浦和レッズ 助っ人外国人列伝

 ジェイさんはじめ、そうそうたるメンツが書いている「助っ人外国人列伝」ですが、皆さん楽しそうですね。
 楽しそうなので、自分もやってみたい!!って衝動のままに書いてみます。
浦和レッズ好きな人たち、怒らないで温かく見てください・・・(切実)

 これまでの皆様の記事はジェイさんがまとめていてくれています。
 どれも楽しい、全部隅から隅まで読破出来ていませんが、どれも楽しい、本当に楽しい!!
 審判編まであるし、とても、良いですね、好きですよ。
 ここ最近の振り返り記事が出てきた流れだと思うんですけどね、こういうの、定期的にあると楽しいですし、本当に楽しくて、思わず楽しいbotになりそうです。

あ、最高だな!!

 というわけで、色々な選手が通ってきた浦和レッズというクラブですが、無謀と思いつつも、自分も記憶を頑張って掘り返しながら書いてみようと思います。
 選手名・時系列はwikipedia(浦和レッドダイヤモンズの選手一覧)より拝借。
 全部を網羅すると時間と文字数が(以下略)なので、とても緩く、そして適当に書いていこうと思います。
 特に、熱量半端ない方々がサポーターにいらっしゃるので、出来るだけ怒られないように、そして愛を持って、強い気持ちで!!

まずは自己紹介

 そもそも「なんでお前が浦和レッズを書いてんねん」って人の為に、簡単に浦和レッズと自分の馴れ初めを。

 浦和レッズについては、田口選手・・・ゲフンゲフンという記憶が一番古く、その後は小野伸二が入団したクラブとして、小野伸二半端ねぇ・・・ベルベットタッチ(時系列不問)や・・・と見ていたのですが、弟が東京都北区(あれ?板橋区?)のTK高校に在学しており、体育祭でのエピソードを聞いていた事も影響して田中達也が入団してから明確に追いかけ始めた様に思います。
 ・・・と、語り始めると字数も多くなるし面倒な事になるので、ボンヤリとは「ぼくと さっかーと ねっきょう」を読んで頂ければ。

 そして、重ね重ねで恐縮ではございますが、ちょっと前に話題になった区分からするとサポーターでもなく、かといってお客さんでもなく、「いち浦和レッズファン」として緩く書いていこうと思っています。
 お願いだから、怒らないでくださいね?(くどい)

しかし、歴代外国人選手・・・多くね?

 というわけでwikiを見てみましたが、ざっと50人以上の外国籍の選手が浦和レッズに在籍していました。

 ・・・多くね?と少し挫けそうになったので現実逃避として他のチームも見てやろうズラ、と「Jリーグのクラブに所属するサッカー選手のクラブ別一覧(wiki)」を眺めていたら、他のチームもまぁまぁ多かったのにビックリしました。

Jリーグの歴史って凄いですね!!

 というわけで(2回目)へこたれている場合じゃない、と改めて時系列的に追っていこうと思います。
 書いていくうちに、全然ちゃんと覚えてねぇなぁ・・・って愕然としましたが、そこはひとつ、ガチ勢の方々に是非ご教授願いたく・・・
 さきに謝っておきます。
 大変ごめんなさい、お願いだから怒らないでくださいね?(くどい)

浦和レッズ 助っ人外国人列伝(本番)

トリビソンノ
 すべての始まりの人(個人的)
 当たりの強さが売りでチームの低迷ブーストのお陰で警告が多かったらしい(人はそれをバイアスという)

オスバルド=エスクデロ(兄)、セルヒオ=エスクデロ(弟)
 浦和の外国籍プロ選手の始祖。
 兄より優れた弟などいない、と言ったかどうかは不明だが、弟はサテライトでしかプレーしていなかったらしい。

