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忍殺TRPGリプレイ【破られた境界線】#2

【ザイバツ・バスターズ】
第一話
◆破られた境界線◆#2◆

ザイバツ・バスターズ総合目次

#1はこちら

はじめに
この記事は、2019年9月16日に行われた、長期キャンペイグン【ザイバツ・バスターズ】第一話のリプレイです。
NMはT1000G=サン(文中NM)、およびアゲエエエエ=サン(文中SNM)です。
筆者はPLのひとりとして参加しております。
これまでのあらすじ
ソウカイ・ニンジャ「ラグナロス」によって集められた5人のニンジャ、
「フォックステイルズ」「グリーンタートル」「ダスティミラー」
「フライクーゲル」「レッドブロッサム」
彼は、5人にザイバツ・シャドーギルドの前進基地破壊を命じる。

ギルド前進基地へ向かう一行の前に、謎の影が舞い降りる。
「ドーモ、ディアボラです」
悪魔的ニンジャ装束に身を包んだそれは、着地し、掌を合わした。

ディアボラあらわる

レッドブロッサム:やはり罠よね
ディアボラ(NM): 「……まさか我がザイバツのアジトにニンジャが向かっているとはな……いつ情報が漏れた……?」 「まあ良い
フォックステイルズ: 「…成る程、この近くにアジトがあるのですね」(マジでアンブッシュできとる…?)
フォックステイルズ: いつでも飛び出せるように前傾姿勢で構える
ダスティミラー: (ふむ……情報漏れを察知していた訳ではないと) (あのラグナロスなる男、そこそこやるようじゃな)
フライクーゲル: 「なら、アンタにゃここで死んでもらわないとな」
グリーンタートル: 「そうだな」銃を構える
ディアボラ(NM): ディアボラが空中に円を描くと、カトンが生じ、それを拳に纏わせる。そしてカラテを構えた。「これがピザ・カラテ……その派生技、カトン・ピザ・カラテ
レッドブロッサム: 静かに腰のレイピアに手を構える。「……カトン使いね」
グリーンタートル: 「おっと、手の内を晒すとはどういう風の吹き回しだ?ディアボラ=サン」
フォックステイルズ: 「……成る程、カトン使いなようやな…」スルー、することにする。狂人は無視だ
ディアボラ(NM)ピザ・カラテを受けて生きて帰ったものはいない。死ね!ピッツァーッ!
フォックステイルズ:わざと手の内をさらして決め技は別。そういう魂胆かも」小声でグリーンタートルに
フライクーゲル: 「ザイバツは色物の集まりなんかね」くるくるとリボルバーを回し、戦闘態勢を取る。
NM: 飛び掛かってきた!
フォックステイルズ: 「…死ぬか!アホたれ!…死ぬのは貴方です!」
グリーンタートル: 「だよな、そんな単純な大馬鹿者、いるわけ」フォックスへ
レッドブロッサム: 「……………」静かに殺気を込めた瞳でディアボラを見据える。
ダスティミラー: 「やるかの」油断なくカラテを構える
フォックステイルズ: (…バカな可能性、わざとな可能性??…クウウ~ッ!!わからん!!ならもうええわ!)カラテに専念する

NM: では……

◆ディアボラ (種別:ニンジャ)
「これがカトン・ピザ・カラテだ」
カラテ		7	体力		7
ニューロン	7	精神力		8
ワザマエ	     	7	脚力		5
ジツ  		4	(カトン・ジツ)
近接攻撃ダイス:7(8)    射撃ダイス:7    回避ダイス:9 
◆能力まとめ:
ダメ3二回、マウントタックル使用可能。

◆装備や特記事項
装備:Pメンポ、伝統的ニンジャ装束
スキル:『連続攻撃2』『連射2』『時間差』『マルチターゲット』『疾駆』『ダッシュ移動』
『タツジン(ピザ・カラテ)』『特殊近接ステップ』
ジツ:『★カトン・パンチ』

◆『タツジン(ピザ・カラテ)』:
『素手』装備時のみ使用可能。イタリアより伝わる、恐るべき魔技を操るカラテ。
『近接攻撃』時に出目6を1個以上含んで成功した『近接攻撃』のダメージが全て+1される(『サツバツ!』時も同様)。
また、『サツバツ!』発生時、代わりに『ピザ・アゲ』を使用可能。

:ピザ・アゲ
アッパーカットや下から上に上げる掌打を繰り出し、宙を舞わせて隙を作る恐るべき技。
『タツジン(ジュー・ジツ)』の『マウントタックル』と同様の効果。

NM:フライクーゲル=サンに飛び掛かってきた!RPで回避し、RPで叩きのめして爆発四散させちゃってください

フライクーゲル: えぇ…
レッドブロッサム: アイエエエ!RPで!?
グリーンタートル: ええ…!?
SNM: アイエエエエ!?
SNM: アイエエエエ!?何で!?
フライクーゲル: 決断的時短な…?
NM: ピザ・カラテ野郎は死ぬんだよォ!
フォックステイルズ: 何⁉データがあるなら戦闘は省略されないのではないのか!?
ダスティミラー: エエエエエエエエ
グリーンタートル: アッハイしにます
SNM: はい
レッドブロッサム: エエエエwwww
SNM: アッハイ
レッドブロッサム: データは……
NM: データは作る。何故なら趣味だからだ()
レッドブロッサム: アッハイ
フォックステイルズ: アッハイ
ダスティミラー: アッハイ
SNM: アッハイ
グリーンタートル: コロセー!コロセー!
レッドブロッサム: その調子で他の四人もたたきのめせたらなあ…



フライクーゲル: 「…さて、実際どうだか」飛びかかってきたディアボラを強烈な反動カラテキックで吹き飛ばす! カウンター!
フライクーゲル: 「アバーッ!?」吹き飛んで無防備なディアボラ相手に、両腕のリボルバーから連射!
フォックステイルズ:え、…よわ」(違う違う!油断はしちゃあかん!)頭を必死に振る
フォックステイルズ: 「…え…しかし…反撃はなし…?」
レッドブロッサム: 「………………………」その様子を黙ってみている。
フォックステイルズ: (……)周囲を警戒する
フライクーゲル: BLAMBLAMBLAMBLAM!7発の弾丸がディアボラの各所に突き刺さる!

「アバババーッ!サヨナラ!」 ディアボラは爆発四散! 

グリーンタートル: 「これではあまりにも…ゲン・ジツか?いや、そういった気配はない」
レッドブロッサム: 「………………」
レッドブロッサム: 「…え?」
フライクーゲル: 「うし、こいつは終わり」
フォックステイルズ: 「…どうやらたまたまイディオットが迷い出てきただけのようですね。…油断せずに行きましょう」
ダスティミラー: 「…………?」余りの早い流れにゲン・ジツの類を疑い、油断なく周囲を警戒する
レッドブロッサム: 「………ええ……?」あまりの呆気なさに呆気にとられる!
フライクーゲル: フライクーゲルは手早くリボルバーをリロードする。「こういう奴は調子に乗る前に吹っ飛ばすのがコツだ
フォックステイルズ: 「…ためになります」
グリーンタートル: 「そうだな」あまりのピザ・カラテのなさけなさに呆れ半分に同意
レッドブロッサム: (結局ピザ・カラテってなんだったのよ!?)
レッドブロッサム: 困惑の隠せない表情!…だがすぐに平静を保たんとする…… 

カトン・ピザ・カラテ使いは、その実力を見せる前に死んだ。
戦場ではヒサツ・ワザの披露をわざわざ待つ者などいないのだ 


フォックステイルズ: (…たしかに。問答無用で負かせば結局気にする必要もあらへんな…)
ダスティミラー: 名言キタコレ!
フライクーゲル: 「じゃ、とっとと行こうぜ。連中が見回りが戻ってこないのに気付かない内にな」
グリーンタートル: ナムのジゴクはお前のヒサツ・ワザを待ってはくれん
レッドブロッサム: 「………少なくとも、こんなのがまだ四人いるわけね……」
フォックステイルズ: 「ですね。ここからは火のように攻めるべきです」
グリーンタートル: 「フー、しょうもねえビズだ、さっさと終わらせて帰ろうぜ」
フォックステイルズ: これがサイゴン・ロアだ。ベトコンはお前の気力体力の充実を待ってはくれんのだ…
レッドブロッサム: ジゴクでは……覚えているがいい……
フォックステイルズ: 「…油断は禁物ですが、実際気勢がそがれます。これがザイバツの策謀ならとんだ策士です…」
フォックステイルズ: 次の展開についてPCの動き待ちですか?NM 

 君達は廃ビルの前に来た。ここがザイバツのアジトらしい 

フォックステイルズ: 「…問題なく接近は、できましたね」
グリーンタートル: 「このとんでもねえスゴイ・バカは釣り餌…ここが本丸か」
フライクーゲル: 「こりゃまた、典型的な」
フォックステイルズ: 「そう考えるべきかと」
レッドブロッサム: 「……仕事は変わらないわ。中に押し入って、殺すだけ
フォックステイルズ: 「はい。その通りです」
フライクーゲル:違いない
グリーンタートル:やるか
ダスティミラー:ふむ、いくかの
フォックステイルズ:ええ。参りましょう
フライクーゲル: 突入だ!
レッドブロッサム: ワオオーッ!
グリーンタートル: ハッハァー!皆殺しにせよ!
NM: あいよ!

