久し振りに覚えてた夢がリアルにびっくりして起きたので残しておく。

私は夢の中でも第五人格の段位戦いわゆるランクマを走っていました。4VC繋いでいたので段位はユニ以下で、夢の中でくらい最高峰でも良いじゃん！と思いましたが、現実(？)は非情でした。過去最高段位に合わせて来るのね。
因みに使用キャラは占い師の解厄で、何で私がファーチェ引いてるの？！ってVC相手に怒ってました。難産型だから占い師ほぼ使わないのに…。

A「占い師のチェイスはランカーのBさんが上手いよ、呼んであげるね〜」
段位戦終了後、何故か今いる4VCに画面共有しているBさんが呼ばれる。しかも何故か画面共有先はゲーム画面ではなく、Bさん達4人がいる姿が映し出されている。なぜ？

「私上手いよ！それなりにランカー続けてるしね！」
自信満々に言うBさんの顔はどこか見覚えがある。

A「〇〇(私の名字)が占い師のチェイス教えて欲しいんだって」
B「〇〇って聞いたことある……」
私「え？」
私「もしかして××ちゃん？K体育館の近くに住んでて、C小学校に通ってた」
B「そう」
私「えっ、なんでこんなところで会うの？」
私「こわいこわいこわい！」

小中一緒だったけど特に仲が良かった訳でもなく、同じ学年の顔見知り程度にしか知らない子との再会に恐怖で震えました。
そもそもチェイスを教えてくれるなら画面共有はゲーム画面で良い筈なのに、お互いに顔出しでVC繋いでる意味の分からなさも怖かった。二重で怖い。

こわいこわい連呼しながら飛び起きた。
あのわちゃわちゃVCは楽しかったなと二度寝したけど、再び同じ夢を見ることは叶いませんでした。無念。