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ハルマゲドン(滅亡の平原)10年遅れで当たったね。なんでこんな嫌なこと言うのか「CNN 二酸化炭素濃度の経年変化」で検索すると2018年5月410ppm越えの話と表が出てくる。それと先週の環境学者の言葉とを総合すれば、解る。

ハルマゲドンって小池一夫の赤い鳩アピルの中で出てきて、ユダヤ教の人が警戒していたこと。エホバの証人の人たちも信じている。2010年代にやってくるとしていたが、どうも、地球温暖化のことらしくなってきた。このペースだと、2025年に今より0.5度温度があがり、自然崩壊の導火線に火が付く。10年遅れで当たったね。この予言は2000年以上前にされていて、当たるとはねえ。誰が予言したかは忘れた。小池一夫の赤い鳩アピルでは日本らしい国とイスラエルらしい国が手を結び世界を救うことになると予言していた話だったような。やっぱり、地球を救う最後の主役はスウェーデン人のグレタちゃんじゃなく、日本人てことか。しかし、困ったねえ。この暑すぎるのを率直に止めに行かないと。震災の時、店舗を暗くしてくれって、あっちこっち真っ暗になったけど、最低それはやるべき。花火大会は全部辞めるべき。来年のオリンピックも当然すべて辞め。近所の買物にマイカーで行くのも絶対にダメ。扇風機もケチってウチワを使う。

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