超特急を推している私の初note

はじめまして。

ぽーと申します。

寅年生まれ
A型
座右の銘は「桜梅桃李」

自己紹介としてはざっとこんな感じです。


母に勧められ、初めてnoteを書いてみます。


何を書こうか迷いましたが、手始めに私が愛してやまない超特急について書き連ねようと思います。


まずはじめに超特急の紹介を。


超特急とは、
スターダスト所属の9人組メインダンサーバックボーカルグループです。

メンバーは、メインダンサーのカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、マサヒロ、アロハ、ハル。
そしてバックボーカルのタカシ、シューヤで構成されています。

ここで、この文字羅列をしっかり読んでいる方は「メインダンサー?バックボーカル?普通逆では?」となるでしょうが、そこを説明しだすとキリがない(めんどくさい)ので、己の手で調べてください。お願いします。


私が初めて超特急というグループの存在を知ったのは、2016年です。
当時の私は、イケメンを求めて見漁っていたYouTubeで「M!LK」という超特急の後輩にあたるグループの動画を見て、佐野勇斗にどハマりしていました。
そして同時期、超特急をうまいこと避けて(避けてません)DISH//にもハマりました。
佐野勇斗が好きということは、DISH//はTo-iです。はい。(何言ってんのか分からない人は己の手で調べてください。)


その様子を見た友人が、地元で行われる超特急のライブに誘ってくれたのです。


超特急に関しては全くの無知でしたので、曲やメンバーについて勉強しましたが、佐野とTo-iに必死で、超特急の推しを決められないままライブ当日を迎えました。


超特急のライブにはペンライトが必須ということで、1本買おうということになりましたが、何色を買うべきかという大問題が発生するわけです。
そこで私がとった行動は、、

「To-iが黄色だから黄色にするわ」

はい。すみませんでした。軽率です。(佐野勇斗のピンクは早々に売り切れていました。)

そんなこんなで黄色いペンライトを1本握りしめて、ライブが開演しました。

ライブはもちろん死ぬほど楽しかったです。


幼少期の頃からステージで踊ることが好きで、ダンスを嗜んでいましたので、ファンが客席で踊り狂うライブはそりゃ楽しいですよ。


そして、来ます。運命の時が。
ライブのMCで恒例の初乗車挙手制度(?)です。
私は黄色の1本のペンライトをこれでもかというほどに振りました。すると黄色の衣装を身に纏ったユースケは私の方を向いて手を振っていました。


長年J社の日本を代表するアイドルを推していた私からしたら、推しからのファンサだなんて考えられないことでした。
ファンサなどこの世のものではなく、占いツ○ールの産物だと思っていました。(当時まだM!LKとDISH//のライブには行ったことがありませんでした)

占いツ○ールの世界に迷い込んだ私に追い討ち(追い討ち)をかけたのが、周りの先輩8号車たちでした。
四方八方から『おめでとうございます!』『ユースケ見てくれましたね!』『すごい!』という言葉をもらい、私はまんまとユースケに沼ったわけです。(嗚呼、なんて素敵な世界)


ユースケファンサから幕を開けた私の8号車ライフは、コーイチというリアコ製造機によってより深く濃いものになりました。


そして現在。コーイチ、ユースケ、共に超特急を脱退しています。しかし、私は超特急を追いかけ続けています。


現在は超特急の誰を推しているのか、脱退発表のときの心情等は別で書こうと思います。
(これ以上書くと論文のような文字数になりそうなので無理やり締めに入ります)


今回は何も考えずに流れで書きましたが、ほぼ私の初乗車ブログになりました。
他の8号車の方々の初乗車ブログを読み漁っては、そのときのハイな気持ちを思い出して楽しむという自給自足の生活をしておりますので、やっと自分の初乗車をしたためることができ、嬉しい限りです。


読んでくれた方ありがとうございました。皆様がキラリスクラッチで画像以外の何かしらが当たるようお祈りしております。

では。




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