ゲートボール川崎選手権大会


起きた事を記録するだけの日記、3日目。もう既に飽きそう。まともに働いてたら、平日に日記なんて書いてる時間なんてねーだろ。

仕事の行きしな、多摩川で見つけた200人ぐらいの老人軍団。彼らは川崎市内地名のゼッケンを身に纏い、ゲートボールに勤しんでいた。病院以外で、ここまで一堂に会することがあるんだね。

意外と広いめのコース(200キャパだもんね)を移動する時、バンドマンが電車移動で使うアレ的な道具でコロコロ機材を運搬してた。老若男女全員を笑顔にするイノベーションですげー。(最近マグナカート買ったので)

それにしても、地域対抗とか燃える。部活動スポーツマン時代は、地区対抗にすら選ばれない雑魚だったので、地元を背負って何かをする事に対してものすごく憧れがある。

バンドにしてみてもそう。チャイニーは全員バラバラの出身で、特定の癒着があるライブハウスも特にない。(でも最近だとBBストリートが仲良くしてくれて嬉しいな、今年無くなるけど)
地元だ箱だを背負って戦うバンドがすごく羨ましいなー、素敵。だからこそ、そこに負けたくねー。そもそも勝ち負けってなんだよって感じだけど。

ゲートボール大会の打ち上げ会場、どこだったのかなー。135以外だったらいいな。

以上、本日の川崎でした。

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