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D1198/いつからEV化じゃダメ。自然エネルギー発電がまだ少ないから。それより、今日からレイズの鍛造アルミホイール

 レイズとは東大阪の車用鍛造アルミホイールの設計・製造をしている。この会社が最軽量ホイールのブランド化に成功した会社。断っておくけど、レイズと並ぶ軽量ホイール会社はある、デスモンド、タケチプロジェクト、タナベもある。私のはこの中にBBSホイールは入れない事にしている。
 EV(電気自動車)化しても、エンジン車と二酸化炭素の排出は現状大差ない。EV化する価値が出るには、自然エネルギー発電の洋上風力、太陽光発電、地熱発電が十分にある状態にならないといけない。
 では今何が出来るか、まず、車のホイールの最軽量化。

交換だけでなく、リサイクルする仕組みを定着させる必要がある

やってしまえば、景気が良くなるのは明らか。

交通事故が減るんだから、これはいい事だ。

 車の性能が劇的に良くなるこれもいい事だ。
 加速時に、アクセルを踏む量が減った分、燃費はのびている。CO2削減に貢献している。
 車の傷みも激減り、オイル寿命も1.8倍に伸びれば、余暇や仕事に時間も当てられる。車で遠出しても、最軽量ホイールのおかげで伸び伸び清々しい。
 なぜ、あなたは最軽量ホイールに変えないんですか、変えるなら今でしょ。
以下参考資料


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