バーチャルタレントオーディション極自分用まとめ
参戦者が61人も居るので誰がだれだかわからないので自分用にまとめる。このオーディションでは自分のお気に入りをほとんど番号でしか覚えられないのがつらい。こうやってメモを取らないと、バーチャルタレントとの楽しかった思い出もどの個体と作ったものか忘れてしまう。
追記:ミレイさんが非公式Wikiを立ててくれたので、色々な視聴者がまとめたものを見たい人はそちらを参照してほしい。
巻乃もなかシリーズ
テンションが上がったり慌てると方言が出るのはもなかシリーズの共通設定らしい。
No.3
通称は「みーちゃん」だろうか?息の多めのロリ声で、巻乃もなかの立ち絵の印象の割に幼い声という印象を受ける。テンションは低め。「ぴょんぴょんしてくれとるとこよう見とるよ、ありがとうな」と、方言で喋る。50カウントすると「数えられて偉いね、いいこいいこ」と褒めてくれる。
No.7
九条林檎No.5がTwitterでのバーチャル蟲毒バズで1位に躍り出るまではランキング1位だった。聞き取りやすい声、トークのテンポの良さや丁寧なコメント返しなどと総合的なバランスが良い。喋り方はシンデレラガールズの「緒方智絵里」に似ているかもしれない。「初見っス」とコメントすると「わたしはコンビニスイーツと漫画が好きなんだけどあなたは何か好きなものってあるのかな?」と返してくれた。また、「コンビニで最中を買ってきたっス」とコメントしたところ「最中美味しかったかな?」と返して来てくれて、コメントに対して感想で終わらせず非常にマメに質問で返しており、「一視聴者の自分なんかに関心を持ってくれているなんて!」と感激した。関西出身らしく、慌てると関西弁になったりするのが非常に可愛い。
No.9
不思議ちゃん系の喋り。こちらも宇宙遭難日記のメエに近い喋り方か。
九条林檎シリーズ
人間と吸血鬼のハーフ。Sっぽいお嬢様というキャラ設定らしいが、個体によって無邪気だったり苦学生?だったりする。No.05の影響かどうかはわからないが、デスゲームめいたオーディションをも楽しもうというスタンスの個体が多い印象がある。
No.1
予選開始時にランキングに見当たらなかったためドロップアウトと思われる。
No.2
語尾が「のじゃ」。「のじゃりん」などと呼ばれている模様。自己紹介の時だけは見た目通りのクールビューティキャラになるが、普段は九条シリーズの中でもかなりふわふわした癒し系の口調になる。No.5とは違い「蟲毒」などと言われるのは不本意といった模様。TwitterではSHOWROOMのシステムや文化を啓蒙するまとめをツイートしたりしている。
No.3
田中敦子。大人っぽいNo.9よりもさらに大人っぽくて落ち着いた雰囲気。よく噛むのは林檎シリーズ共通か。ありがとうのぅ。
No.5
九条林檎として現状最も有名か。キャラクターとしてオーディションのメタな構造に言及し、地獄のような状況を楽しむ狂人的発言を繰り返すことでTwitterで有名になった。Twitterでのバズワード化を背景に11/23日の夜時点でランキング1位に躍り出た。九条シリーズ内でも特に芝居がかった、ピッチ変動の大きい口調をしている。この状況を地獄として楽しむ発言をしている反面、配信では意外にも「このようなオーディションは二度とおこなってほしくない」といった発言も。
このイベントを「バーチャル蠱毒」と捉えているTwitterの住人たちの価値観に自然に寄り添っているのがこのNo.5である。
No.7
九条 林檎 No.07 九条シリーズ内では外連味少な目で落ち着いたナチュラルな印象。配信終了時には「おつほっぺ様~」
No.8
通称は「くるぶし」。他の参加者は番号が由来であることが多いが、No.8は「足の形が特殊でなかなか合う靴がない、いつもくるぶしが削れる」という悩みが名前の由来。他の芝居がかりすぎてもいないし素が出すぎてもいない、程よいキャラ立て加減の口調。声質はハスキーと言うよりやや鼻にかかっていてドライ、軽め。一人称は「わたくし」。アイドルマスターSideMのプロデューサーらしく、SideMのユニットのS.E.M.の話題で盛り上がっていた他、アイドルマスターシンデレラガールズのキャラクターもある程度わかる模様。硲道夫担当?理系大学生らしく、単位のかかったレポートを進めるレポート配信を行っていた。
No.9
通称は「Qちゃん」「ミス・ナイン」。声質としては芯がありソリッドかつ少々ハスキー。やや芝居がかった、朗々とした独特の抑揚のついた話し方をしており、なんとも言えない威厳と頼りがいを感じる。5番ほどクセは強くなく、キャラ立ての程度は理想的なレベルかと思う。視聴者に求める貢献のレベルは高いが、貢献したものには労いを忘れず、SHOWROOM独特の星投げやカウントなどの貢献の仕方も配信中に丁寧に教えるなどサポートも怠らない。タテガミオオカミが好きらしい。「過激な茶番」と称するなど、このオーディションに対するスタンスはややNo.5に近いか。
No.9は予選通過の前後で配信スタイルがガラッと変わって、雑談中心になる。詳しくは以下のリンクを参照。
No.11
明るめで可愛らしい、九条シリーズの中では無邪気な声と話し方。一人称は「我」。声は可愛いが発言の端々に「クトゥルフリプレイの悲鳴を子守歌にするのが好き」「ぬいぐるみに針を仕込む」など嗜虐趣味が覗きキャラ設定に合っている。時々関西方面のなまりが出ているようだ。
No.12
年齢高めの印象。予選で聞いた印象ではキャラはほとんど作っていない様子。通称トゥエル。
白乃クロミシリーズ
No.3
通称「ミミちゃん」。ジェネリック輝夜月。後発でも見る向精神薬輝夜月と同じ効き目です。テンションの高さは若干宇志海いちごに近いかも。
No.6
通称「くろっく」。宇志海いちごのような幼女っぽいほわっとしたしゃべり方。Siriに対して暴言を吐いたりする。月ノ美兎や輝夜月の声真似が得意。もななちゃんこと巻乃もなかNo.7と遊ぶ約束をしていて、「会って何をしたいか」という質問に対しては「ひたすらいちゃいちゃしたい」とのこと。てぇてぇ。(確か)関東に遊びに来た関西住まいのもななちゃんを、くろっくちゃんが案内してあげる予定だそうだ。
No.7
時々YouTubeチャンネル「メエの宇宙遭難日記」のメエのような不思議ちゃん系のしゃべり方になる。立ち絵から受ける印象よりテンション高くて明るいイメージ。ちょっとアホの子っぽい……と本人も認めているようだ。
No.8
通称「クロハチ」。生き別れをの姉を探すためにオーディションを受けたとのこと。喋りなれてる感じある。僕が見た時は故郷の風景を披露していた。
結目ユイシリーズ
No.1
一人称が「お姉ちゃん」。その一人称に違わずお姉さんらしい声だが適度なフレッシュ感。
No.12
SCPが好きなSCPオブジェクトのSHOWROOMER。トランプの12がクイーンであるのにちなんで「ユイーン」と呼ばれている。
声真似が得意。ユイママ、ユイ君、ショタユイなどのキャラが居る。
最終選考終了後に、運営に止められるまで配信を続けようとするが最後まで運営が来ずに10時間近く配信を続けたりしていた。
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