追放チャージフォトン

俺は追放チャージフォトン、追チャなんだ メギドのやりすぎで追放されたけどなぁ/ メギド…

追放チャージフォトン

俺は追放チャージフォトン、追チャなんだ メギドのやりすぎで追放されたけどなぁ/ メギド72について適当な所感を語っていくことになると思います。ここにメギドを攻略する上で役に立つものはほとんどない。わかったか。

最近の記事

彼はいつ入り込んだのか?

不定期更新バンザイ! というわけでお久しぶりの追放チャージフォトンである。本当に思いついた時にしか文章を書いてないが、まあその辺は定番ご挨拶なので置いておくことにする。 さて、記事投稿の本日、12月14日水曜日の15:00より、メギド72では新イベント「When'd he go into there?」が開催される。すでにルネちゃんの方で告知もされており、パイモンがかっこよく、カンセリエ商会が不穏なコンセプトアートが公開済みだ。 以下に、今イベントのあらすじを引用しよう

    • メギド72東方編って今なら色んな説を唱えられそうだよね

      メギド72、東方編かァ~~~~~~~~~…… メギド72、東方編……東方編かァ~~~~~~~~~~…………… フ~~~~~~~~~~~~ン………………… ヘェ~~~~~~~~~~~~~~……………………… メギド72…………………………… 東方編かァ~~~~~~~~~~~~~~~~~………………… …………………… となっている内に誕生日(7/17)を迎えてしまったメギド72東方編、じゃなかった追放チャージフォトンである。マジで無意識にメギド72東方編ってタイプ

      • あえて今、コシチェイ考察

        みなさ~~~~ん!!!! コシチェイ、楽しんでますか~~~~~~~~!!!!!! …… 地獄に堕ちろ!!!!!!!!!!!!! という訳で久方ぶりの追放チャージフォトンである。この頃はウマ娘が楽しくて仕方なく、そちらの方にかまけていたがしっかりとメギドもやっていた。近頃はアスラフィルの活躍も多く、また月中サバトの登場によりあまりガチャに恵まれなかったアスラフィルも手に入れやすくなっているのがうれしいところだ。ロキイベのアスラフィルとか最高だった。見ましたみなさん?

        • 幻の幻獣、かまいたち

          開幕トートロジーで始まったが皆様方はお元気だろうか。追放チャージフォトンである。前回のケツ奥義選手権は大変な好評をいただき、サタナキア推しの人にも笑っていただけていたので安堵しているところである。ケツオーブ選手権については検討中なので待っていただきたい。正直サタナキアが強すぎて二番煎じ感がすごくなっているのだ。 ということで、今回は箸休め的なnoteを書いていこうと思う。とはいっても前回のアレも十分箸休め的なアレなのだが、流石にあの密度の記事をぽんぽんと出し続けるのは執筆力

        彼はいつ入り込んだのか?

          ケツから出たら嫌な奥義選手権

          全部嫌~~!!!!!! という世界の主張が聞こえてくるようだ。ということで追放チャージフォトンである。もとよりお役立ち記事を書くつもりは毛頭ないこのnote、それであれば自由にやらせてもらおうではないか!!!!!ということで、今回はケツから出たら嫌な奥義選手権です。 どういうことやねんというツッコミがエルプシャフト圏のみならずメギドラルやハルマニアならも聞こえてきた気がするが、それの説明は置いておくこととする。だって思い付いちゃったんだもん。思い付いちゃったものは仕方ない

          ケツから出たら嫌な奥義選手権

          幻のフェイタルマウス

          ヨハン!あんたのイベントはいつ復刻されるんだい! という訳でお久しぶりにも程があるが、またまた気が向いて戻ってきた追放チャージフォトンである。多分もうGamewithの人には愛想をつかされていると思うけれど、そんなことにはめげることなく遅々とした執筆をつづけていきたい。前回のクソ考察noteがいつ?5月?何やってるんだこの執筆者???????? 本当に何をやっているんでしょうね?少なくともメギド72は3年間一日も休むことなくログインとプレイを行っている。であればネタの一つ

          幻のフェイタルマウス

          「アイツ」、フルカネリ会長説

          おいおい久しぶりの更新がこんな形でいいのかよ、眉唾物言説を垂れ流し始めやがったぜ!いいんです。という訳で非常にお久しぶり、追放チャージフォトンである。Twitterでフォローしてくれている方は「ブログも更新せず何をやっているんだ!」と憤慨の方もいたかもしれない。いないかもしれない。ともかく元気、ごあんしんください。あとGamewithの担当の人、本当に申し訳ありません。 私信はこれくらいにしておこう。2020/5/30の15:00~、リジェネレイトブニが配布される新イベント

