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辻タダオの音楽レポート4

ということで6月17日の自分たちのライブレポを
3日遅れで書きます書きます。
この19日20日の土日は派遣仕事いれてて
両日フルタイムでしかも「遅番→早番」みたいな
無茶な流れに自ら飛び込んでいったものですから
疲労困憊、足が棒のようになっております。
で先にアップされた相方おぐまのブログ↓

に書かれていることに大きく付け加えることは
ほとんどありません。
わたくしからも関係各位の皆々様に
厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

付け加えはせぬものの、
相方おぐまのブログ投稿に補足するならば、
前日体調不良からリハーサルまでの
流れに関してはほんとにもうそれこそ
絶望の深い淵をフラフラ彷徨っているかのような
有り様にしか傍で見ていて感じられず
こりゃもしかしたら本番中に倒れたりするんじゃないのか?
レベルで懸念していたのですが、
いざ始まって終わってみたら
ことわざにある
「今泣いたカラスがもう笑う」みたいなことになっており、
ああやっぱりステージってもんが自分の居場所だったんだな、
と。
何はともあれ一安心ですし、
何といっても本人にやる気とか活力が出てきてるので
こりゃもう最後の演目「旅人のうた」の歌詞にあるように
「この勢いに乗れてるうちに」
今後、ガンガン攻めの音楽活動ができるようになればいいな、
と私は個人的には思いますがしかしやはり無理は禁物なので
音楽面で常に近くにいる者として
自分が突っ走りすぎるとかせぬように注意します。

新たな演目も加えてのステージの内容については
自分にまだまだ至らぬところもありまして
そういった部分は次回以降に反省材料として
プラスの方向につなげていきたいと思います。

共演の東野康弘さん、ハナクソさん、とも
お話させていただき演奏内容にも大いに刺激を受けましたし、
一晩まるごとエキサイティングでした。

次回のライブ予定はこのような世情ですので
まだ未定ですが
絶望に苛まれてライブやら音楽やらもうどうでもいい!!
ってゆうようなことにはなっていないので
やるにはやると思いますし
決まったら各所で告知しますので
どちら様もどうぞ御贔屓に。










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