廃ビル突入

君達が突入すると、そこには五人のニンジャが、
テーブルに向かって座っていた。ニンジャは君達に気付く!
◆テツチョップ (種別:重サイバネニンジャ)
カラテ		7	体力		10
ニューロン	6	精神力		6
ワザマエ	     	1	脚力		4
ジツ  		0	

近接攻撃ダイス:9    遠隔攻撃ダイス:1    回避ダイス:5
◆能力まとめ:
バスターテッコによる3ダメ二回

◆装備や特記事項:
装備:Pメンポ、Tスーツ
サイバネギア:バスターテッコ
スキル:『連続攻撃2』
狂気:『狂戦士化(軽)簡略化の為初期から発動』

◆バスターテッコ:
『特殊近接武器』『ダメージ2
◆ホットブラスター (種別:ニンジャ)
カラテ		6	体力		6
ニューロン	7	精神力		8
ワザマエ	     	4	脚力		3
ジツ  		5	(カトン・ジツ)

近接攻撃ダイス:6    遠隔攻撃ダイス:4    回避ダイス:8
◆能力まとめ:
グレーター・カトン

◆装備や特記事項:
装備:Pメンポ、伝統的ニンジャ装束
スキル:『カトン・ジツ』『カトン・ボール』『グレーター・カトン』
◆キケンセイ (種別:ニンジャ)
カラテ		5	体力		10
ニューロン	10	精神力		9
ワザマエ	     	12	脚力		7
ジツ  		3	(近接武器系)

近接攻撃ダイス:5(17)    遠隔攻撃ダイス:14    回避ダイス:16
◆能力まとめ:
最大四回ヒサツ・ワザ

◆装備や特記事項:
装備:Pメンポ、伝統的ニンジャ装束、『**キルスキ**』
サイバネギア:サイバネアイ、全方位監視アイ
スキル:『連射2』『時間差』『マルチターゲット』『疾駆』『ダッシュ移動』
『ツジギリ』『グレーター・ツジギリ』『頑強なる肉体』『痛覚遮断』
『タツジン(イアイドー)』『ヒサツ・ワザ:イッセン』『キル・カゼ』

◆キルスキ:
『近接武器』『大業物』『キケンセイ以外が持つと毎ターンニューロン―2』

◆ヒサツ・ワザ:イッセン:
通常ダメージ+D6ダメージ(回避難易度UH)

◆キル・カゼ:
このスキルを持つキャラが『ヒサツ・ワザ』を命中させた場合、再行動する(最大三回まで)
◆ブレイドストーム (種別:重サイバネニンジャ)
「俺のツルギ・マイ・イアイドはムテキだ!」
カラテ		11	体力		14
ニューロン	7	精神力		7
ワザマエ	     	10	脚力		8
ジツ  		3	(近接武器系)

近接攻撃ダイス:12    射撃ダイス:10    回避ダイス:11
◆能力まとめ:
2ダメ4回

◆装備や特記事項
装備:Fメンポ、Tスーツ、カタナ二刀流、カタナ二刀流
スキル:『連続攻撃2』『連射2』『時間差』『マルチターゲット』『タツジン(イアイドー)』
サイバネギア:▶▶生体LAN端子+、▶▶▶▶ツルギ・マイ・フレーム
狂気『強化肉体への過信』

◆『ツルギ・マイ・フレーム』:
【体力】+3、【精神力】+2。
全てのスロットが『二刀流』で埋まっている場合、重複不可な『連続攻撃+2』を得る。

NM:代表者1人、アンブッシュできます

SNM: 時短!
フォックステイルズ: 了解。なら最大火力は誰かな?
レッドブロッサム: 誰がアンブッシュやるのが良かろうか…
グリーンタートル: カトンぶちかます?それかヘビィマシンガン
レッドブロッサム: グレーターカトンならあります
フォックステイルズ: フライクーゲル=サン?それともレッドブロッサム=サンのグレーター・カトンかな
フライクーゲル: 全員に攻撃するならグレーターカトンが一番かな
レッドブロッサム: デスネ!
フォックステイルズ: ヘビィマシンガンもいいけど回避されたらな…
フォックステイルズ: ではレッドブロッサム=サンにお願いしたく
グリーンタートル: よろしゃす!
フライクーゲル: 先制でブロウハイブ打てたらたしかに必殺だけど発動できるとは限らんし
レッドブロッサム: ではでは!
レッドブロッサム: 振りますぜ!
フォックステイルズ: 景気いいしね!初回にカトンぶっ放して突入とか実際凄くいい感じの突入
レッドブロッサム: あとダメージも……
レッドブロッサム: ちょっと確認するのでお待ちを……
ダスティミラー: カラダニキヲツケテネ!
グリーンタートル: ハッハァー!くらえー!
レッドブロッサム:`12d6>=4` = (2,4,2,6,5,5,6,4,2,2,2,4 :成功数:7) = 7
中心点ダメージ:`2d3+2d3` = (3+2) + (1+2) = 8
周辺のダメージ:`1d3` = (3) = 3
グリーンタートル: ナイスショット!
SNM: ワオワオ!!
レッドブロッサム: 中心点には5ダメと3ダメ!
レッドブロッサム: その周りには3ダメ!

フォックステイルズ: まずは回避判定からかな?まぁ別にいいか。どっちが先でも
SNM: 中心点誰だろう()
フォックステイルズ: それは…NMの判定を待つしかないとしか…
NM: 指定できます。
フォックステイルズ: おっ
レッドブロッサム: おおお!
グリーンタートル: 誰からやっつける?
レッドブロッサム: 当然回避しますな?
フォックステイルズ: 誰をどう巻き込めるかも重要ですね
NM: 名前がわからない人は、五人目の人って言ってくれれば
NM: 回避します。中心点1体、3ダメ四体
フライクーゲル: まあホットブラスター狙うかな…?
レッドブロッサム: ???=サンはちと早すぎますな…?
レッドブロッサム: 誰が何使うかもわからんし、とりあえずは一番危険性が高いやつに…
フライクーゲル: 回避ダイスを考えるとテツチョップ=サンには確実に当てられそうではある
SNM: テツチョップ=サンだ!
フォックステイルズ: 私もそれがいいかなと
レッドブロッサム: ですかね?
グリーンタートル: 確実性重点!
レッドブロッサム: キケンセイの体力も削りたくはあったが…まあいいや!
ダスティミラー: 仕留められる奴を先に仕留めましょう
SNM: テツチョップは私が操作します。
NM: キケンセイは回避ダイス的にね……
レッドブロッサム: では中心点テツチョップで!その他はまあ運が良けりゃあ!
SNM: なので回避します ただ、2発目は受けよう
フォックステイルズ: キケンセイは2ターンは倒すのにかかるヤバい奴だから…

レッドブロッサム: フスマが開いた瞬間、レッドブロッサムがバチンと指を鳴らす! 刹那、バラめいた炎の渦が中心点から渦を巻くように発生!

???:「ドッパアン!?」
???:「何奴だ!?」 
テツチョップ「ウオ、アブね、ってグワーッ!?

???:「ドッパアアアアアン!?」 辛うじて避ける!
キケンセイ(NM):「ギヒィギヒィ……愛しい人グワーッ!?」カトンを受ける! 

テツチョップ、キケンセイに命中!

???:「む!」回転跳躍回避!
レッドブロッサム: 「………チッ!
???:「ドッパアアアアアン!?ドッパアン、ドッパアン、ドッパアン!」
???:「ドッ…パアアアアアアン!!」
ブレイドストーム(NM): 「アーン!?オラオラオラ―ッ!」ブレイドストームはカトンを切り裂く!
???:何だい、アンタ達。もしかしてソウカイヤ? ったく」謎の女ニンジャは、タバコを吸った。
フライクーゲル: 「まあ一応、そういう事になってるな」
キケンセイ(NM):「ギヒィ……ギヒィ……愛しい人ォ!」
フォックステイルズ:ドーモ。ザイバツの皆さん。ソウカイ・シンジケート、フォックステイルズです
テツチョップ(SNM):「この女……なぜ俺を狙った?!ホットブラスター=サン、ダイジョブか!?」
レッドブロッサム: 「………少し違うわね」
フライクーゲル:ドーモ、フライクーゲルです
ホットブラスター(SNM):「ドッパアアアアン!!」
レッドブロッサム:ドーモ、レッドブロッサムです
ダスティミラー: 「まあそのようなものじゃな!ドーモ、ダスティミラーです
グリーンタートル:ドーモ、グリーンタートルです。出自がどうかはどうでもいい。このアジトは取り壊しだ」
ウェポンハンド(NM):ドーモ、ウェポンハンドです」女ニンジャはタバコを地面に捨て、ブーツで踏み潰した。そして掌を合わしてアイサツした。 

◆ウェポンハンド (種別:重サイバネニンジャ)
カラテ		10	体力		13
ニューロン	10	精神力		9
ワザマエ	     	10	脚力		7
ジツ  		0

近接攻撃ダイス:14、遠隔攻撃ダイス:12、回避ダイス:15
◆能力まとめ:
基本回避難易度-1。カラテで側転。
パンキックによる2ダメ回避難易度Hが二回。
精神D3ダメ二回、爆発三回、3体までに3ダメ回避難易度H

◆装備や特記事項:
装備:Pメンポ、Tスーツ
サイバネギア:生体LAN端子、テッコ++、内蔵型兵器、ヒキャク、カラテブースターユニット
装備:『連続攻撃2』『連射2』『時間差』『マルチターゲット』『疾駆』『ダッシュ移動』
『タツジン(パンキドー)』『ワーム・ムーブメント』『特殊近接ステップ』
『銃弾の見切り』『スリケン受け流し』『内蔵型兵器行使』

◆タツジン(パンキドー):
このキャラはイアイドー、アイキドーと並ぶ武道「パンキドー」の熟練者だ。
このスキルを持つキャラは、『素手』装備時のみ、
敵から受けたあらゆる『近接攻撃』に対する『回避判定』の難易度が−1される。

