92_七夕の思い出①

どうも、内藤 司です。

もうすぐ7月7日。七夕ですね。個人的にはこの時期がとても好きで夏の始まりとともに色々な思い出が蘇ってくる季節だったりします。
その中で一つ思い出話をしたいと思います。

中学3年の夏。
僕はクラスではカーストの最上位ではないものの、上の下から中の上ぐらいの絶妙なポジションで、
帰りの会の司会という役割のもと、結構自由にのうのうと過ごしていました。
部活は陸上部に所属して、ここでも短距離のエースとして後輩から弄られながらも、女子の後輩からは憧れを持たれて(いたらしい)、
良くも悪くも平々凡々な中学3年生といった感じの生活を送っていました。

当時の自分が通っていた公立中学校は少し珍しく、クラスの中心の人が上位の人もアニメを見るし、そうでない人もアニメを見る。といった状態で、
クラスの中心の男子がアニメの話でおとなしめの女子と話したりもよくあるような状況でした。

そんな中学校時代の思い出の続きは、次の記事で!

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