上原エドウィン
 どう考えてもベストジーニスト。

ミロ
 CMの話が絶対来てたんだろうなぁ、と思って調べてみましたが・・・
 残念、そこはリティだった。

ラーン
 「デビュー当時は往年のスター選手、ヘルムート・ラーン(ワールドカップ・スイス大会で西ドイツが初優勝を成し遂げた時のFW)の息子と勘違いされる事が多かったという」エピソードがあったので、ラーン姓は日本で言う釜本なんだろうと思う。

ルンメニゲ
 レジェンドその1。
 小学生ながら、名前を面白く感じていたのでエキサイトゴールとかで良く使っていました。
 wikiのエピソードから溢れ出す良い人感が今になって刺さる。

モラレス
 「あー、あの面白い人だよね」と思ったんですけど、それはモネールでした。

フェレイラ
 クラブW杯よりはるか昔にダンディー・ユナイテッドとの繋がりを見つけるとは思いませんでした。ググったら結構イカツイ顔をされてましたが、4試合出場。

ギド・ブッフバルト
 レジェンド・オブ・レジェンドその1。
 あなたのお陰で僕は浦和レッズを好きになったと言っても過言ではないです。クラブフロントはなんで怒らせてしまったんや・・・
 見た目紳士でも怒ると凄いんだぜ、ってのを初めて教えてくれた人でもあるかもしれない。

曺貴裁
 ご存知、現・湘南ベルマーレ監督。
 当時のプレースタイルは存じ上げませんが、今の湘南を見ていたら凄い人だという事はビンビンに感じるのです。すみません、本は積ん読になっているので急いで読みます。

ウーベ・バイン
 バインの名前の響きを裏切らない柔らかいタッチで福田レジェンドと共に大活躍をした選手という事は色々な所で見ていて強く印象づいています。
 ふとした時に言いたくなる、ウーベ・バイン。

ルル
 体に良さそう。
 本名、ルボミール・ルホビー。
 当時、同じファミリーネームを持つ選手と区別する為に登録名を変えたって書いてあるけど、そんな事あるんやな。
 略し方が「ひとり"ロ・ロ"コンビ」みたい(こなみ)

郭慶根
 たったの2ヵ月しかいなかったみたいなのだけど、何があったんや・・・

トニーニョ
 浦和レッズ時代は自動車ポーズをとっていた・・・ってなんや・・・

バジール・ボリ
 wikiの写真から溢れ出る知性。スポーツキャスターやっている所を想像するだけでトリコロールが揺れる背景が思い浮かびますね。
 格闘技も強そう。

ニールセン
 半年だけ浦和でプレイ。
  デンマーク代表として2002年ワールドカップにも出場してたらしい。
 サカつくで出てきたらレジェンドかと思って身構える名前。

ネイハイス
 知恵袋情報によるとゴルフが好きみたいですね。
 アザールも教えてもらったらどうだろう?

バウアー
 サカつくで出てきたら間違いなくビビる、そして急いで獲得。
 あれ?なんか安すぎないか・・・?と思ってよくよく見てみたらちげーじゃねーか!とコントローラーを投げる感じの名前。
 浦和レッズでは2試合に出場したのみでホームシックで帰国。
 きっと、ドイツの名前では「ベッケン」は勇気の言葉なんだ。
 (本当は「パン焼き職人」)

ベギリスタイン
 レジェンド。
 最近はマンチェスター・シティで辣腕をふるっている「チキ」の愛称で呼ばれていたレジェンド。
 現役最後のチームとして浦和レッズの名前が刻まれている事に誇りを感じますレジェンド。
 「All of Nothing」でもにこやかでいてシリアスな表情も見せてくれていますレジェンド。
 浦和レッズで夢をかなえて欲しいレジェンド。
 ダメでジェンド?