・パンキック
両手を腰に当て、イナズマめいたキック、パンキックを繰り出す。
攻撃フェイズ開始時、『攻撃集中』による難易度−1ボーナスを得る条件が整っている場合、
【精神力】1と『回避ダイス』1を消費しパンキックの使用を宣言してよい。
その手番中のみ『素手ダメージ+1』『素手の回避難易度+1』を得るが、
同じ相手に対してしか攻撃を繰り出せない。

◆ワーム・ムーブメント:
地面を高速でゴロゴロと転がるニンジャの基本動作の一つ。
元はパンキドーの特殊回避動作だ。
【カラテ】で『連続側転』の判定を行うことができる。
ただし次ターンの開始時の回避ダイス+2がされない。
ただし『タツジン(パンキドー)』を持ったキャラクターが使用した場合、
次ターン開始時の回避ダイスが+2、さらに側転の難易度上昇ペナルティが発生しない。

◆内蔵型兵器行使:
攻撃フェイズ開始時に宣言可能。以下のものから一つ選択する。
1、グレネードランチャー:
射線の通っている場所に『爆発33』を3回起こす。
中心点のダメージはD3、その周囲のダメージは1。
どちらも回避難易度はNOMALである。
2、ニードルガン:
射線の通っている敵1体に【精神力】ダメージD3を二回与える(回避難易度N、まとめて回避不可)
3、チャージブラスター:
射線の通っている敵3体までにダメージ3(回避難易度H)を与える。


テツチョップ(SNM):ドーモ、テツチョップです。」 男はかっちり腰を90°に曲げてアイサツする。
キケンセイ(NM):「ギヒィ……ギヒィ……俺はキケンセイ……です! そしてこれがキルスキ! アア―ッ! 愛しい人!」ザイバツ紋の装束が輝く!
ホットブラスター(SNM):ドッパアアアアン!!」 (ドーモ、ホットブラスターです。)
フォックステイルズ: 「…」調子に乗らせる前に、倒すだけ。
グリーンタートル: 「あー、なんかアゴニィ=サンみてえな奴がいるじゃねえか、ザイバツも人材難なのか?」
レッドブロッサム: 「………」知ったことではない。手早く済ますのみ。
フライクーゲル: 「さっきの奴といい、ザイバツは胡乱な奴ばっかこっちに寄越すのかね」
グリーンタートル: 「ウェポンハンド=サン、あんたは正気そうだな…苦労してねえか?」唯一まともだと思われるウェポンハンドに声をかける
ホットブラスター(SNM):「ドッパアン!ドッパアン!アハハハハ!!」
ウェポンハンド(NM):「ったく。ザイバツは恐ろしいね」肩をすくめる
ダスティミラー: 「外見で判断してはならぬぞ!」 「少なくとも一山いくらのサンシタではあるまい
フォックステイルズ: 「さっさと料理してしまいましょ。ピザカラテ、などとおいしく頂かれるためにあるような名前を名乗る輩でありますので」
テツチョップ(SNM):「ソウカイヤは怖いなあオイ、こんな子供も戦場に駆り出すのか?
ホットブラスター(SNM):「ドッパアン!ドッパアン!ドッパアン!」
レッドブロッサム: 「………何、コイツら全員ピザ・カラテ使いとか……じゃないわよね?」 「流石に」
ウェポンハンド(NM):「テツチョップ=サン、子供を侮っちゃいけないよ」
フライクーゲル: 「悪いが俺たちゃ殆ど傭兵さ…自分の意志でここに来てる」
グリーンタートル: 「あんたみてえな容姿端麗頭脳明晰豊満美人とやりあうのも何だが、こっちも仕事なんでね!」
フォックステイルズ: 「…なら、手加減してくれます?」薄く笑う
ウェポンハンド(NM):「悪いけど、手加減はできないね」彼女は薄く笑い、テッコを構えた。
テツチョップ(SNM):「……。」 ホットブラスター「ドッパアン!!」
ブレイドストーム(NM):俺のツルギ・マイ・イアイドはムテキだ!
フォックステイルズ: 「ま、そうやろな…」前傾姿勢で構える
キケンセイ(NM):「ギヒィ……ギヒィ……」
レッドブロッサム: 「…話が早くて助かるわ」
ダスティミラー: 「子供か……確かにわっちは子供じゃ」 「じゃが同時にニンジャでもある。この意味がわからぬ訳ではなかろう?」
ホットブラスター(SNM):「ドッパアアアアアン!!ドッパアアアアアン!!」
ウェポンハンド(NM):「アア、わかっちゃうよ。ったく」
レッドブロッサム: 「……ニンジャっていうのはシャクな存在ね……本当に」
グリーンタートル:そこのうるせえドッパン野郎を黙らせてくれねえか?集中できねえだろうが」
ホットブラスター(SNM):「ニンポだぞ!ニンポだぞ〜!!アハハハハハ!ドッパアン!ドッパアン!」
ウェポンハンド(NM):無理だね」肩をすくめる
フォックステイルズ:ほな、さっさと永遠に黙らせてしまいましょ。他にもいろいろ目障りですので」
テツチョップ(SNM):「ホットブラスター=サンは……もう手遅れだ……。」
フライクーゲル: 「異論なしだ…御託は、もういいだろ?」
レッドブロッサム: 黙って頷く。
グリーンタートル: 「フーム、仕方ねえな」無慈悲なる重金属弾丸射出装置を光らせる
ホットブラスター(SNM):ドッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!アハハハハハ!!
フォックステイルズ: 「ここに御託並べに来たわけでも違いますものね」

しばしの相談…

戦闘開始

画像1

NM: 作戦が決まり次第、グリーンタートル=サンドーゾ 

グリーンタートル: ナセバナル!ガンバルゾー!
レッドブロッサム: ガンバル……
グリーンタートル: 前に出れば狙ってくれるかな?
SNM: イニチアシブをご確認くださいね! 
フォックステイルズ: RP次第かな…後ダイス
レッドブロッサム: あとは…テツチョップも回避ダイス残り少ないし…
フライクーゲル: キケンセイ=サンはどうしようもないが、ウェポンハンド=サンの射撃をしにくくさせるためにも隣接してしまうのもいいかも
フォックステイルズ: ですね。
フライクーゲル: 固まってるとグレランが来そうだ

フライクーゲル: スッとサイバーサングラスの透過度が下がり、視線を遮る。
フォックステイルズ: 「…」カラテの機会を伺う。…どの相手も約一名除き油断がならぬ。 

1ターン目

グリーンタートル: I12まで前に出てホットブラスターに射撃しましょう
ホットブラスター(SNM):「ドッパアン!ドッパアン!アハハハハハ!ハハハハハハハハ!」
キケンセイ(NM):「ギヒィ……ギヒィ……愛しい人……アア……血が欲しいのか、愛しい人」 

グリーンタートル:ホットブラスターにデッカー3連:`5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4` = (4,5,6,5,2 :成功数:4) + (4,2,4,6,4 :成功数:4) + (5,1,3,5,1 :成功数:2) = 10 

ホットブラスター(SNM):「え……?」 ホットブラスターは銃弾をみて驚愕している。 

SNM: 難易度はハード?
グリーンタートル: ハードです
グリーンタートル: 1ヒットあたり2ダメです
NM: (時間差について)ありますよー
レッドブロッサム: 多分あるはずな… 
SNM:`1d6>=5+1d6>=5+1d6>=5` = (1 :成功数:0) + (1 :成功数:0) + (3 :成功数:0) = 0 
グリーンタートル: おおマジか
フライクーゲル: アッ死んだ
レッドブロッサム: ファオ! 

グリーンタートル: 「さーて、始めるとするか!」ウカツ者を装い一人で飛び出し射撃!
ホットブラスター(SNM):「痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ!!!酷いよお兄さん!!」 
ホットブラスターはグリーンタートルに向かい泣き叫ぶ!

フォックステイルズ: おっと…精神的に対処ができなかったか…オタッシャデ―!
グリーンタートル: あ、ソクシやんけ!
レッドブロッサム: アッニンジャが死んだ
フライクーゲル: グッバイ… 


フォックステイルズ: 「…」無視するに、限る
グリーンタートル: BLAMBLAMBLAM!だが、その弾道は正確無比!
フォックステイルズ: (立場が違えば、死ぬのはうちらや!!)
ホットブラスター(SNM):「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!」
グリーンタートル: BLAMN!トドメの一発を脳天に打ち込む
ダスティミラー: 「……ナムアミダブツ」
ホットブラスター(SNM):「サヨナラ!」 

ホットブラスター、爆発四散!

フライクーゲル: 「…まず1人、か」
ブレイドストーム(NM):「ホットブラスター=サン!?」
レッドブロッサム: 「……ガタガタ煩いのが一番最初に黙ったわね」
フォックステイルズ: 「そうやな」 

SNM: ちなみにホットブラスターは9歳くらいかな
レッドブロッサム: 9さい
フライクーゲル: 次はキケンセイ=サンか
レッドブロッサム: ああ……だからあんな無邪気な……
グリーンタートル: ですな
フォックステイルズ: 間桐シンジと同じ年齢か… 

グリーンタートル: 「ナムアミダブツ」吐き捨てる 
ウェポンハンド(NM):「……チィッ」舌打ちする。ガキが死んだのだ。放ってはおくまい。

SNM: サクサク死にますねえ!
NM: キケンセイ、出る!
フォックステイルズ: 出るなっ!!(迫真)
NM: J11へ、出る!!  そしてグリーンタートル=サンに二連斬撃!
グリーンタートル: 来いや! 

ダスティミラー: 次どうしよう ダイスの少ないテツチョップ=サンを確実に仕留めておくか?
フォックステイルズ: ですね。神回避される恐れもありますし
レッドブロッサム: 手数は少なくした方が良い…… 
NM:`10d6>=4[=6]+7d6>=4[=6]` = (3,3,2,4,2,**6**,5,5,4,**6** :成功数:6 , サツバツ![=6]:2) + (**6**,1,1,2,5,2,1 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1) = 11 

NM: 初手ヒサツ・ワザ!

