短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります。正直さでは負ける気がしません。1日ずつのバラ売りも(たまに)しますが、まとめ売りのマガジンは毎日更新をめざしますので、30本とかで700円。更新できなかった日の翌日は、2本更新します。1日あたり24円。
勤労はありがたいこと。感謝、感謝。雨だろうがなんのそのです。体が使えるうちに働きまくらねば。
今日もよく働いた。夜は好きなことをする。いい流れができている。
今日もとても頑張りました。えらい。天は見ている。と思う。
意識的に忙しくするのは、おおいにアリだなぁと思う今日この頃。労働に感謝であります。やりすぎは禁物だけれども。
「コロナ禍ってなんだったんだろう?」という声を最近周りでよく耳にする。本当に、なんだったんだろう。分断、分断、また分断。そんななか、出会いの感覚を取り戻している春です。人と会って話すことの素晴らしさ!
気の毒な人たちのことは「そんな人もいるのだなぁ」ぐらいに認識しておいて、自分のことをどんどん押し進めようと思う。理不尽に勝つ唯一の方法。
あまりにひどい人というのは、世の中、一定数以上いるな。新年度になると、そういうことがよくわかる。その一方で、悲しみややるせなさを共有できる新しい仲間も増えたりする。つまるところ、優しさだよ。思いやりだよ。負けへんで。
楽しい人と仕事するのは楽しい。こういう感覚が人生を良き方向へと導くはず。毎日が正念場です。
うれしい再会が続き、ウハウハです。春に生きる。
よーし、今日もやるぞと爽やかに。晴れた春の日は良い良い。この調子をいかに持続させるかだな。新緑の季節を朗らかに迎え入れたい。
理不尽を共有する者どうしで友情が芽生えるなど。春よのぅ。
自分が積極的に動くと弾みもつくのかも。春である。
楽しいことを続けよう。春はそういう行為にふさわしい季節。
そうだ。今に見てろよ、の精神だ。元気よく。楽しく。
人生ワースト3に入る誕生日だったのではないか。慣れない肉体労働でヘトヘトになり、仮眠してたら「寝るならちゃんと寝ろ!」と怒鳴られるという。理不尽。あまりに理不尽。何かいいことないのかな。脱出、離脱、忘却。そのためには自分が前に進むしかない。今に見てろよ。
新しい仕事が始まった。とはいえ、短期だけれども。頑張る。一生懸命やり抜く。それぐらいしか、できることがない。雨上がりの快晴を自力で招こう。