おはようございます！
そして初めまして🙇🏻‍♀️
私は日本在住の26歳の女なんですけど、韓国人の男性とお付き合いをしていました。
そして今復縁について考えているところです。

一度今お別れして、復縁を考えている中で自分の考えをどのように整理したらいいのか、感情を文字に表して見えるようにしたら良いんじゃないかと思い、自分のためにも、また、同じような悩みや境遇にいらっしゃる方のためにもnoteを使って書いてみようと思い、始めました。

なので、最初の投稿が重い内容になってしまうのはご了承ください💦

彼は1994年の代なので満年齢でいうと29歳になります。

また出会ってお付き合いに至った経緯は書きますね

今までも何度も喧嘩をしてきましたが、毎度他人からしたらしょうもないような内容なのですが、
私とオッパが国籍も違い、恋愛のスタイルも全く違うということもあり衝突することは多かったです。それにプラスして「性格の違い」という問題。

オッパ:
・連絡はこまめに四六時中の報告も欲しい
・会社帰りに家に着いた時でも心配だから報告して欲しい
・友達との食事の時は写真を送りあうことを望む
・SNSの投稿をするより先に写真も見せてほしい
・愛情表現は常にすごく多い(可愛い❤️、愛してる❤の連呼)
・不満があれば、相手に思いをぶつけずに黙って自分一人で消化しようとするタイプ
・日本語で一生懸命話してくれる
・お酒は飲まない

私:
・連絡はまめな人がいい
・愛情表現もたくさんしてくれる人がいいけど、少し多すぎると慣れていないせいで鬱陶しく思うこともある
・不満があればすぐに誰にでも相談してしまい、一人で抱え込むことができない
・オッパにも何が不満だったのかすぐに伝えたいし、伝えて欲しい。そしてすぐに話し合いをして解決したい
・相手が何をしているのか全くわからない状況だったら不安だけど、私に１時間に1度程度の状況連絡をしてくれるならSNSに写真を先にあげることは不満をもたない。
・愛情表現は日本人の割にはしていた方だったけど、された時のリアクションは恥ずかしさもありたまらないものになってしまっていたかもしれない…
・お酒は飲むが毎日は飲まないけど、ご飯に行った時は飲むので好きだし、弱くはない(🍻)
・すごくすごく頑固。謝ってばかりの恋愛をしてから、それでは幸せになれないと思ってそれ以降の恋愛は自分の非を認められなくなってしまった。カッとなった時にすぐ突き放すことを言ってしまう。

ざっと性格の違いと文化の違いはこんな感じで、
私は自分でも日本で言うとメンヘラの部類だと思っていたのだけども、オッパは私を上回るほどの愛情表現をしてくれて。
すごく大事にしてくれて、本当に私のことを愛してくれてるんだなっていうのが伝わる行動ばかり！

なので最初は本当にびっくりしたし、メンヘラの私は求められたりすることが嬉しいので、愛情表現をたっぷりしてくれることに対して嬉しい気持ちがすごく多かったけど、少しずつ鬱陶しいなと思うようになることもあった。正直。笑

今までは追う恋愛や、お酒を飲んで場を楽しませてくれる人、物知りで話し上手で、美味しいご飯を知ってる人…そういう人に魅力を感じていた私。
だけど、その人たちはみんな結局、浮気をして私を傷つけたり、他で遊んだりしていることに気づいたこともあったし、常に何より不安が多かった‼️‼️

それで言うとオッパにおいては、私のことを不安にさせる行動は一切なく、私を安心させてあげるためにはどうしたらいいだろう？って常に考えて行動してくれる百点満点の彼氏😔👍
お顔もかっこいいし、身長も182センチくらいあって、スタイルも良くてモテるだろうに私なんかのことを常に褒めてくれるし、優しくて思いやりがとてもある人で私が出会いたかったタイプ。
今までの恋愛で失敗した人たちとは全く逆のタイプ….まさに理想的であり、選べば間違えのない相手でもある‼️

なんだけど.…
私の中で、
安心を与えてくれる恋愛🟰追われる恋愛
に変わってしまっていて、
追われることに疲れたり、鬱陶しく思ったりしていた部分があったんだよね…
あとは好き！愛してる！かわいい！って言ってくれることに調子に乗ってしまっていたのが大きい部分だと思う。完全に胡座をかいてしまっていた

だから、どんなに私が怒ってもオッパが私のことを嫌いになることもないし、しょうがないと言って許してくれると勘違いしてた💦それと、自分の非を絶対に認めたくなかった。というか、非がないと強く強く思い込んでた。

で、ようやく今回、別れ話になってしまって。

最後は、お互いの幸せを祈るメッセージで終わったんだけど、その後すぐにオッパはInstagramもブロックしてしまって、TimeTreeのアプリも退会したし、私たちの翻訳を交えたライングループも退会してしまった。

それでも私は馬鹿なので！！！！
こうなってしまってから、
ようやく私は
やっぱりまだオッパのことが好きで愛してる。
ゆえに、諦められないなと
気づきました。