グリーンタートル: 前5D後ろ1Dで
レッドブロッサム: ◆ヒサツ・ワザ:イッセン: 通常ダメージ+D6ダメージ(回避難易度UH)
フォックステイルズ: 初めて使うデータは、マジで忘れる!宣言とか! 

グリーンタートル:`5d6=6` = (1,5,3,1,4 :成功数:0) = 0 


フライクーゲル: ヌゥ
レッドブロッサム: ア…
フォックステイルズ: おっと
グリーンタートル: あたったのでムテキ使用
レッドブロッサム: ヨカタ…!
SNM: ワオワオ!ムテキ!
NM: キケンセイは素早く踏み込み、グリーンタートルとの間合いを詰める。「イッセン!」そしてグリーンタートルを横薙ぎに斬りつけようとする!
ダスティミラー: ああっと! 

グリーンタートル:	ムテキM消費2`16d6>=4` = (3,6,2,3,6,1,2,4,6,3,5,2,1,1,5,1 :成功数:6) = 6 
フライクーゲル: ムテキマスタリー持ちだから一切心配がいらない!
レッドブロッサム: やったね!
グリーンタートル: 後ろのも自動ヒットですな
フライクーゲル: むしろエネルギー・スリケンの糧になるわけか… 

グリーンタートル:来いよキケンセイ=サン!二発、三発と俺を斬りたいんだろぉ!?」 

NM:`1d6` = (2) = 2 
NM: 3!
フライクーゲル: 合計4ダメか
レッドブロッサム: ウム…それでもツヨイ 
レッドブロッサム: (エネルギースリケンのダメージ、メモッときましたぜ!)
グリーンタートル: アリガトウ!>Eスリケン蓄積

グリーンタートル: 「切ってこいやぁ!」挑発だ
NM: 一瞬、キケンセイの、イアイドーのタツジンとしての目つきが蘇る!
グリーンタートル: 効いてなさそうな顔をしています
キケンセイ(NM):「ギヒィ!?」
グリーンタートル:お前のイアイドはそれで終わりか?
グリーンタートル:へなちょこ坊や以下だぞ!」 

SNM: ヒューヒュー!!
NM: (キケンセイの再行動は、血を吸って何かという感じなのでムテキで防がれた場合は再行動しません)
グリーンタートル: なるほど
レッドブロッサム: ホウホウ!
フライクーゲル: 相性抜群だ
レッドブロッサム: ダメージ与えた後に、さらに来ると。厄介な!

キケンセイ(NM):「ギヒィギヒィ……愛しい人……」
NM: ではウェポンハンド!
ウェポンハンド(NM):「そこでキケンセイ=サンの相手してな!」 

NM:ではワーム・ムーブメント`10d6>=4` = (2,3,5,3,6,4,2,1,2,5 :成功数:4) = 4 
SNM: ゴンゴロゴロゴロ…… 

フライクーゲル: 「あの動き…パンキドーか!」
NM: J14!
ダスティミラー: 「ふむ……珍しいものを使うの」
グリーンタートル: 「珍しいな…パンキドー・ムーブメント」キケンセイのカタナを凌ぎつつ言う
フライクーゲル: さてどれで来るか?
フォックステイルズ: 「…」カラテの隙を慎重に伺っている。ネギトロにされないために。
ウェポンハンド(NM):「イヤーッ!」地面をゴロゴロと転がり、間合いを詰める。そしてブレイクダンスめいた油断ならぬ動きを立ち上がると、フライクーゲルめがけテッコをかざした!
ウェポンハンド(NM):グレネード・オン!
フライクーゲル: 「グレネードか!来るぞ!」
フォックステイルズ: 「!」 

画像2

NM:`4d6>=4+3d6>=4+3d6>=4` = (5,3,1,4 :成功数:2) + (3,4,5 :成功数:2) + (5,5,2 :成功数:2) = 6 

NM: 成功
NM: ポンポンポン!テッコからグレネードが発射される! 

フライクーゲル: そして全部フライクーゲル中心か!
レッドブロッサム: あっ良かった…
NM: 全てフライクーゲル=サンが中心!
フライクーゲル: キッツいな
レッドブロッサム: 時間差なのがキツイ…… 

フライクーゲル: 全部3dで回避 

フライクーゲル:`3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4` = (3,3,4 :成功数:1) + (1,5,1 :成功数:1) + (4,3,6 :成功数:2) = 4 

フライクーゲル: 「イヤーッ!」爆風を巧みにかいくぐる! 
フライクーゲル:
全回避!
SNM: オミゴト!

グリーンタートル: 「オイオイオイオイウェポンハンド=サン、俺の相手じゃ嫌だってかい?」
NM: ウェポンハンド(NM):「いや、別にアンタは嫌いじゃないぜ。でも、それをムテキ・アティチュードを相手にしたくないよな」グリーンタートルに言う

フォックステイルズ:`1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4` = (4 :成功数:1) + (3 :成功数:0) + (5 :成功数:1) = 1= 1

レッドブロッサム:`2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4` = (1,1 :成功数:0) + (5,5 :成功数:2) + (5,6 :成功数:2) = 4

ダスティミラー:`2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4` = (1,3 :成功数:0) + (3,1 :成功数:0) + (5,3 :成功数:1) = 1
レッドブロッサム: 1ダメ!
フォックステイルズ: ぬう、まぁ一発回避できただけでもチョージョー!
ダスティミラー: あ、開始時か 無理か
フォックステイルズ: 三回か!
ダスティミラー: 二発!ちいっ! 


レッドブロッサム: 「………ッンアッ……!」少々爆風がかする!
ウェポンハンド(NM):「状況判断だよ。状況判断」ウェポンハンドは薄く笑った。
ダスティミラー: 「ンアーっ!」爆風が掠める!
フライクーゲル: 「ま、そうだろうな…」爆風をかいくぐりながら、精神を集中させる!
フォックステイルズ: 「イヤーッ!ウッ…!」爆風を飛びのいて回避するがわずかに遅れ軽いやけどを負う!
グリーンタートル: 「悪くないスマイルだ!」
ブレイドストーム(NM):「オラオラオラ―! ウェポンハンド=サンやるじゃねぇか!」

フォックステイルズ: (ここから…!ここから乱戦になる!タイミングがすべてや…!)

ダスティミラー: まずは「カラテ粒子フィールド」の発動を宣言します!

ダスティミラー:`15d6=6` = (1,6,2,1,2,1,3,5,3,5,2,2,3,4,1 :成功数:1) = 1 
フライクーゲル: 危ねえ!
グリーンタートル: おおアブナイアブナイ!
ダスティミラー: アブナイ!しかし成功だ!
NM: アブナイ!
レッドブロッサム: アブナイ…! 
レッドブロッサム: UH側転はヒヤヒヤするぜ……
SNM: uhは恐ろしい


ダスティミラー: そして「アーチ級ニンジャ第六感」の防御的使用も発動します! これで回避難易度-1! そしてグレネードの爆風も怖くなくなったぜ!
ダスティミラー: では動きます ミサイルマスタリー2だ!狙うはテツチョップ! レベル1なのでダメージ2一発です

NM: テツチョップ=サン回避ドーゾ!
SNM: ノーマルですよね?
ダスティミラー: はい 

SNM:`1d6>=4` = (2 :成功数:0) = 0 
グリーンタートル: ヒット!
NM: アーッ!
フォックステイルズ: よし
レッドブロッサム: アリャマア! 

テツチョップ(SNM):「グワーッ!?なんだあの子供!?」
ウェポンハンド(NM):「だから侮っちゃいけないよと言ったのさ」
テツチョップ(SNM):「侮ってなどおらん!しかし……くそ!」 

ダスティミラー: 残り5! うーん悩むな!だが全力で!
レッドブロッサム: 今のテツチョップの体力は……?
フライクーゲル: 体力5、回避1だ
レッドブロッサム: おっしゃ!
フライクーゲル: こりゃあ倒せそうかな?
ダスティミラー: 5ですね 悩ましいが……安全策で行きます 

NM: ウェポンハンドは戦闘中にも関わらず、タバコを取り出し、テッコの内蔵ライターで火をつけた。「フゥー……」
SNM: テツチョップは地面をチョップした
フォックステイルズ: 「…」(あんな態度やのに、まったく隙がないわ…あのニンジャ)
テツチョップ(SNM):「……ウェポンハンド=サン、後は頼むぞ。」
ダスティミラー: N18まで通常移動し カラテ光剣レベル6を宣言します! 

ダスティミラー:`15d6>=4` = (4,5,5,4,5,2,3,2,5,6,6,2,1,4,1 :成功数:9) = 9 
フライクーゲル: カラテミサイル!
ダスティミラー: 3,4の時間差です
レッドブロッサム: ワオワオー!
SNM: では4ダメの方を回避かな 

ウェポンハンド(NM):「ああ、頼まれちゃったよ」薄く笑い、煙を吐いた。 

SNM:`1d6>=4` = (6 :成功数:1) = 1 


ダスティミラー: 「イヤーッ!」シャウトと共に無数のカラテ生成された光輝く剣がダスティミラーの周囲を渦巻き……テツチョップ目掛け飛来! 

フライクーゲル: 一発分そっちに回す事になったか
ダスティミラー: グワーッ!スミマセン!
フライクーゲル: こういう時にマルチターゲットはいいね!
フォックステイルズ: いや、これは相手をたたえるべきだよ…
フライクーゲル: まあしょうがないぜ!
ダスティミラー: しかし残り2、回避は0だ!
レッドブロッサム: 次でサクラが動けばまあ安心だ! 

