端的
前回に引き続きのネタですね。自己紹介のとき、どうすれば人に自分のこと上手にしってもらえるのかのか。
ついでに、好印象も与えたい。
まあ、そりゃそうですよね。
時と場合によってさまざま言い回しや内容を変えるかと思いますが、ざっくりいうと以下のような内容になるんでしょうか。
学生なら名前と所属しているクラブ、趣味。
社会人なら会社名と今行っている仕事内容、あとは学生の時と同じように趣味とか休日の過ごし方とか。
とまあ、こんな感じでしょう。
でも、話す内容ってそれほど重要じゃないんですよね。
とりわけ大人数いる場ならなおさら。
じゃあ何がその成否を分けるかというと【印象】です。
すいません。けっこう当たり前のことですよね。
でもですよ。
これがけっこう簡単に見えて実はそうじゃないことが多々あるんです。
ちなみに、ここではよく言われている、某〇ラビアンの法則については書きません笑。
たぶんもう常識みたいなものになっているので、わざわざ書くつもりは毛頭ないです。
ここでいう印象っていうのは【外見】のことを言います。
もちろん、自分が外見のことをとやかく言う資格はないことは重々承知です。
ただ、できることは最大限努力をしているつもりではあります。
話しを戻しますね。
かっこいい人や可愛い人が意味で記憶に残るのはたぶんだれもが納得すると思います。
自分もやはりどうしても目が言ってしまいますし。
なので、生まれ持った顔立ちのことは置いといて、その他の部分でケアしていきましょうってお話を次回、詳しく書いていきますので、もしよかったらご覧ください。
美意識レベルが2くらいの自分でも実践でき、あまり難しくはないと思いますので、よろしくお願いいたします。
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