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はじめまして   #仮面おゆうぎ会

この記事は坂 るいす様の仮面おゆうぎ会に参加した際の、ネタばらしの記事です。
仮面おゆうぎ会とは、作者名を伏せて参加者それぞれの作品を坂様のアカウントから発信していただくという企画でした。


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坂 るいす様、この度は大変お世話になりました。はじめまして、津麦 与羽(つむぎ よわ)と申します。
企画から感想まとめまで丁寧に手をかけてくださり、心よりお礼申し上げます。

私は弱小アカウントです。どなたも私をご存じないだろうな、と思いながら参加しました。
フォロワー数の多いアカウントから発信していただいたら、スキが増えるだろうか?と思い、図々しく参加させていただきました。


今回の作品は、私が初めて書いた「会話のある小説」かつ「4000字越え」さらに「昔と現在を一作に含む」文章です。
仮面おゆうぎ会というチャンスをきっかけに、大きく成長できました。素敵な企画を本当にありがとうございました。


私の小説処女作ともいえる作品はこちら


読んでいただいた皆さまから色々な感想をいただき、喜ぶとともに活力にさせてもらっております。


他作品の作者さま方も多士済済で、楽しませていただきました。才能に嫉妬したくなるような珠玉の作品を書かれた方もいて、勉強にもなりました。素晴らしい皆さんと競うことができて光栄でした。

今回の仮面おゆうぎ会は、私のターニングポイントになりました。坂 るいす様に再度お礼を申し上げます。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。拙い文章ですが、よろしければ私の他作品もごらんください。

「悲恋をこえて」は津麦 与羽名で再度アップしました。




お読みくださりありがとうございます。これからも私独自の言葉を紡いでいきますので、見守ってくださると嬉しいです。 サポートでいただいたお金で花を買って、心の栄養補給をします。