テツチョップ(SNM):「グワーッ!?だが、これで少し戦力が分散しよう……。」
ブレイドストーム(NM):「テツチョップ=サン!オノレ……!ガンバルゾー!」
ダスティミラー: 「ヌゥーッ、仕留め損なったか……敵ながらあっぱれじゃな」 「フライクーゲル=サン!」
フライクーゲル: 次はブレイドストーム=サンか、キケンセイ=サンか
ウェポンハンド(NM):「ああ、生きてるじゃないか。アンタも吸うか? テツチョップ=サン」タバコを投げようとする。
フライクーゲル: 「出し惜しみは無しだ」 

フライクーゲル:`13d6>=5` = (3,6,2,1,1,3,1,3,5,6,1,3,4 :成功数:3) = 3 

テツチョップ(SNM):「何、もうすぐ死ぬさ。」
フライクーゲル: ヴァリアブル・ガンズ!
NM: ウェポンハンド(NM):「そうかい」
ダスティミラー: トドメヲサセー!
フォックステイルズ: 「出し惜しんでいる余裕もないからな…!」
NM: ワオワオー!
グリーンタートル: 「最後の一服ねぇ…」
レッドブロッサム: 「………………」
フライクーゲル:…ジシュカ・ニンジャ=サン、ちょいと借りるぜ」サイバーサングラスの裏で瞳が銀色に燃える!
テツチョップ(SNM):「ハイクくらい詠ませてくれや、フライクーゲル=サン?」
テツチョップ(SNM):「ソウカイヤといえど、そこまで野蛮ではあるまい?」
フライクーゲル: 腰のホルスターの二丁に加え、各所に取り付けられたホルスターから計10個のリボルバーがフライクーゲルの周囲を浮遊する!
レッドブロッサム: 「………」フライクーゲルの目の方を一瞥する。
フライクーゲル: 「好きに詠みな。こっちはちょいと時間がかかるんでね」
フライクーゲル: 連続側転 

フライクーゲル:`15d6>=4` = (2,3,5,4,1,2,1,1,2,2,5,3,3,4,6 :成功数:5) = 5 
フライクーゲル: 次はブレイドストーム=サンでいいかね?
グリーンタートル: OK
フライクーゲル: それともキケンセイ=サンを先に落とすべきか
フライクーゲル: 実際危険 
フライクーゲル: うーん、やはりキケンセイ=サンを狙おう、体力も減ってるし
ダスティミラー: うーん、危なさではブレイドストームの方かな? どっちにしろ早く倒さねば
ダスティミラー: おっと了解です
フォックステイルズ: ヤバさではどちらでも同レベルだから、倒せるほうからかな!
フォックステイルズ: イニシアチブがキケンセイのが早いというのもある

フライクーゲル: とりあえずJ13まで移動
テツチョップ(SNM):戦乙女/君来るなかれ/彼岸の世
NM: ウェポンハンド(NM):……そうかい。テツチョップ=サン」タバコを吸い、煙を吐く。
SNM: テツチョップは奥ゆかしくハイクを詠んだ。それはウェポンハンドへの恋文でもあった。

フライクーゲル: 電光石火でペナルティはなし
フライクーゲル: 一発目をテツチョップに、残り2発をキケンセイに 

フライクーゲル:`7d6>=4[=6]+7d6>=4[=6]+6d6>=4[=6]` = (6,6,1,6,2,4,2 :成功数:4 , サツバツ![=6]:3) + (4,1,4,4,3,2,4 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0) + (6,2,5,2,6,2 :成功数:3 , サツバツ![=6]:2) = 16 
フライクーゲル: 1と3がWPだ
NM: テツチョップ=サーン!!
グリーンタートル: ナムアミダブツ!
レッドブロッサム: ナムアミダブツ……! 

SNM: テツチョップ(SNM):「煙と共に/はい さようなら」
SNM: テツチョップは弾丸を脳天に受けた!
レッドブロッサム: おお…短歌……!
フライクーゲル: 「じゃあな」
レッドブロッサム: 「……………ナムアミダブツ」 

テツチョップ、爆発四散! 

フォックステイルズ: (牙城の一角は崩れたんやが…クッ!未だ本丸はなんて…!)他を見て仕掛ける隙のなさに歯噛みする
ウェポンハンド(NM):「ハイ、サヨナラ。テツチョップ=サン」タバコを吸い、煙を吐いた。色々思う事はあるが、今はイクサだ

フライクーゲル: とりあえずキケンセイ=サンは2回回避ドーゾ
フライクーゲル: 後半はWPだ
NM: あいよ! 

NM:`2d6>=4+3d6>=4` = (2,5 :成功数:1) + (1,1,1 :成功数:0) = 1 
NM: ウオッ!?
フライクーゲル: ヒューッ
ダスティミラー: ハードボイルドに包まれてあれ……
レッドブロッサム: WP!!
ダスティミラー: ワオ!
SNM: アイエエエエ!?
グリーンタートル: おおブッダよ、起きていたのですね!
フォックステイルズ: スゴイ!狙いすました一射!! 
フォックステイルズ: なんて正確な射撃だ…!というやつですな!
レッドブロッサム: すごいよ……しかも1,1,1……
SNM: スッゴイ!

フライクーゲル: 十丁の拳銃から嵐のように銃弾が発射され…狙いすました一射がキケンセイの脳天をかすめる!
フライクーゲル: 3ダメだ!
グリーンタートル: 「ワザマエ!」
キケンセイ(NM):「ギヒィグワーッ!?」受ける!
ダスティミラー: 「おお……!いつぞやのカイジュウ退治の時以来じゃが、なんと見事な銃捌きよ」
レッドブロッサム: 「………うん」得心したようにフライクーゲルにむけて頷く。
フライクーゲル: そして回避ダイスを2消費し、射撃反動カラテ
フォックステイルズ: 「タツジン…!」(しかし、もう一息…!)
ダスティミラー: ((映画みたい!カッコイイ!))
フライクーゲル: J12に移動してキケンセイにカラテだ! 

フライクーゲル:`12d6>=4[=6]` = (2,5,3,5,5,3,1,3,2,3,3,4 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0) = 4 

フォックステイルズ: 「なっ!さらにもう一回動くんか!!」
フライクーゲル: 射撃反動によるトビゲリ!
フライクーゲル: 「喰らいな!」だが2ダメだ! 

NM:`2d6>=4` = (5,2 :成功数:1) = 1 

NM: 回避!
 キケンセイ(NM):「愛しい人ォ!」素早く避ける!

NM: ではブレイドストーム
グリーンタートル: 「キケンセイ=サン、ブレイドストーム=サン」 「イアイドのライバルか?無敵なんだろ?来いよ
ブレイドストーム(NM):「オラオラオラ―ッ!俺のツルギ・マイ・イアイドはムテキだ!
NM: I13へ移動
フォックステイルズ: (実際ウカツに間合いに入ればうちならネギトロやな…ぞっとしない!)
NM: グリーンタートル=サンとフライクーゲル=サンに二発ずつ! 

フライクーゲル: 普通に後衛に突っ込まれるのが一番怖い!
フライクーゲル: こっちか! 

ブレイドストーム(NM):「オラオラオラ―ッ!オラオラオラ―ッ!」嵐の如きイアイド斬撃!

NM:`3d6>=4[=6]+3d6>=4[=6]+3d6>=4[=6]+3d6>=4[=6]` = (3,6,4 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1) + (3,3,5 :成功数:1 , サツバツ![=6]:0) + (3,2,3 :成功数:0 , サツバツ![=6]:0) + (4,3,5 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0) = 6 

レッドブロッサム: 「…………フォックステイルズ=サン」
フライクーゲル: ダイス数…
レッドブロッサム: アイエエ…… 

フライクーゲル:`8d6>=3` = (2,6,6,1,1,4,1,6 :成功数:4) = 4 

フライクーゲル: 当然カウンター  
NM: では受けよう!
フライクーゲル: 「止まって見えるな!」見もせずに回避!周囲に浮かぶ拳銃が自動反撃する!これが常勝無敗の軍勢を率いたジシュカ・ニンジャのワザマエか!
ブレイドストーム(NM):「グワーッ!?」自動反撃拳銃の銃弾がブレイドストームを貫く!
グリーンタートル: 「甘いぞブレイドストーム=サン!そんなイアイドでは装束を切ることすらできん!」 ムテキ状態、Eスリケン蓄積+4

レッドブロッサム: 「…………フォックステイルズ=サン」
フォックステイルズ: 「…なんや?目の前に集中しとき」
フォックステイルズ: 「いつチャンスがきてもいいように。そしてそれは近い」
レッドブロッサム: 「……あの危険そうなイアイ使いの体力を削ぎたいの。援護お願いできる?」
フォックステイルズ: 「勿論。いまあいつが一番死に体や」 周りへの対処にかかりきりになっているキケンセイを指して
フォックステイルズ: 「反射で動いてる分、ああなれば倒せる…!」
レッドブロッサム: その言葉を聞くと、黙ってレイピアを抜く。「一か……八か。」
ウェポンハンド(NM):「ったく。マジメなニンジャはいないものかね」テツチョップを思い出しながら呟く。

NM: ではレッドブロッサム=サン、ドーゾ!
レッドブロッサム: 側転! 

レッドブロッサム:`8d6>=4` = (5,5,1,1,3,5,2,5 :成功数:4) = 4 

レッドブロッサム: さて、どこに位置取るか
レッドブロッサム: あ、カトンウェポン生成! 

レッドブロッサム:`12d6>=4` = (2,2,1,4,3,1,5,1,2,3,3,3 :成功数:2) = 2 

レッドブロッサム: あっっぶない
グリーンタートル: セーフセーフ!
NM: セーフ!
レッドブロッサム: K11に移動!ボックス読み替え刺突二連! 

