今を刻む。祈りさえ尽きた朝に、何の価値もない小石をnoteという指輪にはめる。何がしたいのか。ガラスを割れを聴きながら、生命の音色を結晶に変える。美しくない、満足もない。だからどうした。生きることさえ肯定されない。それでも魂が震えるままに名前のない力を込める。ただ、高く高く、叫ぶ

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