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面白いジョークも出来るChatGPT4.0君に座布団1枚持ってきて!

定番のエスニック・ジョークより

世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。
しかし、乗客の数に比べて、脱出ボートの数は足りません。
したがって、船長は、乗客を海に飛び込ませようとします。
さて、船長が各国の人を飛び込ませるために放った言葉とは何でしょう?
 
アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローですよ」
イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないでください」
イギリス人に対して・・・「紳士なら海に飛び込めますね」
ドイツ人に対して・・・・ 「規則ですので海に飛び込んでください」
 
日本人に対して・・・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」
 
見事なまでに各国の特徴を表しています。


続いて、別のエスニック・ジョーク

無人島に男2人と女1人が流れ着いた後、3人がどうなるか各国代表に質問しました。
 
フランス人:「女は片方の男と結婚し、もう一人とは不倫する」
アメリカ人:「女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する」
ドイツ人 :「女は、どちらかの男と結婚し、残りの男は立会人を務める」
 
日本人:「男2人は、どちらが女と結婚したらいいかを本社に問い合わせる」に違いない
 
これも見事なまでに日本人の特性を表現しています。


しかし、豪華客船のジョークで語られた、イギリス人とイタリア人が無かったので、ChatGPT4.0君に聞いてみました。



イギリス人:「まず、女性に2人の男性の中で誰を選ぶか尋ねる。そして選ばれなかった男性は紳士として彼らの幸せを祝う」

イタリア人:「男性二人と女性が交代でロマンティックなディナーを楽しみ、三人でハッピーエンドを迎える」



イギリス人: "男性二人は紳士として尊敬し合い、女性の意思を尊重して彼女が自由に選ぶまで待つ"

イタリア人: "女性は二人の男性を見つめ、どちらがよりロマンチックな誘いをするかで選ぶ。その結果、毎日がパッションに満ち溢れる日々になる"



ChatGPT4.0君のジョークが素晴らしすぎるので、調子にのって、もうひとつ聞いてみました。

ビヤホールで、もしビールの中にハエが入ったとしたら

アメリカ人
ボーイを呼び、ハエのことを話してもう1杯別のを持ってこさせるだろう。もちろん料金は1杯分だけ払うのである。

イギリス人
知らぬ顔で、もう1杯分注文してそちらを飲み、ちゃんと2杯分払って、黙って去る。

フランス人
大げさに騒ぎ立てる。支配人を呼びつけ、まわりの客の注意をうばって散々悪態をついて、もう2度と来るまいと捨てぜりふを残して出てしまうし、もちろん金は払わない。

ドイツ人
ハエをつまんで捨てるが、ちょっと考えてから、アルコールは消毒作用があるからと合点し、そのビールをそのまま飲んでしまう。

ロシア人
少しも騒がず、ゆうゆうと飲みほすだけである。

中国人
おもむろにハエをつまみ上げ、これは珍味と喜びながら、ビールと一緒に胃の腑へ入れてしまうだろう。

では日本人は、どうするでしょうか?


日本人なら、恐らくビールを置いてスタッフを呼び、ハエが入っていることを静かに説明し、新しいビールを頼むでしょう。
そして、新しいビールが来たら、恐らくスタッフや店に対して何度も謝るでしょう。
また、ビールを飲み終えてからハエが入っていたことに気づいた場合、自分が不注意だったと反省し、家に帰ってからもそのことについて考えるかもしれません。



笑いもとれる回答ができるのですから、TVの構成作家さんの仕事もヤバイですね



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