場合における、光学特性全般について、設計、解析を行った内容をまとめた報告書になっています。

本日は、資料P1、P2をアップします。

また、エンジニア向けの特許講座とか、営業向けの技術講座などを開催しております。これらについては、また、紹介させてもらいますが、興味がある方は、遠慮無く以下にご連絡ください。

連絡先は、以下になります。
・連絡先:tripleislab@gmail.com

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