ゼリコ・ペドロビッチ
 個人的には火中の栗を拾わせる事になって大変申し訳ないという気持ちが強かったものの、改めてwikiを眺めると、凄いジョブホッパーぶり。
 そのホッピング技能は現役時代から如何なく発揮されており、ピッチの中でも外でも運動量豊富だったんだな、と認識を新たにしました。

ジュゼッペ・ザッペッラ
 実況の人はとても言いにくかっただろうなぁ・・・
 個人的に名前の響きはジャンニ・リベーラに並んで好き。

ピクン
 初見、ピピンと空目したけど、国籍をみて違うよね、となりました。
 が、ウルグアイ代表歴もあるし、レッズに来る前はフェイエノールトでプレイしてたしで良い選手だったに違いない。

アジエル
 アジリティのあるアリエル、みたいな名前。
 浦和レッズとしてはJ1昇格へ導く先制ゴールをあげる活躍。
 けども、湘南ベルマーレの選手としてのキャリアの方が長い。
 彼のwikiのお陰で加藤望さんがポルトガル語堪能、という豆知識を得ました。

クビツァ
 高校生の時にこの名前を見ていたら間違いなく「クビツァ!!」って必殺技のポーズを取っていたと思います。
 J2時代には11得点を挙げるなど、おそらくガチ勢の方々には記憶に強く残っている選手と想像しています。

ドニゼッチ
 故障が無ければどうだったのかなぁ・・・

アドリアーノ
 ワールドユースMVPって響き、分かります、とても心躍る響きですよね。

トゥット
 FC東京で残してきた結果から凄い期待していたんや・・・サカつくでもきっと使える、まだ使える、まだまだ伸びるはず・・・って諦めきれなかったんや・・・
 本名を初めて知ったけど、カッコいい・・・

エメルソン
 田中達也と猛威を振るった爆速FW、そしてスキャンダルメーカー。
 坪井が語っていた練習で田中達也とエメルソンの二人をずっと相手にしているのは辛い、という感じのコメントが凄い好き。
 そのおかげで坪井の対人能力が磨かれたんちゃうかなぁ・・・と好意的に解釈。
 wikiにはギドが監督の時は警告が減った、って書いてあるけどよっぽどシメられたんやろなぁ・・・
 しかし、年齢詐称していた方の年齢が当時の公称だったとすると、フィジカル的なポテンシャルはとんでもなかったことが想像されて、今更ながら震えてる。

アリソン
 GKじゃないアリソン。
 所属先がコロコロ変わるのは仕様なのかしら。
 ユースではカカとプレイしていた、ってきっとどっかの記事で使われていたよな、きっと。

ゼリッチ
 家庭の事情で退団し、半年後にレッズに加入も故障で1試合のみの出場、と字面だけ見たら因果応報な雰囲気を感じるけど、本当の所は神のみぞ知る・・・
 名前の響きは凄い好き、時代が違えばCMのオファーもあったに違いない。

ニキフォロフ
 ちゃんとプレーを見た記憶は残っていないけど、名前は強く記憶に残っている選手。
 波乱万丈、そして浦和レッズが最後のクラブというのがグッと来ますね。
 写真から溢れ出る骨太な感じもグッドです。

エジムンド
 当時、久々のビッグネーム来た!!とワクワクしていたのですが、あっけなく喧嘩して帰国。
 ヴェルディ時代のプレーが結構印象に残っていて、楽しみだったんだよ・・・本当に楽しみだったんだよ・・・

アルパイ
 僕の中の下ネタセンサーが反応するし、たぶん酔っ払って使った事があると思う(若気の至り)
 wikiの写真を見たけど、本人にはとても言えねぇなぁ・・・ロシアンフックが飛んで来る、と思ってwikiを読み進めたところ、その予感は当たっていたようだ・・・

ネネ
 困った時のネネ。
 バックラインでボールを捌く姿、長いリーチでボールを刈り取る姿に頼もしさを感じていました。
 いや、本当に。汗で光る頭が本当に神々しくて、ありがとうの言葉しかない。

サントス
 関東一高から入団も、出場無しで帰国。
 ブラジル人のサントス率って凄いよなぁ、と勝手な偏見を持っています。
 ポルトガル語でなんて意味なの?

