ヒラグモ、エーリアスについて

ケイトー・ニンジャ

安全な場所、というのが真なら、黒いトリイやポータル・ジツ的な能力がある?
嘘なら、単にダイ・ニンジャをコトダマ空間からkickしただけ?

ヒラグモ(コトダマ空間)とYoTHの効果

時間跳躍について、
 1.爆発のエネルギーを使う必要がある
  1-1.時間跳躍とは別に爆発のダメージがある
   1-1-1.ダメージはただ耐えるだけ
    1-1-1-1.ヒラグモに備わる時間跳躍機能で時間跳躍
    1-1-1-2.YoTHが爆発のエネルギーを変換して?時間跳躍
   1-1-2.自我亡失の危険がある
    1-1-2-1.自我保護にYoTHを使う? & ヒラグモに備わる時間跳躍機能で時間跳躍
  1-2.エネルギーは全て時間跳躍に消費され、爆発のダメージは無い
   1-2-1.ヒラグモに備わる時間跳躍機能で時間跳躍
   1-2-2.YoTHが爆発のエネルギーを変換して?時間跳躍
 2.爆発は不要
  2-1.ヒラグモに備わる時間跳躍機能で時間跳躍
  2-2.YoTHがヒラグモに蓄積されたエネルギーを変換して?時間跳躍
ヒラグモのエネルギーを時間跳躍に変換する何か

時間跳躍機能

ヒラグモなのか、YoTHなのか、それ以外なのか。
毎回エネルギーが必要なのか、今回のエネルギーで複数回可能なのか。
あるいは、今回のエネルギーで起動+時間跳躍、次回以降は時間跳躍分のエネルギーだけ要求されるか。

自我亡失防止

ダイ・ニンジャを退ける方便だった思うが、もし本当に対策が必要なら、YoTHの役割に思える。
イメージとしては、ダイスロールの要求値を下げるか、ダイス回数を増やす。
6d5で31の所を6d5で6とか、6d25で31とか。

ダークニンジャ

新章に関係あるのか無いのか。

元々YoTHを求めていたので、何かの古代資料を解読している可能性もある?
あるいはオヒガンの淵で時間の流れが遅かった事に関連して、時間跳躍の話とか?

新エーリアス

純粋に突然出て来た、だけでいい気はするが、あえて理由付けするなら。
キンカクシステム的に正しいコピー、ということか。
コマンドプロンプトでのcopyあるいはxcopyのオプション少なめ、のイメージ。

1忍には1つのソウル。そのソウルに紐付いているのはカトンジツなので、ソウル≒ブレイズ(イグナイト)。
髪色の変化も単純にコピーされてしまったように見えるが、元は表出ソウルの違いだったのがどういう理屈になったのか。
イグナイト生来のパイロキネシスもどういう扱いなのか。イグナイトのモータルソウルに紐付いているコトダマ能力なら、コピーされている可能性もある?

旧エーリアス

かなり今更だが、仕組みとしては、サツガイが授ける力、あるいはアヴァリスが奪った力と同じなのでは。
カツ・ワンソーの影は、admin権限で他のアカウントを使用し(させ)ていたが、シルバーキーは正規(自分)のアカウントをそのまま使っていた。

この1忍に紐付けられたソウル以外のソウル権限は、通常のキンカクシステムのxcopy対象外のオプションと考えられる。
つまり、正規に用意されたパラメーターではあるが、特殊なコトダマ能力またはadmin権限で変えない限り0として扱われる?

ゾーイが用いる権能も、通常のcopyまたはxcopyと考えられる。
が、シルバーキーの肉体構築については、シルバーキーによって、本来の使い方とは違う使い方をしているのかもしれない。

具体的な仮説としては、人体版ニューロンチップ再生者とでも言うか。
シルバーキーの情報コピー体に、シルバーキーのソウルを入れると、アカウント・IP重複で何か問題が起きるかもしれない。
これを、シルバーキーの肉体情報だけのコピーとすれば、重複問題を回避出来、物扱いなので「引き出す」負担が現実的な範囲になる。
シルバーキーと同一の素体に、シルバーキーのソウルを埋め込んで動かす。この埋め込んで動かす部分は、エーリアスと同じ、あるいは体が馴染む分、ほぼ本来の能力(ユメミル・ジツの行使含め)か。

良い悪いはともかく、システムの穴を突くバグ技、のようなことをシルバーキーは色々やっているのではないか。

ニンジャスレイヤー等の肉体のカラテ化は、理論的にキンカクシステムのcopyまたはxcopyと同じかもしれない。
変換が逆で、肉体を情報化。
情報を物理に還元する難度が、大抵のニンジャにとって高過ぎると思われるが。

ヨクバリ計画

これもサツガイが授ける力、あるいはアヴァリスが奪った力と同じ仕組み、しかないと思うが、リー先生が天才過ぎてよく分からない。
エメツすら使用していない技術で、アカウント情報の移殖をおこなっている。
コトダマ空間は突き詰めれば情報技術に翻訳出来るとはいえ、オーバーテクノロジー感がある。
素体のディセンションニンジャが強いほど成功する、という部分に、翻訳の副作用というか、上手くいかなかった影響のようなものが出ている?あるいは正しく翻訳出来ているからこその影響?

ラオモト・カン

7つのニンジャソウルなので、8bit的にも正しいのかもしれない。
アヴァリスは限界?の8つを使えたが、ヨクバリ計画方式だと問題がある?

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