          「アイツ」、フルカネリ会長説

          飛んで火に入る夏の虫と呼んでくれ

          長らく筆を止めていて申し訳なく思う。追放チャージフォトンである。前回のネビロスに関する予測記事(予想に違わずネビロスは実装されるようだ。よかったよかった)から長らく時間を空けてしまったが、別に重い病気などではないから安心してほしい。安心する人間が居るかどうかは知らない。 さて、ここまで期間を空けてしまった理由として、「どのくらいのスパンで更新すればいいかどうかがわからない」というブログ音痴であるという点がある。書きたいことがあれば連続で書く方の存在ではあるのだが、「いや期間

          飛んで火に入る夏の虫と呼んでくれ

          ネビロス、あるいは真-20考

          悪魔の時計。 皆様はこの時計を意識したことがあるだろうか。メギド72をプレイしている人間であれば、必ず目にする時計だ。そう、召喚の際にメギドの背景に表示されるアレである。メギド72のシステム上、一般的にソロモン72柱の悪魔に分類されるメギドを収めた時計を悪魔の時計-祖、それ以外の悪魔を収めた時計を悪魔の時計-真と分類される。 特にプレイヤーにとって注目の的となるのは、悪魔の時計-真(以下真時計と表記)の方ということになるだろう。真時計はまだまだ番号に空きが多く、どのようなメ

          ネビロス、あるいは真-20考

          Xデーを震えて待て

          アマゼロトだ。 アマゼロトが来る。 あのアマゼロトが来てしまう。 その事実に追放チャージフォトンは非常に戦いている。世の中は今メギド72が日本ゲーム大賞で優秀賞を受賞したことを喜んでいるし、実際自分もそれについて称賛し、軽く語っておくべきなのだろう。しかしノートを綴るに当たって、どうしても過ってしまうのだ。 アマゼロトを放置しておいていいのかと。 ○アマゼロトへの言及アマゼロト。 何だその悪魔は。という反応のユーザーも多く居たと思う。事の発端は「二つの魂を持つ少年

          Xデーを震えて待て

          やはりそうでしたか

          大変久しく更新を途絶えさせてしまっていたが私は元気です。ということで追放チャージフォトンである。ここ数週間ちょっとしたショックに面したり某マインでクラフトなゲームをまたやりだしたりメギドの本編やイベントなどを進めて喜んでいたりして、更新が滞ってしまっていた。申し訳ないと思う。フルーレティのことを笑えずに見ていた。フルーレティの方が原稿と向かい合っている時間の方が長い分真摯といえると思うが。 さて、先日の7章1節アップデートによりオーブ図鑑が非常にサイレントに更新されていたこ

          やはりそうでしたか

          軽い質問お返事

          追放チャージフォトンである。最近は一日中立ったり座ったり立ったり座ったりを繰り返す強制スクワット労働を行っていたのでまともに文章を書く時間が取れていなかった。故にブログの更新が遅れてしまい非常に申し訳なく思う。真の文豪は立ったり座ったりしていても文章を考え、書くことは出来るのだろうが残念ながら追放チャージフォトンは文豪ではない。チャージフォトンである。もし文豪であるなら別のゲームに出なければならない。何の話? というわけで今回は筆の感覚を取り戻すために、Twitterで募集

          ざんねんなげんじゅうずかん

          幻獣。メギド72において欠かせない要素の一つ。ソロモンの世界を救う旅も村喰らいの双貌獣という名前の幻獣にグロル村が襲われたことから始まったようなものである。メギド、ヴィータ、ハルマに負けず劣らず、重要な位置を占めているのが幻獣と言ってもいいだろう。 幻獣たちはシナリオで縦横無尽に駆け回り、無辜のヴィータ達を食い殺したり食い殺したり食い殺したり退治されたり退治されたりしている。あまりに身近な敵役であり理不尽な死、それが幻獣のイメージだ。ステージ上においてもソロモン達を幾度とな

          ざんねんなげんじゅうずかん

          思い出のケジメ

          突然だが、読者の皆様には思い出に残った戦いというものはあるだろうか。初めての章ボスであるアカマル、いきなり敵が強くなったエリミネーター、巨大ボスに度肝を抜かれたミドガルズオルム……とストーリーをなぞっていくだけでも思い出の勝負というのは沢山あると思う。 勿論、ストーリーにはあまり関係しないけど前後のエピソードのせいで強く記憶に残っているという勝負もあるはずだ。追放チャージフォトンが今回ブログの記事としてしたためるのもそんな勝負の一つである。 エリゴス。長くメギドをやってい

          メギド72のブログを始めた話

          ○はじめに自分のことを語り出すときに、まず冒頭を「私は」などといった文言で始めると文章力がないと言われたのは一体いつ頃だっただろうか。小学生の高学年だったような気もするし、中学生になってからだったような気がする。それ以降私は冒頭を「私は」で書き出さないことを念頭に置き、文章を書いている。結果ブログの記事だとどう始めればよいのかがよく分からず冒頭の書き出しで小一時間悩んでしまっている。愚かだ。 というわけでメギド72のブログを書くことに決めた追放チャージフォトンである。「追放

          メギド72のブログを始めた話