レッドブロッサム:`3d6>=4+2d6>=4` = (3,1,3 :成功数:0) + (1,2 :成功数:0) = 0 
レッドブロッサム: オーーーーーーーーウ!!!!!
ダスティミラー: ナムアミダブツ!
レッドブロッサム: オオオオオオオオウ!なんでじゃあああ!

フォックステイルズ: 何たる!!バカな!!
グリーンタートル: ノーっ!
SNM: なんてこった
SNM: まあそんなこともありますよ
レッドブロッサム: オーーーーーーーーーイダイスブッダ野郎ゥゥゥゥ!!!!!!
NM: そんあこともあるさ!
フォックステイルズ: これを…ロールに活かして次ガンバロ!!
フォックステイルズ: どうなろうと、まだおわってはない! 

レッドブロッサム: 連続側転………が、転倒しかけて滑り込む!「ンアッ……!」
レッドブロッサム: さらにレイピアを………先が無い!「エ………?
フォックステイルズ: 「レッドブロッサム=サン!!」(チッ…!やるしかないか…!)

レッドブロッサム: 「…………………エェ………!?」 みるみるうちに顔が苛立ちに染まる!こんな時に限って!! 
ウェポンハンド(NM):「お嬢ちゃん。ほら」レッドブロッサムにタバコを投げる「落ち着きな」
レッドブロッサム: 「………」呆れたような苛立ったような顔で受け取る。「………敵に塩送ってどーすんのよ……」
レッドブロッサム: 今頃になってレイピアの先から炎の刃が生えてきた!どういうこっちゃ!
ウェポンハンド(NM):「ガキに戦い方を教えるのも大人の役目だろ?正直、戦ってほしくないけどね」肩をすくめる

フォックステイルズ: まずヘンゲします。

フォックステイルズ:`8d6>=4` = (3,1,1,2,1,4,3,6 :成功数:2) = 2 


フォックステイルズ: 側転! 

フォックステイルズ:`6d6>=4` = (2,3,1,4,2,1 :成功数:1) = 1 

フォックステイルズ: K12へ移動。そしてカラテ 

フォックステイルズ:	`11d6>=5` = (6,6,3,2,2,4,3,2,4,2,1 :成功数:2) = 2 
フォックステイルズ: サツバツ!
フライクーゲル: サツバツ!
グリーンタートル: サツバツ!
レッドブロッサム: サツバツ!!
NM: サツバツ!
ダスティミラー: サツバツ! 
追補:このサツバツ出た時のサツバツラッシュ大好き

NM: あいよ! 

NM:`6d6>=4` = (4,5,1,2,5,4 :成功数:4) = 4 

グリーンタートル: ヌウーッ
NM: カウンター!

フォックステイルズ: 「ううらあああ!!」クラウチングスタートめいた走りと共に、両腕をヘンゲさせ、全力でラリア―トめいたパンチを行う!
NM: ゆらりと避け、キケンセイはカウンターの斬撃を繰り出す!

フォックステイルズ: 回避! 

フォックステイルズ:`4d6>=4` = (5,1,3,2 :成功数:1) = 1 

フォックステイルズ: 「イヤーッ!」カウンターは予期しており、…紙一重で回避!!
キケンセイ(NM):「ギヒィ―ッ!」
レッドブロッサム: 「………ゴメンナサイ……」フォックステイルズに悔しそうに!   
フライクーゲル: 「後悔は死んだ後にすりゃあいい。反省するなら、今日を生き残らんとな」
ダスティミラー: 「良い、ミスなど誰にでもある!」 「生きていればいくらでも挽回はできるのじゃからな!」
フォックステイルズ: 「後悔は後!まさに文字どおりやろ!」
レッドブロッサム: 怒りに任せてレイピアを振り抜く!一際大きな炎の刃が発生する!!
SNM: では生き延びてもらいましょう! 

NM: ではターンが回る!
グリーンタートル: 俺の番か!
NM: グリーンタートル=サンドーゾ!
グリーンタートル: ではブレイドストームにエネルギースリケン 
グリーンタートル: 回避ハード8ダメージです

グリーンタートル:`15d6>=4` = (6,1,5,4,3,2,2,1,5,4,2,2,5,5,2 :成功数:7) = 7 
追補:みんな勘違いしてました
フライクーゲル: ENスリケンが飛ぶのはターンの終了時では?
フォックステイルズ: うむ。だから
グリーンタートル: あってるはずよ
フォックステイルズ: 私の手番でターン終了な。
フライクーゲル: まだ回避ダイスは回復してない状態で飛ぶよねって話
ダスティミラー: おお!
NM: アーッ!
フォックステイルズ: うむ。その通り
NM: キケンセイ、死す!
SNM: やっべ
フォックステイルズ: あーなるほど。そういや射線は空いてるな…
NM: じゃない!ブレイドストームだった!
フォックステイルズ: しかし射撃扱いならいけるのかな?
レッドブロッサム: ワオオオ!
フライクーゲル: キケンセイに飛ばした方が良さそうだけど
フライクーゲル: どうでしょう
SNM: 回避の個数を覚えてなかった……
フォックステイルズ: うむ。それはそう思う。
グリーンタートル: うーんじゃあそうしますか
フォックステイルズ: よくあるさ…
SNM: キケンセイ=サンは2つありましたね
SNM: 確か
グリーンタートル: さっきのターゲットはキケンセイでオネガイシマス
フォックステイルズ:`1d6` = (4) = 4
フォックステイルズ: サツバツしていたら4か…
NM: いえ、フォックステイルズ=サンの攻撃で全部つかっちった()
レッドブロッサム: ワァーオ!!
フォックステイルズ: うむ… 


グリーンタートル: 「イヤーッ!」蓄積カラテ運動エネルギーのこもった鉄拳を叩き込む!
SNM: アイエエエエ!?
SNM: ナムアミダブツだ!
キケンセイ(NM):「グワァ―ッ!?」鉄拳を受け、吹き飛ぶキケンセイ!地面をバウンドし、壁に叩きつけられた。バリィーン!
キケンセイ(NM):「……愛しい人……?」カタナが、折れていた。
フライクーゲル: 「ナイス」
SNM: ああ……
キケンセイ(NM):「アア……アア……一緒にジゴク……愛しい人……」
フォックステイルズ: 「良し…!後は…」
キケンセイ(NM):「サヨナラ!」爆発四散!
レッドブロッサム: 「…………………」 脳内に住む同居人が(結果オーライな、良かったよか…)というのを強引に追い出し、キケンセイの爆発四散する様をじっとみている…

キケンセイ、爆発四散!

2ターン目

画像3

ザイバツ・シャドーギルド側のニンジャ3人がすでに爆発四散。戦局はもはや決したか。


グリーンタートル: では改めて
NM: ドーゾ!
グリーンタートル: 続いてブレイドストームに向き直り、素早く三連射! 

グリーンタートル:その場で攻撃集中:`5d6>=3+5d6>=3+5d6>=3` = (3,3,5,6,3 :成功数:5) + (4,2,3,2,6 :成功数:3) + (1,2,5,4,1 :成功数:2) = 10 

グリーンタートル: BLAMBLAMBLAM! 

NM:`2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5` = (1,2 :成功数:0) + (4,3 :成功数:0) + (5,3 :成功数:1) = 1 

グリーンタートル: 2hit!
NM: 4dame ! 

ダスティミラー: ワオー!
レッドブロッサム: ワオオー!!
フォックステイルズ: OK。このターンでケリをつけに行けられるか
レッドブロッサム: よっしゃよっしゃ 
SNM: ワオワオ!

グリーンタートル: ブレイドストームの身体を重金属弾が押し通る!
NM: ブレイドストーム(NM):「オラオラグワグワグワーッ!?」
グリーンタートル: 「あとは任せたぜ」
フォックステイルズ: 「勿論です!」
ダスティミラー: 「うむ、任された!」 (やっちゃえダスティミラー=サン!)
フライクーゲル: 「さて」 
NM: ではウェポンハンドいくぜ
NM: ウェポンハンド(NM):「ナムアミダブツ。キケンセイ=サン……っと」
NM: 特殊近接ステップで一個上へ移動!
フライクーゲル:
グリーンタートル: カモーンカラテファイター
NM: フライクーゲル=サンに『パンキック』宣言!
レッドブロッサム: ワァオ
グリーンタートル: そっち行ったか!
フライクーゲル: 来たか 

NM:`7d6>=3[=6]+7d6>=3[=6]` = (5,3,2,4,4,2,2 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0) + (6,4,1,3,3,3,5 :成功数:6 , サツバツ![=6]:1) = 11 


フライクーゲル: ノーサツバツか
フライクーゲル: 回避H,ダメージ2かな?
ダスティミラー: ですかね?
NM: デスネー

NM: ウェポンハンドは右フックを繰り出そうとし……その勢いでイナズマめいた速度のキックを繰り出す!「イヤーッ!イヤーッ!」
フライクーゲル: じゃあジュージツでノーマルになって回避
フライクーゲル: 側転後含めてダイス19なので、4/5で 

フライクーゲル:`4d6>=4+5d6>=4` = (4,1,5,5 :成功数:3) + (6,2,6,1,6 :成功数:3) = 6 

フライクーゲル: 回避!
ダスティミラー: ワザマエ!
フライクーゲル: 「イヤーッ!」ジュー・ジツの構え!巧みに受け流す!
SNM: カウンターはなし
ウェポンハンド(NM):「フェイントあったのにね……よくも受け流してくれたじゃないか」薄く笑う。
フォックステイルズ: (この人は相も変わらず底が知れへんな…!)
フライクーゲル: 「伊達に死線は潜ってないんでね」
レッドブロッサム: 「……………」油断ならぬ鋭い目で、ウェポンハンドを見据える。
フライクーゲル: 次はダスティミラー=サンか
NM: デスネー
フライクーゲル: ブレイドストームをたったと殺ってしまおう
ダスティミラー: では自分! 側転! 

