16日にダイヤ1登頂しました。
新弾が出るまではマリンセス(P5→P3)、新弾が出てからはエンディミオン(P3→D1)使いました。

デッキ分布

計138試合の内2回以上当たったデッキです。

上4つはいつものメンツですがヌメロンと魔術師が露骨に増えてます。
魔術師は緩和やビヨンド・ザ・ペンデュラムの実装で強化されつつあるのは分かりますがヌメロンはどういう要因なんでしょう。

ふわんだりぃずは予想通り地図準制限程度じゃ遭遇率は変わりませんね。
来月からは結界像が禁止なので激減するでしょう。

ふわんが落とされるので、烙印デスピア一強(というほど飛び抜けては無いけど)に戻りそうですね。
新弾に期待。

使用デッキ

1日から11日(新弾出るまで)使用。
33勝28敗。

先月使ったものとほぼ同じレシピ。
対ふわんを厚く見ている結果ふわんには大きく勝ち越してますが、エルドと天威相剣に勝ち越せず伸び悩みました。

先攻より後攻勝率が高くなっているので、多分手札枚数が足りてない(先手で腐りやすいドロバとかいうカードが原因くさい)。強貪採用は嫌すぎるので誘発枚数の再吟味が必要だと感じました。

11日(新弾実装)から16日まで使用。
48勝29敗。

ペンデュラムから逃げ続けるのに限界を感じたのでちょうどビヨンド・ザ・ペンデュラムも実装されたし組みました。

普通に展開ミスるしカード効果覚えてない状態からやってもまあまあ勝てたのでデッキパワーは確実ですね。
難易度が高すぎて正解が全く分からない。
多分ダイヤ1登頂した今でも理解度30%とかです。
G食らった時の落としどころが本当に難しい。
あと後攻負け越してるのも多分話にならない。

魔法使いの里・ネクロバレーの枚数は要調整。
永続的な妨害になるフィールド魔法はなるべく採用したいと感じているんですけど、別に相手のデッキタイプを確認して刺さるものを持ってくるとかではないので刺さるかどうかは運ゲなんですよね。
チキンレースを張り替える、テラフォで引っ張れる、条件無しに使えるので魔法カウンターにも変換できる、あたりは魅力。

墓穴は被った時ほぼ負けたので1枚削りました。墓穴*2＋3枚でGうらら弾きながら動けることより墓穴＋4枚でGだけ弾いてうららは食らいながら動ける方が強い。
そもそも採用してないレシピが結構ありますけど、G受けの補助輪＋烙印デスピア対面の後手が結構厳しかったのでお守りで入れてます。慣れたら抜くかも。
三戦も似たような理屈ではあるんですけど墓穴と違って後引きでも使えるのは偉い。G食らってハンデスでキーカード飛ばしながらデッキタイプを把握、必要な妨害だけ最低限立ててエンドが出来るのは強み。

余談：アンチスペルフェス

天威相剣で適当にやってます。最初は蟲惑魔使ってたけどアダマシアの群れに轢かれました。
フェスなんであんまり環境読みとかせずだらだらと。

アダマシアなどの高速デッキ、オルターガイストなどの低速デッキで二極化してる印象です。

アーゼウスが超強いので十二獣は強そう。

拮抗勝負とかエキセントリック・デーモンがいろんなデッキから飛んでくること自体は面白いです。