こんにちは、海月(うみつき)です。
マナビDXQuest の第一タームが終了したので報告？です。

マナビDXQuestについては下記リンクから

制約？があり、詳しく書くことはできないですが。。。
「終わった」報告的なところです。笑

PBLに関して

ケーススタディ教育プログラム(PBL)では、Slackを通して参加者同士での話合いがかなりの数行われていました。そのため、DX初心者の私でもそのトークを見ながら「なるほどね、こうやってすればよいのか」と進めることができました。本当にありがとうございます。

「AIモデルの構築・検証と、組織への展開方法を学べる」という教材1のPBLに参加しました。私が実際にしたのは、「需要予測、在庫最適化」という教材テーマでした。(PBL01)
企業の商品などに対して、需要を予測し、在庫の最適化を行うためのAIモデルを構築、評価しました。AIモデルの構築はかなり難しく感じましたが、わかりやすく書かれている補助教材や、Slackでの会話のおかげもあり、無事作成できました。(精度の向上は難易度かなり高いかなと感じましたが)

AIモデルを構築した後には、そのモデルを評価し、今後どのように運用していくか、どのように展開していくかといったビジョンを考えプレゼンテーションを作成するという形でした。

感想

最初はかなり不安でしたが、勇気を出して参加して良かったです！
自分1人で取り組むのではなく、Slack上の他PBL参加者がいるのでかなり心に余裕ができたような気がしました。
また、DXについての知識は全くなかったですが、なんとなく身についたような気がします。実際のところ、ここからいろいろ勉強する必要があると思いますが。。

自分がマナビDXQuestに参加したきっかけは、とある人のnote記事を見たからなので、この記事を見た人も、自分と同じように「参加したい」となれば嬉しいと思います！

これをDXの一歩だと思って色々勉強していきたいと思います！

海月でした
それではまた〜