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skebについて!

おはようございます、月街 愁です。

今回はskebについて。

以前から興味はあったのですが、なかなか時間が取れなかったskebさん。
最近なぜか筆が進む……今なら書けるぞ!
と、やる気を出した脳と思考を頼りに、始めてみました。

半ば勢いのままに、テキストのみでリクエストを募集したところ、なんと早速お題をくださった方がいらっしゃいました。こんな感じで、メールが送られて来るのかと感動……!

具合が分からず右往左往しながらも納品させていただきましたので、ぜひ月街のskebページから、見ていただけると嬉しいです。

また、公式さんは「有償のお題箱」と紹介しているくらいなので、長いお話を腰を据えて書く……というよりは、短めのものを、ぽんぽんと書くほうがサービスと合っているのかなとも感じました。

もちろん金額も期間も、長く取ることが出来れば、文字数多めでも全然良いと思いますが、そこはクリエイター次第で、どういう使い方をするか決められますし、自由度は高いと言えます。何文字まで、というのも決められるので、ありがたいですね。

それに依頼主さんとの、やりとりも最小限しかないので、リクエストを送る時以外ほとんど、おまかせなんですよね。

僕のように詳細を知りたい人は、指示が欲しければ、内容詳しく教えてね! の文言にしておくと、色々と設定を書いてくださるので、助かっています。
(僕自身せっかく書くのなら、とことんキャラを知りたい人なので……解釈不一致は悲しいですし、二次創作は進まない……)

自分で設定を作っていると、それだけで満足してしまう人間なので、本編を書かなくなるというオチなのですが、設定をお借りして文章を書くというのも楽しいものですね。



さて、色々と書きたいことは沢山あるのですが、ひとまず初めてがいっぱいの七月でした。ドキドキ。

また、最近ミスキーさんのスポンサーになってくださったようで、喜ばしいニュースだなあと眺めておりました。ぜひ両者とも応援していきたい気持ちです。

それでは今回は、このへんで。

【余談】
現在の執筆状況は、趣味の話を二本まったり進行中と、別件で依頼をいただいている一本、あとは毎日(?)#憂愁の廃書庫を画像投稿しているような感じですね。マイペースに活動しております。

ずっと連載中・不定期更新の「煙霞に燃ゆる」も、今年の冬までには終わらせたい所存です。