新型コロナウイルスに関わる対応
金曜日に保育園へ登園した娘が「新型コロナウイルス感染症濃厚接触者」という連絡を受けた日曜日の夜。
※当時は陽性か陰性かの診断結果が即日出ないためたいてい2~3日のロスが発生。
まだ感染者の情報は公に情報提供されてないし、どこで集団感染が起きてること関係者しか知らない状況だった。
もちろん行政職で知った情報を他言することはいけないため、住民に聞かれても教えられない状況。
でもこのときの自分は、今回のことは勤務外の活動で起きたことであり、自分も当事者であること、対応が後手に回って日曜日に地域憩いの場に来場した地域住民人に不信感や不安を持たれてしまう可能性を危惧した。
ましてや前回話したように小さな田舎町の情報はすぐ広まるため、情報が誤って広がる可能性もあった。
なので、的確に情報を発信することが最善手であると判断して公式LINEで発信した…。
まぁこの判断が良かったのか悪かったかはわからない。
世の中いつ何が起きるか本当にわからないと思ったあの日あの頃…
next time 「笑顔が見れるなら」
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