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磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS) 2024年1月14日(日) 東京ビックサイト ハンドメイドジャパンフェス

この日はライブのハシゴ、まず1本目YONA YONA WEEKENDERSボーカル磯野くんとサポートキーボードの高橋遼君の弾き語りライブ。
バンドは勿論大好きなんですけど、この2人だけのライブも最高なんですよ。
もはや遼君はYONA YONA WEEKENDERSに欠かせない存在。この2人編成はモーニング娘で言えば " ミニモニ。 " とか " プッチモニ " みたいな派生グループととらえてる。
前日にYONA YONA WEEKENDERS北海道公演を終えたばかりのハードスケジュール。衣装を忘れてしまったとかで、珍しくYONA YONAのグッズのロンT姿というレア回。
「知った顔がありますね」というMCから始まったライブ。磯野くん意外と緊張するタイプなので、知った顔を見て安心していただけてたら嬉しい。
「あ、また来てる」なんて思われてたら悲しすぎる。

この日はスマホ片手に撮影しながらノンビリ聴く。
YONA YONA撮影OKの時は、はしゃいでブレブレ&叫んでるので撮影したものが公開できるレベルにない。
私だけが楽しむお土産になってます。
世に宣伝できなくて申し訳ないけど、「それも楽しそう、行ってみたい!」と思ってくれる人がいるかもしれないのでTikTokにヒッソリあげてみようかな??

山小屋みたいな雰囲気の小さなステージ

セットリスト
01. 誰もいないsea
02. into the wind
03. SUNRISE
04. 眠らないでよ
05. 唄が歩く時
06. 1989’s
07. R.M.T.T
08. シラフ

「眠らないでよ」はクラムボンの原田郁子さんとのコラボ曲ですが、遼君が入ると曲の甘さのテイストが変わる。原曲がクリスピークリームドーナツならミスタードーナッツくらい。(え?自分でもビックリするくらい全然ピンとこない例え、なんかいいの思いついたら更新しておきます、陳謝) 

" 時計の針は 知らないうち 甘い夢 食べ尽くしてしまった "

という歌詞がもう甘いを通り越してほっぺた痛い。
磯野くん見た目は怖いけど、中身はロマンチストなんだなー、でないとこんな歌詞出てこない。
大大大好きな曲です!

当日の弾き語りはこちらの動画です↓↓↓
是非3分44秒からの遼君の歌声を聴いてほしい!!!

最後の "シラフ"  ではディナーショースタイルでと、ステージから降りてきて前列のお客さん達と握手で締めくくる磯野くん。
こういう茶目っ気ある事してくれるノリが最高に好き!
そして最後ステージに帰れなくなったところも最高に好き(笑)

珍しく最後は物販にも出てくれました〜。
素敵な笑顔いただきました、ありがとうございます!

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