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美味しいご飯が炊けるようになってきました

次男が毎日21時過ぎまで残業をしているので、私がご飯を炊くようにしています。

私が帰宅するのは20時くらい。

帰宅してから、手を洗って着替えて、洗い物をしてから、ご飯を炊いています。

実は私は61歳になるまでご飯を炊いたことがほとんどありませんでした。

初めて自炊をした大学時代は、毎晩アルバイトをしていたので、夕飯はほとんど外食でした。

働き始めてからも外食でした。

妻が家を出てからも弁当で済ませていました。

どうせ炊くなら美味しいご飯を食べたいと思い、YouTubeで美味しいご飯の炊き方を学びました。

YouTubeは人によっていろいろな炊き方があります。

洗米の方法をいろいろ試してみました。

浸水時間もいろいろ試してみました。

1か月もすると自分でも納得できる美味しいご飯が炊けるようになりました。

昨今は炊飯器が優秀です。

さまざまな炊き方ができます。

いつも4合から5合を炊いて、次男と2人で2日間で食べ切るようにしています。

21時30分頃に次男を車で迎えに行った帰りに、大型のスーパーで総菜を買います。

総菜を買うのは次男の役目です。

22時近いので総菜が半額近くに値引きされています。

残っている総菜がいつも限られているので、同じような総菜を食べることになります。

私は食べ物に執着することがないので、好き嫌いがありません。

健康管理を考えて、納豆は毎日食べるようにしています。

料理は苦手意識がありましたが、ひょっとすると料理ができるような気がしています。

今は、仕事のために毎朝5時40分に起きるので23時に寝ています。

おかずを作る時間がありません。

時間に余裕があるときには、料理にも挑戦したいと思います。

時短でさっと作れる料理を作りたいと思います。

これから1人で暮らすことになったときにも困らないようにしたいです。

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