見出し画像

フラクタル 相似象



宇宙
銀河系
太陽系
惑星
地球……

空の上のこと、この地上でのこと。自然の摂理の中でおこること、わたしたちの中でおこっていること。


すべては相似象


月のみちかけの影響をうけるからだ。手や足の縮図はからだ全体を表していたり、地球と人体の関係も相似象。そして潜在意識と顕在意識も然り。


「下なるものは上なるもののごとく
上なるものは下なるもののごとし」

エメラルド・タブレットに記されている有名なことば。マクロコスモスとミクロコスモスの相似、照応について記している。

水の本質について知ってから、このことばの意味のとらえかた、宇宙のしくみが深く、広く、響く…

その上で個として、全体として、何を表現する?


限界を超えた世界=本来の自分に出逢う…
自分を変えるのでも高めるのでもなく、違う領域を使っていく。

他人軸→自分軸へ

コンフォートゾーンへ戻ろうとする自分、超えていこうとする自分、何度も何度も繰り返す…それは完璧なるトラップ。自作自演の世界。何度も騙されてしまうほどよくできてる。

思考ではなく意志をつかう。気づくと、目が醒めるとわかる。これも体験しながら、新しい世界へ。


長い長いつぶやき。自分の意思の表れとして…
冥王星の存在感をモノすごく感じる日々。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?