星野敬児(つぼぼ) 2018年6月3日 09:21 今を刻む。祈りさえ尽きた朝に、何の価値もない小石をnoteという指輪にはめる。何がしたいのか。ガラスを割れを聴きながら、生命の音色を結晶に変える。美しくない、満足もない。だからどうした。生きることさえ肯定されない。それでも魂が震えるままに名前のない力を込める。ただ、高く高く、叫ぶ #詩 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート