DAY118.荒唐無稽かSFか、それとも極めて自然な結論か、中村逸郎氏の「武漢に細菌兵器開発研究所がある」説。ウチも今のところ、これが一番納得がいくのですが。

 筑波大教授中村逸郎氏(専門はロシア政治)によると、ロシアは90年代には、中国の武漢に細菌兵器開発研究所があるとにらんでいたという。

 神田外語大学教授興梠 一郎氏が朝生で報告書を読み上げて、「WHOが2月に中国に行った、コウモリと言われているが中間宿主が見つかっていない、コウモリからいきなり人間にうつることはなく中間宿主がいなければならないのにその動物が見つかっていない、武漢の市場と言われているがそのサンプルが提供されていない・どこにあるの、市場は洗ってしまって封鎖しているのでどの動物か証拠が見つからない、・・・」
 これらのことと皆さんの今までに得た情報からも、このコロナ、中村逸郎氏弁による武漢に細菌兵器開発研究所があり、そこが原因という一見、荒唐無稽に思える説が最も自然で全ての辻褄が合う。

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