ついに、ここまできちゃったか感をガッツリ出してきて、あんた次は一体何を言い出すんだよと思った皆さま…

大したことは言いませんよ…

例によってね。
まあ、その、さ。

ティーエックス…いや、ティーバイティ…えまって、トゥバ？？？ドバイ？え？あれ？なんだったかな？

てか、ヨンジュンっているやん？（またその話？）

早く言えやと（てかドバイってなに）

つい先日Enhypenという、これでもかっていうくらいのイケメンばっかり取りそろえた7人組がニューアルバム出されたじゃないですか。

名作を引っ提げまくってされたじゃないですか。カムバックを。

そんでもってフューチャーしたじゃないですか。

チェ　ヨンジュンを（うん、そうだね棒）

あの曲がかっこよすぎて脳内にA代表で挑む国際大会が展開されてしまい、NIKIくんの素晴らしいアシストでヨンジュンが15点くらい決めたんじゃないかっていう、え、まってW杯のことやろ？流石にそんな点差開かんやろ、今まであったか？そんな点差。
それが微妙なところで、1982年6月15日に行われた1982 FIFAワールドカップ本戦 グループステージ3回戦でハンガリー 10-1 エルサルバドルというのがありました！
結構やないか！
そうですね！
あるもんやな！
ありました！
ちなみにW杯ではありませんが、最大得点差ギネス記録は2002年10月31日に行われたTHBチャンピオンズリーグ決勝ラウンド第3戦アデマ 149-0 レミルヌのようであります！
ってすごっ！！！
はい！参照元はこちら！！！！！

っていう謎の展開が頭の中で繰り広げられたんですけど、よく考えてみたらヨンジュン、サッカー苦手っぽかったですね（そこも推せる）

でもね。それはダンスに熱中してきたからであって、あんだけドッジボール出来たらサッカーもすぐ上手くなるからオフサイド気味に置いといて西村にアシストさせときゃいけるやろっていう、推しばっか使うじゃねーかほんま何なんこの采配、勝って首繋がってんじゃねーよっていうクレームを過去一最大級に受けまくってしまうという妄想に至ってしまうくらい、ヨンジュン、君は優勝だって思わせる曲を出したじゃないですか。

Enhypenが。

ヨンジュンをフューチャーして（しつこい）

そんなこんなでここからが本題と言ったら、え？ここまで1000字超えてるんですけどって皆さんびっくりされると思うんですが、Enhypenの皆さんとヨンジュン、過去にこんな絡みをしてるんです。

ちょっとヨンジュンのできる男ぶりが素晴らしいので心が叫びたがってしまって。

こちらの動画の2分37秒くらいのところからをご参照ください（UPされた方は例によって天才です）

ヨンジュンはダンスが上手なNIKIくんをべた褒めするんですが、その横にいた愛嬌の天才、キムソヌの肩を「ソヌさんも〜」と言いながらスッ抱き寄せるんですよ。

そんでもって、かつてTXTの候補生だったと言われているヒスンに対して「弟は言うまでも無く全部上手だし」って言って褒め称えるんですよ。

皆様なら、わかりますよね？
このヨンジュンのリアコ製造機ぶりが。

正味、ヨンジュンをしょっちゅう見てますと（怖いっつの）「え？結構この子わが〇まか？」とか「え？結構イ〇い子か？」ってうっかり思うことも無くはないんです（で、あったか…）
でも、そういうことが全部丸ごとチャラになってしまうくらいのとんでもなくかっこいいお兄さん的気配りで弟たちを一瞬で虜にしたの、皆様なら私以上によーく分かりますよね？？？

ここで、注目すべきは下記の３つだと思うんです。

ひとつ：自分の意思をしっかり述べる
NIKIを褒めたいという恐らくこれが一番ヨンジュンの本心であろうことをきちんと伝えています。

ふたつ：褒める対象のすぐそばにいる人に配慮する。
すぐそばにいたキムソヌが寂しくならないように「お前も超かわいいね」とでも言わんばかりの優しい笑みで肩をスッと抱き寄せています。

みっつ：グループのキーパーソンを立てる。
かつて苦楽を共にした、ヒスンという存在に対し、ヨンジュンはまず「弟」という絶妙な表現をチョイスするんです。
他メンバーを「さん付け」するのに対し、彼にだけ「弟」と言って差別化を図っているんです。
ヒスンに対し、特別感を出しながら、グループ内で「立てる」ということも同時に行う。
ヒスンの素晴らしさをグループ内の他メンバーに自慢する形で「お前は別格だ」と賛辞を述べているのです。

これはね、わたしも来年50ですけどね。
本来、45歳以上の人のやることなんですよ…
そうであっても、なかなかできる人いないんです。

若くしてこれやるには相当の人徳とスター性が必要なのだと思うのです。

やる人によってはやらしくなっちゃうんですよ。
正直、ヨンジュンみたいな子がやるからやらしくならないんじゃないかと思うんですよね（個人の感想です）

私が思うに、ヨンジュンの人に対してスっと寄り添えるところと、ヨンジュンだから多少アレでも許されてしまうという情熱と冷静の間みたいな感じだから成り立つことだということがよく分かりますよね（褒めてます）

そう！ヨンジュンは本当によくできた子だ！っていうことだけを！

ただただ言いたかったがために綴ることここまで2139文字。

流石に今回はご不快になられた方が多いと思いますので、恒例ではありますが、謝辞を述べさせていただきます。

どうもすいませんでした！（計2211文字）

※ここから追記です！

叫びまくったのち（実際は書きなぐった）、今日は「らせんの迷宮」リアタイしなきゃと思ってたらVラから通知が来まして…
なんとまあ、YEONJUN's 'Blockbuster (액션 영화처럼)’ Recording Behind the Scenes（TXT episode)が流れ込んできたもんで安田顕を横目に非常に冷静にヨンジュンのレコーディングシーンを見つめるという…
驚きすぎると案外人は冷静に行動できるかもしれないということをこの年で初めて知りました。

5分ちょっとの動画ですけど、このサービス精神よ！！！
まじで素晴らしい…ほんまにひっくりかえりますわ…！！！！！

▽こちらがそのフューチャリングヨンジュンについてです

▽これを書いた金曜日。まさかこのあと、こんなことになろうとは…