huruikeもも63mag

女性市会議員Fと懇談、最後にこの人はがくっと崩れ落ちた。・・・つまり、もう絶望しかない。6年後温暖化で破綻が始まる。

2019年10月2日、用事のついでで、帰り道に女性市会議員Fの後援事務所があり、寄ってみた。大気中の二酸化炭素濃度の増加しているグラフを見せたり、私の発明を示したり、最軽量ホイールとスチールホイールとの重さの違いを写真で見せたり、・・・。最軽量ホイールとスチールホイールとの重さの差がこれだけあり、少なめに見て2割は交通事故が減る、このことを記者会見等で言っていかなければこれは殺人ということをこっちが言うと、女性市会議員Fはいろいろ言うわけだけど、まずこの人は記者会見をやろうとしても、実力がないので記者を集められない。この件に関し、他のことがやりたいから、手をまわせれない。

最軽量ホイールが1メーカーの製品でその製品の説明は議員としてできないと言う。それはおかしいだろ、これは殺人というレベルなので、そんなこと言ってる場合じゃないだろ。あなたの理論は「国家公務員(地方公務員も同じ)は、国民全体の奉仕者として公正に職務の遂行に当たること」をしない「大きな災害として継続して、日本国内で一日あたり2.5名ほどの交通事故死者が余計に発生している、これを放置することは明らかな著しい公務員法違反となる」「業務上過失致死傷罪・刑法第211条前段と殺人罪・刑法第199条が成立しているということになる」「第二十五条、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、(言い換えれば公務員は)すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。(地球温暖化をほったらかしはダメ)」をしない、このようにすべて法を大きく逸脱し、公務員倫理法・倫理規定をやぶったことになる。

女性市会議員Fは司法が判断することだとか、裁判がどうだとか言い出すので、私は裁判もやったし最高裁までやったけど、裁判は目茶苦茶だからダメと言った。一般の人が入る裁判員裁判だけがまとも、あとは目茶苦茶、そんなことわかるだろと言った。

貴女の理論はすべて破綻している、あんたは騙されてる。6年後、温暖化でこの普通に自動車に多くの人が運転している生活は破綻する。と私は言わざるを得なかった。女性市会議員F、最後にこの人はがくっと崩れ落ちた。

がくっと崩れ落ちるのは自由だが、公務員なのでまったく行動しなければ、殺人である。例え議員を辞めても、殺人をしたことになるから、殺人に時効はないからずっと追いかけられる。(そんなことないと言う人もいるが、これは裁判でどうでるかなので、結論はわからんぞ。)

恐らく、こりゃ、どの議員も同じパターンをするつもりだな。

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