ダスティミラー:`9d6>=4` = (1,5,5,3,2,2,5,5,2 :成功数:4) = 4 

ダスティミラー: I14まで移動しブレイドストームにカラテ三連! 3,3,3! 

ダスティミラー:`3d6>=5+3d6>=5+3d6>=5` = (5,3,4 :成功数:1) + (4,1,4 :成功数:0) + (4,2,2 :成功数:0) = 1 
フライクーゲル: ぐぬぬぬ
ダスティミラー: ヌゥーッ、一発か ダメージ2です
グリーンタートル: ムムム…!
グリーンタートル: 運のいいやつめ!
ダスティミラー: あ、ミサイルマスタリー忘れてた まあしゃーない
レッドブロッサム: ムウ…… 
追補:ミサイルマスタリー2忘れるの、よくある

ダスティミラー: 「イヤーッ!イヤーッ!」ブレイドストームの懐に飛び込みカラテラッシュ!

NM:`3d6>=4` = (4,4,1 :成功数:2) = 2 

NM: カウンター!
ダスティミラー: 二個で! 

ダスティミラー:`2d6>=4` = (4,2 :成功数:1) = 1 

ブレイドストーム(NM):「オラオラ―ッ!」複数のカタナで捌き切り、カウンター・イアイ!
NM: ではフライクーゲル=サンドーゾ!
フライクーゲル: 側転な 

フライクーゲル:`15d6>=4` = (6,6,3,6,4,2,4,6,5,3,2,6,2,1,6 :成功数:9) = 9 

フライクーゲル: G13へ、ブレイドストームに3連射 

フライクーゲル:`7d6>=4[=6]+7d6>=4[=6]+6d6>=4[=6]` = (6,5,3,3,5,3,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1) + (1,6,5,5,3,4,3 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1) + (5,1,4,4,2,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0) = 13 

フライクーゲル: WPはなし、2×3!
フライクーゲル: 「イヤーッ!」電光石火の側転で乱戦を抜け出しつつ射撃!
SNM: 残り2個だ…… 

NM:`1d6>=4+1d6>=4` = (4 :成功数:1) + (6 :成功数:1) = 2 
SNM: アイエ
NM: ウオッ!?
フライクーゲル: やるねぇ
ダスティミラー: ヌゥーッ
レッドブロッサム: ウワア
フライクーゲル: だが一発は命中、
グリーンタートル: なんたる粘りか
ダスティミラー: だが回避はもはやゼロ!やっちまえレッドブロッサム=サン!フォックステイルズ=サン! その前に攻撃来るがな! 


フライクーゲル: そして射撃反動カラテだ!
ダスティミラー: おっと忘れてた! 
ブレイドストーム(NM):「オラオラグワーッ!?」最初は銃弾を捌いていたが、最後に銃弾を受ける!
フライクーゲル: 残り回避8! 

フライクーゲル:`12d6>=4[=6]` = (2,3,6,1,4,2,2,1,6,6,5,4 :成功数:6 , サツバツ![=6]:3) = 9 
グリーンタートル: サツバツ!
SNM: アイエエエエ!?
フォックステイルズ: さぁて…面目躍如だ!トドメヲサセ―!
フライクーゲル: ブロウハイブ・サスペンション・ガンズ!
NM: ヒサツ!
レッドブロッサム: ヒサツ!!?
フォックステイルズ: まさかこれで終わるかもか?
SNM: クーーーーーッルッッッッ!! 
レッドブロッサム: 涼しすぎる……やだ………

フライクーゲル: 「そこだ」最後の銃弾を受けたブレイドストームの足元に滑り込み、胸元に接射!大きく打ち上げる!
フライクーゲル: この時点で3ダメ!
ブレイドストーム(NM): 「グワーッ!?」 

フライクーゲル:`7d6>=4[=6]+7d6>=4[=6]+6d6>=4[=6]` = (6,6,6,6,5,4,2 :成功数:6 , サツバツ![=6]:4) + (4,1,6,5,5,3,3 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1) + (2,2,6,2,3,3 :成功数:1 , サツバツ![=6]:1) = 17 
ダスティミラー: おお、おお……!
フライクーゲル: 3,2,2の7ダメじゃい!
フォックステイルズ: うわぁ…ゴウランガ
SNM: ゴウランガ!
SNM: -3だ!
フォックステイルズ: 死んだ!
SNM: オーバーキル!
レッドブロッサム: ゴウランガ!おお……ゴウランガ!!! 


NM: フィニッシュムーヴドーゾ!
フライクーゲル: 「じゃあな!」無防備なブレイドストームを無数の大口径弾が蜂の巣にする!
フライクーゲル: 全てのカタナが粉砕!そして肉体も粉砕!
NM: 「アバババ―ッ!?」
フォックステイルズ: 「すごいなぁ…」(…それに比べて…いや、やれることをやるだけや…)
レッドブロッサム: 「……………!」刮目!
SNM: 蜂の巣の/ハチノコ食べると/美味しいよ
ウェポンハンド(NM):「……ワオ」
SNM: ウェポンハンド=サンは勧誘かな?
フォックステイルズ: 「…さて、どうします?ウェポンハンド=サン」
ブレイドストーム(NM): 「ツルギマイ/ムテキなんだぜ/ホントだぜ」
SNM: オミゴトハイク!
ブレイドストーム(NM): 「サヨナラ!」爆発四散!

ブレイドストーム、爆発四散!

フライクーゲル: 大量の薬莢が転がり、フライクーゲルはザンシンを決める。

ウェポンハンド(NM):
「フゥー」一服する。「私一人か
ダスティミラー: 「さて、後はそなた一人じゃが……どうする?」 「わっちとて鬼ではない。大人しく引いてくれるというなら追いはせぬが」
レッドブロッサム: 「………貴方はどうするつもり…?」レイピアを鞘に収める。
フォックステイルズ: 「そうやな。…あくまであなたが雇われ言うんなら、…もうこれ以上戦う理由もないと考えたのですが…」高揚した精神を落ち着かせながら話す
ウェポンハンド(NM):「ま、私は雇われ兵さ」
フォックステイルズ: 「…」そのまま話を聞く。何か含みがあるように思えたからだ
ウェポンハンド(NM):「さて……どうしたものかね」
レッドブロッサム: 「………雇われなら、取れる選択肢は無数にあると思うけど?」
レッドブロッサム: 「…正直こっちも面倒なのは嫌い」
フォックステイルズ: 「…返答は早めにお願いします。こちとら、貴方相手に油断はできませんので」
フライクーゲル: 「俺は投降を勧めるぜ。…そのサイバネも、ネオサイタマの方がよっぽど楽に整備できるだろうさ」
フライクーゲル: リロードを済ませたフライクーゲルが言う。
ウェポンハンド(NM):じゃあおとなしく投降するよ。こうするしかないね」腕を頭の後ろで組んだ。
ダスティミラー: (…………)こういう時はアンブッシュがコワイ 交渉は他に任せ、油断なく周囲を警戒しておく
レッドブロッサム: 「…………………」もらったタバコを見る。
グリーンタートル: 「ふぅ…」
フォックステイルズ: 「はい。では神妙にお願いします。…ちゃんと身辺捜査がうまくゆけば、ソウカイ・シンジケートは高いカラテの持ち主を歓迎するでしょう」
レッドブロッサム: ………4本取り出して、炎のレイピアで素早く先端に火をつける。
グリーンタートル: じゃあ拘束するね
フライクーゲル: 「実際助かる」空になったリローダー・ガンベルトを簡易的に手錠代わりにする。もちろんこれは儀礼的ものであり、カラテで解こうと思えばすぐに解けるものだ。
ウェポンハンド(NM):「そうかいそうかい」ウェポンハンドは薄く笑っている。
NM: あいよ!
フォックステイルズ: 「お願いします。グリーンタートル=サン」
ダスティミラー: 油断なく周囲を警戒している
レッドブロッサム: そして、ザイバツニンジャそれぞれが死んだと思しき場所へと落としていく。
レッドブロッサム: 「……………ナムアミダブツ」 この弔いを甘ったれだと、笑うなら笑うがいい。どうせそこらのニンジャには理解できまい。
NM: もう周囲にニンジャソウルの痕跡は感じない
フライクーゲル: 「ここにはもうニンジャはいないみたいだな」
フライクーゲル: 「帰るか」
グリーンタートル: 「そのようだ」
ダスティミラー: ((どうしたの?もう終わったんじゃないの?)) (いやいや今が一番危険な状況じゃよ。ここでもし何者かがアンブッシュを仕掛けてくれば……わっちらはともかくウェポンハンド=サンがアブナイ)
フォックステイルズ: 「…ですね」(…増援は、…考え出したらキリがない)「あとはなるべく早めに帰投できるようにしましょう」
フライクーゲル: フライクーゲルはレッドブロッサムが弔いをする姿を、ちらりと見た。…いい傾向だろう。
グリーンタートル: 油断なくウェポンハンドを運ぶ。
NM: ウェポンハンド(NM):「アーレー」棒読みである。その胸は豊満であった。
フォックステイルズ: 「…」周囲を警戒しながらグリーンタートルに続く 

グリーンタートル: 棒読み!
SNM: ノリいいなこの人
SNM: 好きだわ……
フォックステイルズ: うむ…いい感じな
ダスティミラー: いいなぁ なんとしてでも生き残らせたい 
レッドブロッサム: ウム……そのうちマインドとも絡ませたいぜ……

