本を読む速度は関係ない。

普段読むことが多いのは小説。
その中でも、読む速度で考えたときに一番速く読めるのは時代小説。
司馬遼太郎や北方謙三を読んでいるとき、一番速く読める。それはきっと一番興味関心が強く、次のページを捲るのが待ちきれないほどにその物語に没頭できているからだろうと思う。

一方、ビジネス書を読むのが遅い。
仕事をしていて、こんなにビジネス書を読むと思っていなかった。
けれども、思えば私の思考の方向は読書にしか向かない傾向があるので至極まっとうな気もするのですが、響きになるビジネス書を手にとって読み込んでいるのも私の読書生活の一部であるのは事実で。

ビジネス書を読むのが遅いのは、そこに書いてある「あるべき姿」が今の自分と遠くて眩しくて、書いてある事柄が自分に当てはまり、ああ。と落ち込んでしまうことが多々あるからだ。そんなことばっかりだ。

でも、この本は私に新しい気づきを与えてくれるとともに、
こうして毎日思ったことをnoteに書いていることを肯定してくれているような内容だった。そういう肯定感が得られると、読書は捗るのかもしれない。

テーマを決めてnoteを書いていくと決めたからには、
毎日書評のようなものを書いていきたいと思っているし、これからの読書をアウトプットを前提としたものにすることでより身に付く読書にしたいと思っているのです。だからこそこうして書いているけれど、これは果たして書評なのだろうかと思うとそうでもないような気がしてならないですが。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます!感謝です。
15

津村 尚

文筆家。写真。あっちにいったりこっちにいったり、ブレブレの社会人記録。読書と備忘録と日記。連絡:g11mb.bb@docomo.ne.jp文藝band なみなみ @bungei_naminami

マジックアワーから

あっちに行ったりこっちに行ったり、ブレブレの社会人記録。読書録、備忘録とそのほかいろいろ。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。