「なぜ金髪なんですか?」(会計士なのに)について

中学生の頃から急に目が悪くなり、それからずっとソフトコンタクトをしている。当然に邪魔くさい。仲間のエンジニアが、レーシックを受けたとのこと、すこぶる調子が良さそうで、勧めてくる。眼のレンズを削ってピントを合わせることで視力が上がるという猟奇的ロジックは、到底受け入れ難いものだったが、数カ月に亘る長考を経て、決心した。

午前に検査、午後に施術というプランを予約して、当日までの1週間、指示通りコンタクトを外してメガネで過ごした。比較的身体へのダメージに敏感なので、寝付きも悪かった。当日午前、検査の結果、眼のレンズが一般の1/3程の厚さしかなく、とてもレーシック施術ができるようなものではないということが判明した。(同時に、他の人より光や眩しさに弱いということも判明した。これは「なぜいつも帽子をかぶっているんですか?」(会計士なのに)の答えでもある)

ショックだった。心身にコストを負った。コストは、それと同額以上の収益計上しなければ、割に合わない。レーシックができなかったから、ということを論拠に、レーシックができなかった場合でなければしないようなことをしなければならない。その時まず頭に浮かんだのが金髪にすることだった。ゆえに、その日(2015年2月20日)のうちに、目に入った美容室で脱色してもらって、帰宅した。その日以降、たまに飽きて茶系に変えるが、基本的に金髪を保っている。従って、なぜか?といえば、レーシックができなかったからだ、が答えになる。

理由になっていない。でも、金を稼ぐ(≒仕事領域で成功する)のような定量的に評価できること以外の全ての意思決定に、実は大した理由なんてないよね普通。

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