グリーンタートル: 「うーん、そうだな…ラグナロス=サンには見せないほうが良さそうな」
フライクーゲル: 「信頼できるって意味ではゲートキーパー=サンやソニックブーム=サンが居ればいいんだが…」
ウェポンハンド(NM):「ラグナロス……ラグナロスね……ウーン……いや、やっぱ知らないね」
フライクーゲル: 「ゲートキーパー=サンは負傷してるみたいだしな」
レッドブロッサム: 「…ヒウチイシに匿うってできないの?危険すぎる?」
フォックステイルズ: 「流石にそれはだめですね。そうするくらいなら解放したほうがましです」
グリーンタートル: 「何か気になることでも?ウェポンハンド=サン」
フライクーゲル: 「だな」
フライクーゲル: 「…ウチは機密も多い」
レッドブロッサム: 「よね」
グリーンタートル: 「話したくなければ、別にいい」
ウェポンハンド(NM):「いや、前何かでその名前を見た気がしてね」
フォックステイルズ: 「…ラグナロス=サンに報告しないのもダメでしょう。ソニックブーム=サンに紹介するのも危険です。ラグナロス=サンのメンツをつぶしますので」
レッドブロッサム: 「…………………」ウェポンハンドの方を見る。
フォックステイルズ: 「…?…」
フライクーゲル: 「…ま、どうにか口利くしかないだろ。傭兵がホイホイ殺されたんじゃ、こっちとしても困るんでね」
フォックステイルズ: 「…単純に、ラグナロス=サンを通じて正直に話して便宜を図るのがよいと思われます」
グリーンタートル: 「どこかで…ね」
レッドブロッサム: 「…………面倒ね……」後頭部をかく。最近何気ない仕草が同居人に似てきたような気がする。
フライクーゲル: 「不本意だが、そうなるな。」
グリーンタートル: 「ま、そうするしかなさそうだな、しゃーない」
フォックステイルズ: (そうでなければ叛意有りとして処断されてもおかしくないからな…)
ダスティミラー: ((ふーん、大変なんだね)) 周囲を警戒している
フォックステイルズ: 「…今の発言は聞かなかったことにしておきます」
フライクーゲル: 「お目付け役の立場をこれ以上悪くしてもしゃーない」
ウェポンハンド(NM):「……大変だね」
グリーンタートル: 「…帰るか」
フォックステイルズ: 「……」(事実上、そういうことになるわけやからな…)
グリーンタートル: 「よいしょ、っと」ウェポンハンドを米俵する
レッドブロッサム: 「…………………」ウェポンハンドにタバコを一本差し出そうとして……米俵されたことに気づく。
フライクーゲル: では帰宅!
ウェポンハンド(NM):「アーレー」再び棒読みだ
NM: では帰宅! 

ダスティミラー: 帰宅! よし、今回は無事終わったかな?
グリーンタートル: かーみんほーむ!
レッドブロッサム: この後でさらにジャビーとオーブ来たらね……流石に……(ノボリ)
SNM: 今日の戦利品 豊満美女傭兵
フォックステイルズ: 多分ない。あっちのボスだから。…だよね?
フライクーゲル: 時間がアレだし平気なはずだ
SNM: それはわたしには分からんです 
君達が帰宅する様を、影が見ていた 

終局

君達はデッドエンド・ヤクザクランに来ていた。そこにはオイランの胸を揉み、豪華なセンスを扇ぐニンジャ、ラグナロスがいた 

フォックステイルズ: 「ドーモ。ラグナロス=サン。フォックステイルズです」
グリーンタートル: 「ドーモ、ラグナロス=サン」
レッドブロッサム: 「ドーモ」
フライクーゲル: 「ドーモ、ラグナロス=サン、フライクーゲルです。ザイバツ・ニンジャはしっかり殲滅したぜ」
ラグナロス(NM): 「フハハハハ!フハハハハ!殲滅し、帰還したか!」
ダスティミラー: 「ドーモ、ダスティミラーです。無事片付けてきましたぞ」
グリーンタートル: 「そうだな、ザイバツニンジャは全滅」
レッドブロッサム: 「確かに五人、片付けてきました」
フォックステイルズ: 「あとは奴らに雇われていた傭兵ニンジャをこの通り捕獲してまいりました。」
グリーンタートル: 米俵されているウェポンハンドをおろした
ウェポンハンド(NM):「よっと。ドーモ、ウェポンハンドです」オジギした。
ラグナロス(NM):「フハハハハ!ドーモ、ラグナロスです!」
フォックステイルズ: 「処遇については一任します。…ニンジャ戦力は実際あって損のないものと考えますので、交渉が可能ならば引き立てるのも手段かと思い、この通りに」
フライクーゲル: 「実際中々の手練だぜ。ご覧の通り無傷だ」
ウェポンハンド(NM):「へへへ。ドーモ」
ダスティミラー: 「少なくとも我々に危害を加える意思はありますまいて」
ラグナロス(NM):「ならばこの傭兵も計画の一部に取り入れるとしよう。フハハハハ!戦力が増えたわ!」
フォックステイルズ: 「カネさえあれば動く、そのような人材かと思われます」
ウェポンハンド(NM):「ハイ、カネ、大好きです」若干棒読みだ
フォックステイルズ: 「…それは実際めでたいことです」(計画?…詮索好きの犬は警棒でたたかれる、やな)
レッドブロッサム: 普段通りの、しかめ面と言う名の無表情が、ピクリと動く。
レッドブロッサム: (……………計画?)
ラグナロス(NM):「シックスゲイツの就任が済めば、貴様ら手練れのニンジャに良い仕事を与えてやろう。フハハハハ!カネ払いも良くするつもりよ」
フライクーゲル: (計画、ねぇ…)
フライクーゲル: (真っ当な奴ならいいが)
グリーンタートル: 「それはありがたいね、マネーは大事だからな」
ラグナロス(NM):「フォックステイルズ=サン、貴様もシックスゲイツの任務に就けることになる。喜べ!フハハハハ!」
フォックステイルズ: 「はっ!それは、アリガタキシアワセに御座います」
ダスティミラー: (つまりわっちらは体のいい使い走り、ということかの) (まあ根なし草には妥当な扱いじゃな)
ダスティミラー: 「……ありがたき幸せ」丁寧にオジギ
フライクーゲル: 「ドーモ」一礼。
レッドブロッサム: (…カネさえ払えば動いてくれるていのいい雑用、ね)
レッドブロッサム: 一礼。 (………あんたらにする”いい顔”はそれで十分よ、ソウカイヤ)
フォックステイルズ: (…立場が上がるということは、面倒が増えるということ…けれど、それに伴うリターンも当然!…焦って破滅だけは、避けたいとこやな。死んではカネを使えへん)
フライクーゲル: 「ま、後の事はともあれ今日のビズはこれで終了か?」
フォックステイルズ: (…結局この世はカネや。…そうやなきゃこんな世の中にはなってへんからな…)
ラグナロス(NM):「フハハハハ!そうだ」そう言うと、万札300を取り出した。大金である。
レッドブロッサム: (…せいぜいカネにヨダレを垂らすケダモノ、とでも思っているがいいわ) 目の前の万札にも、眉一つ動かさない。
ラグナロス(NM):「フハハハハ!貴様らで分けるが良い」
グリーンタートル: 「そうさせてもらうよ」
フライクーゲル: 「だな」
レッドブロッサム: 「……」一応オジギ
ラグナロス(NM):「フハハハハ!フハハハハ!解散とする!」
ダスティミラー: 「ありがとうございます」恭しく受けとる
フォックステイルズ: 「アリガトウゴザイマス!実際オダイジンです!!」
フォックステイルズ: 「ハハーッ!」
フライクーゲル: 「了解、そんじゃ、オタッシャデー」
ダスティミラー: 「オタッシャデ」
グリーンタートル: 「オタッシャデ」
フォックステイルズ: 「…はい。フライクーゲル=サンもオタッシャデ」急に普通のテンションに戻る
レッドブロッサム: 「オタッシャデ」
フォックステイルズ: 「グリーンタートル=サン、ダスティミラー=サン、レッドブロッサム=サンもオタッシャデ!」
グリーンタートル: 「おー、次もよろしくな、フォックステイルズ=サン」
レッドブロッサム: 「……」軽く会釈。まあ少なくともあのラグナロス風情よりかは、彼女には好感が持てそうだ。
ダスティミラー: 「うむ、皆達者でな」 ((オタッシャデー!))
フォックステイルズ: 「こちらこそおねがいします。グリーンタートル=サンがいなければ間違いなく達成不可能なミッションでした」
グリーンタートル: 「たとえお世辞だとしても嬉しいよ、そう言ってもらえると」
フォックステイルズ: (実際、あんなん死ぬ…)
フライクーゲル: 「多分、またこのメンバーで集められるだろうさ」
レッドブロッサム: 「………………彼女、休み足りてるのかしら……」フォックステイルズを見て、小声で思わずひとりごちる……
フォックステイルズ: 「そうだったら、やりやすくていいですね。フライクーゲル=サン」
フォックステイルズ: (確証はないが、…あるな)
フライクーゲル: 「ああ、そうだな」(…ザイバツがどこまで侵攻するのか、ソウカイヤがどこまで押し返すか…)
フライクーゲル: (いけ好かないが、実際ザイバツにネオサイタマを明け渡すよりは100倍マシだ)

NM: さてさて、ブロークン・ボーダーラインが終わりましたね
NM: オツカレサマドスエ!
レッドブロッサム: オツカレサマドスエ!
グリーンタートル: オツカレサマドスエ!
フライクーゲル: オツカレサマドスエ!
フォックステイルズ: オツカレサマドスエ!
ダスティミラー:オツカレサマドスエ!
SNM:オツカレサマドスエ!


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