note10本ノックをやってみて。仮説は量
株式会社ONER取締役の綱島将人(@tsuna_oner)です。1日でnoteを10本書くということをやってみました。10本目の記事として、その感想みたいのを書いていければっと。
1. noteさん使いやすすぎ
まずnote使いやすいなーっと。10本いっきに書いていたのですが、とくに①白の部分が多いこと②投稿画面とタイムラインに表示のラグが少ないこと③サムネイル写真が用意されていることの3点はすごく気に入りました。
「ブログを書くなら、noteで!!」と言っている人の気持ちがよくわかりました。
2. 仮説検証は、人生の中で一番楽しい
10本記事を書いてみての感想としては、「やっぱり仮説が試されていく感覚はなによりもワクワクする」です。今回の10本ノックではできるだけタイプの違うnoteを書いています。長さやテーマ、表現方法などを所々かえながら投稿しています。このあと、どのようなコンテンツがうけることになるのか非常に楽しみです。
夜の11時くらいから1本目を書き始めたので、最後の方とか夜中の3時を回っていたのですが、「とりあえず一旦寝よう」と思っても、ワクワクしすぎていて結局ねらずに書ききってしまうといった形でした。これから寝ます!!
3. 仮説検証を大きく前進させるのは、圧倒的な量
じっさいに10本をかいているときの感覚としては、仮説検証が大きく前進して行く感覚がありました、じっさいにアウトプットしてみると分かるものがあるなっと。(すごく小並感のある感想ですが。)正直、10本にこだわらなくてもいいかっと思いながらも書き進めてはいたのですが、量にこだわるからこその気づきもあったかと。
これだけアウトプットするという前提があると毎日の過ごし方は大きくかわるだろうっと。ほぼ1日中ネタ探しというか、今までは見逃していた気づきとかを重要視できるようになるっと。日常の解像度が大きく上がりそうです。
以上、10本noteノックの感想です。とりあえず寝ます。。。
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