見出し画像

YouTube、はじめました。

美容ディーラー・ミツイコーポレーション デジタルブランディングの金丸です。
名古屋で生まれ育ち、新卒でミツイに入社。
5年間営業、6年間ユニットリーダーを務め、2021年に上司も部下もいない新設部署「デジタルブランディング」を静岡本社で立ち上げました。
2023年からは東京支社に身を移し、企画・戦略・社内外のDX推進を行なっております。

6月「NBC(コンテスト)、ホームページ切り替え、ミツイオーナーズクラブスピンオフセミナー立ち上げ」など大きなプロジェクトがひと段落して、ようやくクリエイティブな取り組みに時間をかけられるようになってきましたのでnoteを始めます。

今期から新たな取り組みとして「YouTubeをはじめました」。
YouTubeをはじめた、これまでの背景と今後の狙いについて書いていきます。

1. 2020年:DXプロジェクト立ち上げ


2020年新型コロナウイルスが感染拡大し、今まで各拠点で行っていたスタジオセミナーが開催できなくなりした。

コロナで逆に火がついた僕は、「会社にいながらミツイの価値を届ける」為に当時の栄支社メンバーと共に試行錯誤し、オンラインでセミナーを企画・配信してきました。

始まりはパソコンのインカメラのzoom配信。
自分達の取り組みがオンラインを通じて多くの人に届き、価値が伝わればオンラインでも物が売れる新しい体験に魅了され、改善を重ねてきました。

「もっと高画質にするにはどうすればいいか」
「もっと良い音声にするにはどうすればいいか」
課題が見つかれば調べて、必要な機材を揃えたり、ソフトの使用方法を研究してきました。

更なる配信のクオリティを求めてプラットフォームもzoomから、YouTube LIVE、vimeoと変化。

配信の内容もメーカーさんによる商品勉強会から、美容師さんを講師としてお招きした「技術・デザイン、クリエイティブ」セミナー、有料・無料、リアルとオンラインのハイブリッド型、ミツイ社員が行うマネジメントセミナー、など「仮説→検証」を繰り返しながら様々な形で配信をしてきました。

その総数は3年間で700本!

「オンラインセミナーを積極的に行っているミツイ」という印象もついたのではないかと思った一年目でした。

2. 2021年末:ライブ配信からアーカイブ配信へ


しかし、世の中には"流れ"とも言うべき"トレンド"があります。

いち早くトレンドを掴んで、変化し続けなければすぐに飽きられてしまいます。

「ミツイさんオンラインセミナー頑張ってるよね」という声に満足してしまい、変化することを怠ればすぐに衰退してしまいます。

最初の転換点は「可処分時間の奪い合い」が発生し始めたこと。

コロナ禍でオンラインでコンテンツを視聴することが当たり前になり、コンテンツ同士の可処分時間の奪い合いが激化しました。

ライブ配信は機材も少なく手軽に始められる反面、「転換や間、放送トラブル」など、視聴者に無駄を届けて時間を奪ってしまうことも少なくありません。
ライブ配信は、コアファンでなければ視聴してもらうことは難しくなりました。

そこで、2022年からはライブ配信から、撮影・編集をして配信期間を設けるアーカイブ配信形式にシフトしました。

動画編集を自力で覚えて、一年で50本近い動画を制作してきました。

編集動画は「テロップ・効果音を入れる、間を詰める、見やすく画面を切り替える」などができ、視聴者に無駄な時間を届けることがなくなるどころか、リッチな視聴体験を届けることができるようになります。

これも「オンラインコンテンツが溢れ出した」と言うトレンドをキャッチして変化したことの一つです。


3. 2023年:エンターテイメント需要へ


そして、2023年の転換点は「アフターコロナのリベンジ消費」です。

ようやく新型コロナウイルスが終息し、世の中はリベンジ消費で溢れています。

特にコロナ禍で制限されていた「ライブ・旅行」などエンターテイメントの消費が増えています。

今のトレンドは「エンターテイメント」

ラーニング系セミナーから、エンターテイメントに入口をシフトさせる必要があります。

であれば、エンターテイメント系のプラットフォームに移行することがベストだと思いYouTubeを本格的に活用し始めました。

YouTubeはYouTubeのガイドラインや、薬機法に抵触しない為にコンテンツの中身を精査する必要があります。

我々ディーラー・メーカーが当たり前の様に伝えている「こんな効果があります」という表現は薬機法に抵触してしまうことがほとんどです。


僕がYouTubenにこれからアップするコンテンツはカラー剤やシャンプーなどをオススメするのではなく、雑貨や器具などなるべく薬機法に抵触しないプロダクトを選んでいます。

今後はラーニングだけではなく、エンタメ要素の強いコンテンツも発信していきます。
弊社名物社員、KO-JI♡によるロケ番組コンテンツ「突撃!KO-JI♡」を近日配信いたします。

始めて間もないですが、YouTubeには無限の可能性があることを実感しています。

クリック一つで視聴できるので、今までミツイを知らなかった方にも広く届けることができます。

実際、オンラインで申し込みを管理して取得したメールアドレスに視聴URLを送付する形で行なった某セミナーは、一カ月の配信期間で150名のお申し込み。

オンラインセミナーの中ではお申し込みが多い部類に入ります。

対してYouTubeは公開から2週間で220回再生

Instagramリール、Tik Tok、YouTube、shortsなど動画を活用したブランディング・集客・求人が当たり前になり、ホットペッパービューティーもいよいよ動画対応を始めます。

これからは我々ディーラーもメーカー様も、美容室も”動画”を押さえなければいけない時代に突入していきます。

自分自身、トレンドをいち早くキャッチしながら、YouTubeコンテンツの「仮説→検証」を繰り返しながら時代の変化に対応していきます。

大変恐縮ながらこの3年間独学で培ったスキルをサロン様に還元すべく「世界一優しい動画づくり」という講習も行なっております。

もしお力になれることがございましたらお声がけください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?