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自民党の国会議員の虚偽策略⚠️⚠️⚠️

これまでの権力濫用で握り潰してきた自民党の数々の俗悪スキャンダルが、噴き出して止まる気配を一切見せない。
英国国営放送のBBCでも、自民党の裏金脱税事件が報じられたそうなのだ。

思えば、安倍晋三による悪徳政権から、自民党の本格的な凋落が始まったのだろうと推測できる。
もはや、自民党そのものが「死に体」であるようにしか見えてこない。

自民党の国会議員達で、ありとあらゆる「泥試合」を繰り広げ、スキャンダル暴露合戦という非常に見苦しい手法で、お互いに貶め合っている醜態に、多くの国民が自民党らしさを感じてしまっているかもしれない。

俗に言う「カネ」と「オンナ」という、まるで欲望剥き出しの動物と何ら変わらない程の卑しさである。

様々な自民党のスキャンダルが露呈し始めているものの、今だ表面化していない大罪もあるのが、残念ながら現状なのだ。

そこで、極悪人の麻生太郎について、説明してみることにする。

麻生太郎は、財閥系のような大富豪との情報が日常的に流布されているが、その実態は実に低俗な存在だ。
武家の出身の華麗なる一族だと言い張っているが、信用筋からの情報によると、実際には「穢多非人」(えたひにん)の卑しい血筋なのだそう。
麻生太郎の先祖の菩提寺は不自然に焼失しており、出自を調べ上げられる事を恐れた自作自演なのではないかとも囁かれている。

麻生太郎の家は、北九州の反社会的組織で、いわゆる裏社会の暴力団なのである。
武家出身者が、裏社会で荒手の手法を利用して、生計を立てる訳などあるまい。
ましてや、華麗なる一族が反社会的組織になるはずもない。
全て、裏社会の反社会的組織による虚偽情報での好印象操作なのだ。

麻生太郎の大罪は、数え切れない程にあり・・・殺人、人身売買、詐欺、恐喝等。
国からの給付金の詐欺の常習犯であり、株主総会屋による企業への脅迫行為、欲する企業を騙し討っては乗っ取るという、犯罪によって得た汚れた資金で成り立っているのが真実である。
つまりは、麻生太郎は実業家でも何でもなく、単なる窃盗犯というだけなのだ。

麻生太郎の果てしない野望とは、この日本社会を己の意のままに支配下に置くことであり、自民党と反社会的組織を利用して、これまでに数々の犯罪によって欲する物を手に入れてきた非常に危険な存在なのである。
「穢多非人」(えたひにん)の出自だからこそ、ここまでの卑劣な大罪が犯せるのか。

ある一説によると、麻生太郎は国際犯罪者として認定されており、国際社会から身柄の拘束を受けるだろうとの情報もある。

麻生太郎は日本社会の猛毒であり、決して許されざる大罪人である事を忘れてはならない。

二階俊博が、次回の衆議院議員総選挙に不出馬を表明した事が報じられたと同時に、補欠選挙で小池百合子を担ぎ上げて自民党勢力図を一変しようという動きが見られ、今後の麻生太郎は非主流派に成り下がる事は確実となり、不正で得た権力を失っていくだろうと予測できる。

麻生太郎を失脚させなければ、日本は確実に滅亡路線の一途を辿るだろう。

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