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第164回天皇賞(GⅠ)エフフォーリアがゴールデンゲート!

秋の天皇賞、前日には勝者が看破出来ていた。

「TRX KEIBA WAR ROOM」ミッションの参加の方々には、既に土曜競馬の時点で、エフフォーリアが中心であることを伝えていた。
下記画像が本日の配信原文。
まぁ、今日の配信は自身、他狙い所もあったが、
楽をしたかったので、天皇賞のみの内容で止めた(赤字は事後挿入)。

天皇秋

結果はご存知のように、上位人気3頭による本命おやぢ決着
6~7鞍に1本くらいは、こういう決着レースも顔を出す。
ちょいと載せたヒシイグアスは5着。

結果からでは、多くの方々が、上記画像のような本命予想では評価はしないだろうが、解析結果からは3頭に割り込む馬は浮上しなかった。

自身の解析結果を信じて忠実にお伝えしたということ、それでもエフフォーリアは3番人気、trueofx競馬たる「どやっ!?」の自信の配信!(笑)

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ところで、本日第34期竜王戦七番勝負の第3局が行われていたが、藤井聡太三冠が豊島竜王に勝利し、これで3連勝、竜王タイトル奪取に限りなく近づいた。
 もはや、現将棋界では誰もこの勢いを止められない凄さ。
将棋は競馬とは無縁のジャンルのようであるが、trueofx競馬では実に密接な関係にあると言える。

将棋を自身は「81マスの小宇宙」に例えるが、その中で繰り広げられる頭脳の叡智を競う宇宙戦争が将棋の世界である。
この世界は、数学の計算得意な左脳の能力よりも、実は発想や創造力といった右脳の能力の高い棋士がその才能を開花させているかと。
藤井三冠は、未来を正確なイメージの図形として一瞬で捉える能力が極めて高いのだろう。

将棋の次の1手は、あらゆる可能性を考慮しつつの選択の1手!
そして、頭脳内の空間把握能力から生み出された最善手は、
まさにtrueofx競馬で言えば、1着馬を探索する思考過程に酷似する。

藤井聡太三冠の頭脳を羨ましくもで、、
さて、わいも改めて右脳を鍛えようかいなと(笑)。(了)


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