ポンテ
 レジェンド。
 浦和レッズ入団当時、本当に来てくれたの?って半信半疑でした。
 ギドに口説かれて入団を決めてくれた。
 なんで怒らせてしまったんや・・・(2回目)
 去年、浦和の街に出没したところに出くわしたのは本当に心臓が飛び出るかと思った。
 凄い良い笑顔で挨拶してくれて、感謝しかない。

マリッチ
 たぶん、瞬間最大風速は一番インパクト残ったんじゃないかな、ってくらい嵐の様にタイトルを残して去っていった選手。
 一度テストから弾かれてもなお、白羽の矢を立てた声に応えてくれた彼には感謝しかない。

ワシントン
 本当に来てくれたの?(以下略)
 前線で猛威を振るったレジェンド。本当に凄かった。
 オジェックとのソリが合わないって、まぁ・・・せやな、という気持ちしかないけど、もっと長く見て居たかった一人です。

エジミウソン
 オフ明けの身体に不安を感じさせながらもコンスタントに結果を残した仕事人。
 当時はちゃんと冷静に見る事が出来ていなかったけど、今見たらきっといい選手だったなぁ、って言うのかもしれない。
 ちょっと、プレー集を探してみたいなぁ、と思う選手の一人です。
 本人の望まない形でカタールに放り出してしまったけど、感謝しかない。

ファイサル
 リーグの出場無しで退団してしまったので良く知らないのですが、名前がなんだか凄いパシャっぽい。
 パシャの意味が分からない人は是非「将国のアルタイル」を読んでみて欲しい。

スピラノビッチ
 個人的には凄い期待していた選手の一人。
 サカつくでももちろん手を尽くしました。
 そしたら覚醒してくれたから嬉しかったなぁ・・・

サヌ
 プレーのイメージが全然残っていないんだけど、wikiの画像の笑顔が素敵。きっとポリリズム刻んでる。

マゾーラ
 個人的には永遠のポテンシャル魔人。
 サカつくでは頑張って使ったけど覚醒ならず。
 現実とはかくも無情である・・・

デスポトビッチ
 語感のせいでスピラノビッチの印象と混ざっている(失礼)
 結構活躍していた印象があったのだけど、腰痛で1シーズン丸々出てなかったり、数字を見ると全然。
 あれかな、ズラタンとイメージかぶってるのかな。きっとそうだ。

ポポ
 ポポもあんまり印象に残っていない・・・
 けど、wikiを読む限りは怪我にも負けず着々と結果で盛り返すタイプ。
 神様を支えるミスターポポの様な静かな人だろうと勝手に想像を膨らませています。
 と思って画像検索したら普通に好青年、モテそう。

ズラタン
 ズラタンの事はよく覚えている。
 得点数こそそれほど多くないものの、体を張ったプレー、ゴリゴリ前へ進む推進力はとても魅力的でした。
 完全な印象だけど、何してんだよ!!っていうプレーが少なかった気がするんだよね・・・完全な印象だけど。
 終盤に圧力かけたいときに出てくる印象もあって、なんだか顔の良さもあいまって凄い好印象。
 昨年で退団したけど、感謝しかない。

イリッチ
 出場試合がACLの1試合のみで全然分からん・・・
 ここら辺で自分の中での「~ッチ」ブームが終焉した記憶はある。

マウリシオ
 顎。
 おそらく、浦和レッズ史上最大の顎。
 その顎を活かしたヘディングが持ち味ではなく、バックラインでドンと構えるプレーが安心感を与えてくれます。
 ドンと構えすぎて・・・(以下略)な所はありますが、この前の広島戦では縦パスガンガン入れてて好印象でした。
 意外とメンタル面の揺れ動きが表に出ない感じもするのですけど、そんなイライラしてないのにプレー荒れてきたな?って思ってアップになると目がギラギラしてたりするの、本当に顎。
 あの顎の出方に既視感あるなぁ、と思ったらあれだ、ゲッターロボのボスだ。もしくはお料理大好き荒岩(パパ)さん。

