プレシーズンに感じるヨーロッパサッカーの進化

こんにちは。

日本滞在を終えてバルセロナと戻りました。
日本では色々な経験をさせていただきアップデートして新しいシーズンを早速意気込んで迎えていますが、プレシーズンのエウロパに合流して驚いています。

それは、スペインのサッカーの進化の著しさを早速感じさせてくれる内容だからです。

プレシーズン3周目にはいり、先の週末にはArenys de marという場所のミニ大会に参加してきて、ジローナJUV Aと対戦して2-2でPKで負け(順番が一巡するまで続きましたw)。そして、もう一試合はコルネジャのJUV Aとのゲームも0-0でPK。こちらは勝利しています。


こんな感じで競合チームとの対戦をしているわけですが、試合内容が非常にタクティカルなのです。ここ最近のサッカーの進化でサリーダ・デ・バロン(ビルドアップに近い観念)の試合中の使い分けのレベルが上がっているのですが、それに対するプレッシングの準備の仕方もプレシーズンからここまでやるか、という展開に正直驚いています。

トレーニングでは相手の攻撃を想定して非改善チームにはプレイしてもらいますが、その時にボランチが落ちるのと、落ちないのをバリエーションを持ってプレーさせて、プレッシング側に判断をともなうプレイを求めることです。

これまでの経験だと、プレシーズンですと相手の一つの攻撃のパターンに一つのプレスの形を覚えさせるのが通例でしたが、今では2種類が混在したビルドアップの形に対応しながらプレスをかけることを既に求めています。

毎回、プレシーズンはサッカーの進化を実感するタイミングではありますが、今シーズンは今までで一番のサプライズを感じています。

スペインの戦術の進化は本当に早いですよ!

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坪井健太郎

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