改めまして、初めまして。
「月結び雑貨書店」店主、境界の魔女Hiroです。
スタートから【設定ファイル】ばかりを連発して雑記帳に記載していたので、なんのこと？　誰？　やばい人？　頭おかしい人？
という始まり方をしています。

飾らずに言ってしまうなら「厨二病をこじらせたまま大人になった人」で、なおかつ、それを「表面上隠して普通のふりをして生きている人」です。
安心してください。何とか社会生活をやっていけるくらいには常識はあるはずです！

でも、二次元好きな人は、それを隠して生きている人意外とたくさんいるでしょう？　

アニメの話振られても「私、そういうのあんまりわからないから…」と口で言いつつ、そこにいる誰よりもどっぷり浸かって詳しいみたいな方ですよ。
この雑記帳のトップ写真を見てタップしちゃった人は、ほぼほぼそんな傾向ありますよ、ね？

で、タイトルに戻りますが、USJのオリバンダーの店で売っている「杖」、身もだえするレベルで欲しい～と思ったことのある方、正直に「スキ ♡」ボタン押してください。

テーマパークのテンションとノリと勢いで買っちゃった方、静かに挙手してください。はい。お友達になれそうです。
鋼の自制心や懐事情で思いとどまった方、拍手を捧げます。

オリバンダーの店で心の底から
（これ欲しーいっていうか、私にぴったり合う杖探して欲しい。何ならアトラクションで選ばれたい！！）
（でも、テンション振り切ってない素の自分では実行はためらうし、できるとは思えない）
みたいな方との交流を望んでいます。

あ、私ですか？
それは、もう、「こどもをだしに使って手に入れた悪い母親」です。
アトラクションで魔女のキキのようなおとなし気で可憐な少女だった8歳の娘に見習い魔法使いに見えなくもない服を着せ、さりげなーく最前列に押し出して指名させ、娘をその気にさせて、購入した策士です。
夫が「魔法の国、物価高いなぁ…」とごにょごにょ言ってましたが、ハリポタエリアに向かう前から策を二重三重に用意してる妻のシナリオを止められるわけがないのですよ。
ええ、欲しいのは「私」。それを悟られないカモフラージュさえあれば、もう怖いものはないのです。
そうして私は、まんまと魔法の杖を手に入れたのです。

共感できてしまう方、フォローしてください。仲良くやっていきましょう。

長くなりましたが、これが、私と言う人をわかっていただける【独り言】です。どうかこれから先、よろしくお願いします。