マルシオ・リシャルデス
 ポンテ後の浦和レッズを支えてくれた一人。
 感謝しかない。
 エジミウソンと同じ時代を過ごしてくれた一人でもありますが、そのソフトモヒカン、とても好きでした。
 そして、wikiで表記が抜けてたずらよ、フェイントくらって掲載順ずれました。

ラファエル・シルバ
 無視できないオファー・リターンズ
 本当になぁ・・・楽しみだったんだよ・・・
 それでも、浦和レッズで決めてくれたゴールの数には感謝しかない。

マルティノス
 昨年から加入のマルティノスですが、この前の湘南戦でのスプリント数40回越えの脅威のスタッツをたたき出して自分の記憶に強く刻まれる事になりました。
 それほど出場機会も与えられずに、下手したら腐ってしまってもおかしくないなぁ、とおもいつつ、出場した時には状況をなんとか好転させようと走ってくれる姿に感謝しかない。
 個人的にはもっと長くいて欲しい選手の一人。
 戦術的に、という理由で放出される事があるとすれば、タスクの整理をして送り出せなかったんだろうなぁ、と思わざるを得ないくらいには気に入ってます。(真顔)

アンドリュー・ナバウト
 攻撃力の高いウインガーって触れ込みで入団したはずが、確かプレー集を見たらそれほどウイング的じゃないぞ・・・?って思った記憶。
 浦和レッズに入団してからは怪我がちで本当に気の毒である。
 ワールドカップに頑張って出たものの、肩を脱臼するし、この前の湘南戦では誤審さえなければ膝も痛めなかっただろうに・・・という不運に付きまとわれている印象。
 頼む、強く生きて、、、
 とはいえ、湘南戦の接触はどうにかできただろう、とは思ってる(小声)

ファブリシオ
 顔が取引先の部長さんに凄い似てるから好き。
 あの部長さん、いつも優しく応対してくれるしね、仕事できる人だしね。
 色々教えてくれるしね。
 ・・・じゃなくて。
 靭帯ケガしてからやっと復帰。
 復帰初戦は走り方も少し怖がってた感じ合ったけど、それもだいぶ馴染んできた様にも見えます。
  このまま復調して、バシバシ点を取ってもらいたい。
 そして、杉本と前線をしっかり構築してもらって、バリバリ働いてもらえることを期待してます。
 正直、靭帯をやったときの足の振り方を見た時に「なんでそこで体を投げないんだよっ!!」って叫びました。
 避けられたはずのケガを見るのは辛い。

エヴェルトン
 正直、浦和の浮沈のカギはエヴェルトンを便利屋扱いしなくなってからだと思ってる。
 思っているのだけど、便利屋から卒業できるのかしら。
 卒業させてあげて・・・本当に。
 このままだと今シーズンを最後にポルトに戻って行っちゃう気もしないでもない。
 契約条項がどうなっているか不明だけど、ポテンシャルを活かしきらないままサヨナラするにはもったいない選手ですよ。
 たのんます、組長!!

最後に

 いやー、やっと終わりました。
 折角やるなら全部網羅したいよね、適当でも、思い出に無くても書ければ良いよね・・・怒らないでね?って気持ちで書き続けましたけど、wikiのリンクも貼ってありますし、このままアーカイブとして生き続ける形もありでは・・・なんつって。
 本当はもっと試合のレビューとかもやっていきたいと思っているのに、こういう事だけはなんでかエネルギー出せちゃうし、不思議なモノです。
 Jの試合が再開する前に広島戦と川崎戦のレビューを書いて、フィードバック貰えることを祈るんや・・・
 え?お手本になるようなレビューがたくさんあるからそれで答え合わせをしなさいって?
 ええ・・・せやな。

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