「つくる」って何だろう? 土屋鞄のランドセル  体験型イベント「おもう、つくる、そのさき展」のこと

東京都足立区の西新井工房にて、3月16日(日)から始まる体験型イベント「おもう、つくる、そのさき展」。「つくる」ことにまつわる魅力をこどもたちに伝えるべく、全身で楽しめるさまざまなコンテンツを用意しました。
https://www.tsuchiya-randoseru.jp/c/omou-tsukuru.php
今回は、イベントのテーマである「つくる」ことへの、私たちなりの思いをお話しします。

「つくる」って何だろう?

その言葉を聞いて真っ先に思い浮かべるのは、手を動かして何かを形づくる、いわゆる「ものづくり」の光景ではないでしょうか。
けれど、ランドセルを半世紀つくり続けてきた中で、私たちが感じてきた魅力はそれだけではありません。
新しい発見や、心のときめき。うまくいかないもどかしさや、誰かを思う気持ち。意見を聞き合う素直さや、完成後の達成感、そしてさらに高みを目指す気持ち。
どの魅力も、本気で「つくる」ことに向き合う中で出会ってきた、かけがえのない財産です。そして、それらが与えてくれる刺激は、人生をより豊かなものにしてくれると感じています。

土屋鞄からこどもたちへ

こどもたちには、一人ひとり違う個性があります。例えば、ユニークで新しい発想をもつ子、友達と思いを伝え合う子、思慮深く聡明な子、自分のこだわりを強くもっている子など。
そんな多感な年代のこどもたちへランドセルを届けるかたわら、根本にある「こどもたちの幸せを願う気持ち」を、別の方法でも実現できないかと考えていました。
そこで考えついたのが、これまで「つくる」中で出合ってきた魅力を、柔らかい感性を持つこどもたちに体験してもらうのはどうか、というアイデアでした。
こどもたちの個性を、それぞれの未来で開花させてほしい。そんなことを願いながら、今回のイベントを企画しました。

新作の展示について

また、会場では一足早く、2020年ご入学用ランドセルの新作ランドセル11本もご覧いただけます。こどもたちが6年間をともに過ごす相棒として、どんなランドセルがあるとうれしいだろう。デザイナーが考えをめぐらせ、今年も自信を持っておすすめしたい顔ぶれがそろいました。
ご検討いただいている方は、どうぞご参考になさってください。

おもう、つくる、そのさき展

< 参加ご予約受付中 >
会場:西新井本店・工房
   東京都足立区西新井7-15-5
対象:小学生以下のお子さまとご家族
開催期間: 2019年3月16日(土)〜4月7日(日)
時間 :10:00〜18:00
入場料:無料
予約:予約専用フォームから

こどもたちの未来が豊かになるようなお手伝いを

家族の思い出に残るようなランドセルを届けたい。愛された記憶は、いつか心の糧になるから、思い出のうつわとなるようなランドセルをつくりたい。その思いは変わらず持ち続けていきながら、こどもたちの幸せを願う気持ちを軸に、こどもたちの未来が豊かになるようなお手伝いを増やしていけたらと思っています。


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