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滝川クリステルという極悪妻の巨大な醜い執着心❗️❗️❗️

第二子を妊娠中だと言われていた滝川クリステル。
11月20日に出産したと、自身のインスタグラムで11月22日に報告


幼子の手だけしか確認させない構図である。


<滝川クリステルの第二子出産報告>

[共同通信ニュースサイト]


そして、その出産したとされる11月20日
自身のインスタグラムには、大きなお腹をした滝川クリステルがミュージアムに行ってきた旨の内容が投稿されていた。


お腹の大きさを策略的に強調するようなポージングである。


出産日に、呑気にインスタグラムの投稿ができるものなのだろうか?
産気付く、まさにその日である。

そして、高齢出産間近の時に、人は、元気に出歩いていられるものなのだろうか?

今回の滝川クリステルの妊娠・出産には、またもや大きな疑念がわいてくる。

前回に出産したとされる男児は、小泉進次郎が実父では無いと、にわかに言われてきたのである。
これは、知る人ぞ知るといった情報から、世間に深く浸透してきている濃密さがある。

今回は、本当に、妊娠・出産したのか自体、疑わしさを持たざるを得ない状況が、目の前に広がりを見せているのである。

いま、政界では何が起きているのか?
岸田政権は、もはや死に体で、日々下げ止まらない国民の支持率を上げる為に、滝川クリステルに偽妊娠・偽出産の虚偽情報を流させて、政権維持をはかろうとしているようにも見えてきた次第である。

そもそも、この政権には、滝川クリステルの愛人の麻生太郎が副総裁である為、謀略である可能性が極めて高い。

そして、滝川クリステル自身も権力犯罪によって、自分の犯罪を隠蔽している事は有名な話しであり、愛人の麻生太郎が政界からの失脚によって全てが明るみに出る事を恐れていると考えられる。

その一例として、東京オリンピック汚職事件で、滝川クリステルの名前が一切挙がってこないのは、愛人の麻生太郎の権力濫用と反社会的組織の暴力によって握り潰している事もまた、有名な話しなのである。

つまりは、滝川クリステルと麻生太郎は反社会的人物であり、日本社会における無秩序化を無理矢理に押し通している連中である。
その為、権力犯罪を野放し続けている自民党自体が弱体化していく事を極度に恐れている。

現在では・・・・
小泉進次郎は、滝川クリステルとの離婚を真剣に考えている最中だとも一部では囁かれている。
小泉進次郎後援会もまた、それを勧めているとも噂されている。

犯罪をして逃げ続ける妻と、このまま一緒にいては、当然ながら政治生命が絶たれるのは仕方の無い事であり、それを望む訳も無いのが小泉進次郎である。

滝川クリステルの犯罪は、木原誠二の妻の郁子(旧姓:舩本)の元夫の安田種雄さんの殺害事件を隠蔽しているケースにとても類似している。

滝川クリステルは、小泉進次郎に離婚されないように、離婚ができないような状況を作り出しているのは明白である。
犯罪者滝川クリステルは、そうして権力者を利用して、うまみを吸い続けて偽りの社会生活を不自由無く生き続けている。

最後に・・・・
小泉進次郎は、滝川クリステルとの間に、子供をもうける気持ちは全く無いというのが有名になってきている。


自民党政権の闇堕ち話しのひとつが、この滝川クリステルの事案である。



[NEWSポストセブン]より


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