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違和感、確かに総理大臣の行動は狂ってはいない、しかし、どう考えても、このままの行動パターンは6年後の破滅へのカウントダウンとなる。

昨日10月17日総理が現地視察に行っていて、これはこれで正しい。この行動パターンに違和感を感じる。つまり、このペースのCO2削減は破滅に向かっているだけ。地球から熱を抜くため太陽光反射鏡の設置、自転車通勤の本格化、必要最低限なバスなどにレイズのCE28N的な最軽量ホイール鍛造アルミ製の導入とウチの発明「車にソーラーパネル」の設置はしなければならない。商店の外の照明は点けない。要するに、次の惨劇がもう確定しているとしか思えない。6年後、このまま行けば、我々の暮らしは破綻する。

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