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昨日(1月10日)行った場所:鎮守の稲荷社でどんと焼き

町名の由来にもなった鎌倉時代の御家人、その住まいがあった場所が鎮守の社になったようです。古来の神社やお寺は、慰霊の場所(お墓)でもありました。

地区別氏子会、地域の町内会、婦人会、消防団などを代表する皆さんと、徒歩15分圏内の住民が参加して、一年の安寧を祈る儀式が行われました。

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「どんと焼き」の由来は

・火を燃やす時「尊と尊と」(とうと・とうと)とはやし立てたのが訛った

・どんどん燃える様子から

の2説があるそうです。



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