ゲームマーケット2016春・初参戦を終えて(雑感)

こんにちは、つくえゲームズの西川です。

2016年5月5日に行われた「ゲームマーケット2016春」において、我々つくえゲームズは自ら企画・制作したボードゲームを販売することに初めてチャレンジしました。

小学生並みの感想から言うと、ものすごく楽しかった!

今回のゲームマーケットに合わせて制作した150個の「MABR」が完売するという想定以上のいい結果が出たから言える面はあるにしても、自分たちが作ったゲームを知らない人が遊んでくれて、面白いと言ってくれることがこんなに気持ちいいものだとは知りませんでした。

昔から文化祭の類は大好物で、大学を卒業したあとでも学祭にブースを出すくらいのお祭り野郎ですが、ゲームマーケットのような一つのジャンルに特化した(=ある意味で、他のブースとライバル関係になる)イベントで、我々のブースに目を向け、試遊の時間を割いて、結果として購入してくださる人がいたことは、今までにない幸せな体験でした。

2016秋も必ず出展したい!と心から思っております。

(今回、ずーっと試遊卓にいたため、お金を出して買ってくれた方々の表情を直に見れなかったのは残念です…)

とはいえ、反省点がないわけではなく、、、

まずは、カードが想定以上に薄くて裏側が透けてしまうという問題。MABRの最大の特徴である「表にひらがな、裏にアルファベット」という仕様を生かしきれない結果となってしまいまして、申し訳ございません。Twitter等でプレイしてくださった方のコメントの中には、この点について「もったいない」「大失敗」とおっしゃる方がいて、返す言葉もございません。

ボードゲームの印刷会社さんとやり取りするのは初めてで、どのあたりをケアすべきかの予習不足もあり、カードの薄さについての質問をしなかったのが原因でした。完成品が手元に届いたとき、想定以上のいい手触りと発色に感激したのも束の間、灯りに照らしたときに裏が透けることに気づいたときには、「マジかーーーー」と漏らしてしまいました。全くゲームが成り立たなくなるほどではないにしても、透ける可能性に気を使って遊ばなければならなくなってしまったことは、反省しております…。

2016秋で再販したいと思っておりますので、その際には透けないように改善したいと思います。

あとは、まったく他のブースを回ることができなかったことが反省点というか、後悔している点です。

初めて出展するにあたり他のブースの作品も色々と見させてもらいましたが、本当に面白そうなものが多くて、時間があれば買いたいと思っているものもいくつもあったのですが、想定以上に余裕がなかったです…、またそもそも、人気のサークルは開始20分程度で完売していたりして、ゲームマーケットというイベントの熱量を改めて感じる次第でした。

次回はあらかじめ予約するなり、買いたいものリストを作って誰かに買ってもらうなりしようと思います。

他にも、他のサークルの方々にご挨拶することができなかったことや、説明書が抜けているものを売ってしまってご迷惑をかけたことなど、反省は尽きませんが、それでもなお、遊んでくれた方々の反応が嬉しかったので、ゲーム制作は続けていきたいです!

RISING SUNという北海道でやっているロックフェスに初めて行ったとき、ぐちゃぐちゃのモッシュの中で「あ、これはずっと趣味にできるヤツだ」と直感で理解したときと同じような感覚が、ゲームマーケットにはありました。一生の趣味として長く楽しめるように、2作目もきちんと形にしていきたいと思います!(現時点でアイディアは完全なるゼロ)

今後とも「つくえゲームズ」をよろしくお願いします。


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